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【これぞ元祖】ウルトラQ part29【空想特撮】 YouTube動画>5本 ->画像>11枚
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html ■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part28【空想特撮】
http://2chb.net/r/rsfx/1619152819/ ★次スレ作成時
>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
前スレがまだ埋まっていないので、前スレを完走させてからここを使ってください。
ゴメスやジラースの方がシン・ゴジやハリウッドゴジより本物のゴジラっぽい。
どちらも中島春雄が演じているからね
アメリカ人に中島の演技を再現させろと言ってもできない
スレ違いだが、夏の一大イベントなので貼っておく
妖怪特撮映画祭
7/16(水)〜8/12(木) 角川シネマ有楽町
https://cinemakadokawa.jp/yokaitokusatsu/ 今度の妖怪大戦争には大魔神も出るらしいな
デザインが好みじゃないけど
大魔神はやっぱり日本妖怪の味方して西洋妖怪と戦うのか
大魔神が三妖怪に向かって大激怒ー!とか弓矢を引き放つのかね?
これに万城目たちが絡んでくればウルQの一編にしても違和感なくなるか?
写真を見ると大魔神の肩に主人公たち?が乗っていて大魔神と共同戦線してる感じだからな
雰囲気では魔神というより巨大ロボットみたい
>>17 すると今度の大魔神は馬型の魔神像と合体してケンタウロス型になるのか(笑)
鳥を見た
まだ見てないけど
傑作だったような記憶
少なくとも石坂のナレ
音楽で騙されたけどよく考えたらストーリーが全然ない「鳥を見た」、だったなあ。
でも白黒作品で、アレだけの色彩感豊かな世界を作り出したのはさすがだわ
ポエムだな
ポエムとラドン組み合わせたような回
つかあの時代はこういうポエムドラマよく作られてたな
さんざん街を破壊したのにヒーローづらして飛び去ってんじゃねーよ
ラルゲユウスもろ文鳥じゃんと思っていたら
一平が文鳥に似ていると突っ込んでくれた。
でも一平、あのクチバシの細長い40メートルの巨鳥の復元図を見て文鳥を連想するって突飛すぎる。
ラルゲユウスはあのまま飛び去ってしまってENDなんだな
飛ぶときの風であれだけ甚大な被害が出るんだから
あのあと自衛隊の戦闘機に追跡されて撃墜されてるかもしれないが
あの回の撮影に使用された鳥は一羽では済まなかったようだ。
何羽もの鳥が犠牲になっている。
「俺も一緒に連れて行ってくれ〜!」から「さよーならーさよーならー」までがあまりにも早過ぎるw
あの僅かな時間にどんな心境の変化があったのだろう
あの時代はみなしごテイスト多かったな
あれが郷愁を誘う
今だと問題になりそうだが
>>35 俺もあそこは噴いたわ。スピードに落ち着かないと観念したんだろう
こういうのがウルトラQらしいというか
ある種真骨頂だと思うな
いろんな要素が混ざってる
ストーリーのない不条理とポエム
ヒッチコックの鳥を思わせる不気味さ
訳もなく巨大なもの
そこに意味深な石坂のナレ
あのラストシーン実際は白黒なのに記憶の中では鮮やかな夕焼け色として残っている
ウルトラQでは、巨大化というのがすべて鬱の方に向かうな
悪夢的
これがウルトラマンでは巨大化が躁につながる。
少年と鳥との交流を描きたければ、人畜無害の怪獣にした方が
何もかも中途半端な作品。
でも、海岸の場面は、ノンマルトを思い出す。
ウルトラQで最も怖い場面の一つ
「鳥を見た」の漁村の沖合に前時代の帆船が浮かんでる情景
幽霊船というか、子供の時、あれがものすごく怖かった
少年と鳥の交流ではないな
孤独な少年の詩
鳥は道具でしかない
超越したもの
少年の夢想が具現化したもの
何か見てると「どっち付かずな」ストーリーという印象はある。
いきなり沖に現れたかと思えば訳も分からずに海の中に没して行く船、
船の中にあった航海日誌が約1000年前のものである事と、そこに記されていた「鳥を見た」の一文の謎、
そしてラルゲユウスと呼ばれる古代の鳥が突然現代に現れた理由…
それらの要素が結局投げっ放しのまま、もう一つのテーマである「少年の冒険譚」にいつの間にかすり替わっている。
深夜の動物園で起こった異変という謎をはらんだようなシーンで始まるにも関わらず、怪獣がメインになるのかと思いきや違うし、
確かに全てが中途半端なんだよな。
正直見終わっても心温まるような話じゃないし、ラルゲユウスがそれまで散々やった破壊など棚上げするかのように
海の彼方に優雅に飛び去って行くラストシーンと、そこに流れる少年の心情に仮託したような音楽の力で辛うじて強引に纏まってるようなもんだ。
自分は、30分の中にギューッと凝縮された
海と少年と、そこに鳥と……
でもその鳥は現実世界では受け入れられない存在で
別れるしかなかった
そうやって少年は現実社会の中で大人になっていくしかないのだろう
いい話だと思ったが
中途半端だと思う人は、多分、少年のころの心がもう無いか
ジュブナイル物が向いてないのだと思う
というと怒る?
いつも一平と由利たちが乗ってるプリンススカイラインスポーツはレンタカーだったのか
ただ単に古代鳥が4次元の裂け目から現代に来たのではなく
一旦鳥が襲った記録がある千年前のインドに現れ、
その時代の船とともに現代に再転送してきたというのがうまい。
いかにも本当にあった話みたい。
千年前の船が物証になって、古代の記録を証明する。
その現代に迷い込んでしまった鳥が、孤独な少年と心を交わすというのも見事。
船が沈んだのは港の近くみたいだからたぶん浅いぞあそこは
サルベージするか潜水夫潜らせればもっといろんなことがわかるはず
あの船はグニャグニャに腐って
変質したような感じだった。
4次元を通過するのに耐えられなかったのだろうか。
少年が酒瓶盗んで抱えてるって
今じゃやれない
子供向けドラマとか境界が曖昧だった頃
蛇口ひねって一升瓶に入れて飲み水確保した描写になってるんで問題ないのでは?
今だとペットボトルになるんだろうけど
インドの船の船首に付いてた龍のオブジェは
海底軍艦ムウ潜航艇の砲塔だよねアレ
セブンの前の年の作品なのに昭和三十年代の空気がハンパない。
やっぱ傑作の部類だと思うわ
タイトルだけでも傑作だけどw
深夜の動物園やら幽霊船やら少年やら
全然関係ないものを配置して
最後巨大な鳥に収束する
でも結果印象残すのは少年の心象風景
胸の奥がうずくわ
大体車を追ってく少年の図とかイタリア映画でよく見る構図
60年代をよく表してる回だな
籠の鳥の影だけが大きくなってくって演出も
上手いな
鳥が飛んでくのを俯瞰で人間だけ撮ってくのもいい
つかこの回の監督
カメやカネゴンや
少年モノが得意なんだな
中川晴之助監督な。
予算などお構いなしにカメラを回しまくってフィルムをとにかく消費するもんで、
スタッフからは『フィルム喰らいのハルゴン』などと呼ばれていた。
彼の義父(奥さんの父)に当たるのが「バラン」や「宇宙大戦争」に出ていた千田是也で、
彼の娘が「ゴジラVSキングギドラ」でメカギドラを操縦した中川安奈。
フィルム消費で円谷の懐を痛めたが、快獣ブースカというスピンオフを生み出すわ、佐々木-実相寺コンビに道を開くわで、
やはり初期ウルトラの一翼といっていい山田正弘-中川晴之助コンビ
中川安奈懐かしいな早死したな
第二の水野久美だったのに、東宝では冷遇されてテレビドラマにちょこっと出て恵まれなかった
三郎は今後漁村では生きていけないだろう。どこかに流れていくしかない。
まったく救いのない結末だよ。
セリフも幼さの残る星野君自身の声なのがとてもいい
カネオやジローみたいに声優だと変に演技臭いのが鼻につく
大人でも難しいと言われたアフレコなのに星野君頑張ったな
そういう部分もウルトラマンへの抜擢の理由の1つかもね
あの鳥は大人への通過儀礼だよ
鳥に別れを告げて
少年は一歩大人へ近づく
多分「ウルトラQ」を怪獣映画と思って見ているから
「鳥を見た」を「なんだこりゃ」と怒るのでは
「鳥を見た」はもともと「アンバランス」時代に書かれた本で、
ラルゲユウスは怪獣というよりは「超常現象」に近いのだと思う
「宇宙からの贈りもの」のラストで、
2匹目のナメゴンが退治されないまま終わるエンディングに批判が集まったけど、
あれも「アンバランス」だったな
これとリンクするような
こんな歌も流行ってたな
評価が分かれる回みたいですね
自分はあんまり楽しめなかった方です
なんか悔しい
>>72 中川安奈亡くなってること初めて知ったよ
俺も一緒に連れて行ってくれ〜!
さよーならーさよーならー
文鳥につつかれた大人が一方的につつかれ損なのがねえ…
やっぱり気候や天災に近いあくまで超常現象か。
>>68 中川晴之助監督って当時の写真見ると
相当な爺さんだと思っていたら、
まだ30代だったんだな?
作家やクリエイターみたいな人たちには非常に評判のいい「鳥を見た」だが、それは映像の見せ方みたいな部分が高く評価されている様だ
ちょっと思ったが警察の留置場って2階にあったりするものなのか?
普通ああいう設備って地下とかなんじゃないの?
>留置場は警察署又は警察施設の上層階に留置施設を設置されている場合が多いです。
これは警備上や逃走防止を目的に、2階以上であることや、
警察の事情聴取を円滑に行うためです
昔はまったく気にならなかったけど、あの少年はどういう境遇の子なんだろうな
海辺の掘っ立て小屋にひとり暮らし 自ら魚を釣って自炊とか
漁村民にも認知されてる存在のようで謎
ラルゲユウスの飛行シーンで壊れる街は「ラドン」映像の流用?
考えられるのは、母親は早くに亡くなり漁師だった父親は仕事中に海の事故で亡くなったとか
それで不憫に思って村で生活の援助してるとかじゃないかなあ
援助なんか出来る余裕あんのかなぁ…?
漁村なんて、何なら農村よりも貧しいようなイメージあるし。
ちょっと海が荒れたら漁には出られない。農業以上に天候に左右される生業だし、
それこそどこの家も自分らが食って行くだけで精一杯でとても他人の事まで面倒なんかはねぇ…
文鳥は手乗りで良く懐いていても外に逃げ出すことがあるのに
よく外での撮影に使えたな。
羽を切るとかしていたのかな。
<<86
本編はどうかわからないけど、コミカライズでは、海の事故で父親が亡くなったから
村人に引き取られている設定。
少年の境遇ってw
分かるだろう
ていうかそれが感じ取れないと
この話何も響かないだろ
>>89 >>33 現代では愛護協会が卒倒するレベル
飛んでったら次!飛んでったら次!で撮影したとか考えると怖いな
名前がサブロウだから上に二人は兄か姉がいるはずだが
三郎でなくて佐武郎なのかな
>>92 畑正憲「そんなんいくらでもええわ、ヘーキヘーキ」
子猫物語が迷作と呼ばれてる証
【※心霊写真※】【【【
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/d9d05d45085c29df2c0e994a4b60d816 】】】【※無料鑑定※】
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えむびーまんの日記帳・トップページ
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https://blog.goo.ne.jp/nichikon1 】
そして、心霊写真鑑定のページはこちら(↓)になります。
【※重要※】【
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/9bb4322846693ae17f0b6080edca7dd1 】【※重要※】
お気に入りに追加することをお勧めします。ブログは毎日更新しています。
霊能者のサイトによく、誹謗中傷を書くと、名誉棄損・営業妨害で裁判所に訴えるぞとかいてあることがありますが、
訴えるということ自体が自身がインチキで霊能力がないことを認めていると日本霊能者連盟所属の霊能者たちと大笑いしたことがあります。
誹謗中傷は大歓迎です。
>>58 酒の一升瓶は1800cc
醤油の一升瓶は2000ccだった
子供のころ醤油瓶がなんか微妙に太く見えてたので確認した想い出
京都にR館という左翼の大学がある そのOBがかつて学生運動してた頃、
「一升瓶で火炎瓶作ったったわ」と言ってたのを思いだした
「機動隊は汚い 痣にならないように殴りやがる」とかも言ってたが、
これは余談
>>95 屋外の撮影で鳥をコントロールしなきゃならないカットは、学校のジャングルジムぐらいだったと思う
ほかは合成やセット内撮影だったから、雑に云えば
「ヒッチコックは特殊技術で解決した」
ってことになるのか
「鳥」では大量に殺してると思うよ。激しい演出だから
ディズニーでも昔はドキュメントでリスの巣にわざとイタチを入れたり
していたらしい。
小鳥は落鳥といってポトリと死ぬ。
代謝率が高いからエネルギーが足りなくなるんだろう。
ひでえなあ
それを知ってしまうともう今までのような気持ちでこの回観られないよ
「鳥」はヒッチコックのね
「鳥を見た」は寒さで死んじゃったらしいな
まあ、日本じゃニワトリを毎日175万羽殺してるらしいけど
ウルトラQはわずかしか記憶なかったけど
改めてみるとほとんどが不条理ファンタジーなんだな
ウルトラマンとは全く違うモノ
おまえら喜んで食ってる肉は何処から来てると思ってんだよw
鳥を見たに出て来る、電車や街が風で吹き飛ばされるシーンは映画ラドンの特撮シーンの白黒への焼き直しですか?
本当はラルゲユウスが街を破壊するシーンは特技監督の川上景司が頑張って撮ったものの、
円谷御大が出来に満足しなくて結局そのシーンはまるまる削除、「ラドン」からの流用シーンに差し替えられている。
ラルゲユウスが巨大化するシーンは英二御大が自らメガホン握ったんだっけ?
ただ、街の破壊シーンについては
ラルゲユウスによって吹き飛ばされた看板の一つがよりによって武田薬品のもので、
後に提供が武田薬品になったことで
「これはさすがにマズいだろ」として差し替えられた、
と聞いた
「鳥を見た」で少年のシーンに使われる(ラストも)劇伴は、どこかからの流用?
他の回で聴かないよね
ウルトラQでは各一話のために書き下ろされたBGMは珍しくない
「鳥を見た」は特に有名
もしかしてバルンガのあの不安を感じさせるBGMもバルンガ専用に作られたものなのかな?
制作第16話「東京氷河期」から、各エピソード専用の劇伴が作られている
(シリーズ後半のいわゆる「成田怪獣」編)
曲によっては以降のエピソードで流用されているケースもあるけど、
「このエピのために作られた」という曲が増えている
制作前半でも「鳥を見た」とか「育てよ!カメ」なんかは専用曲が多いね
(どっちも山田正弘脚本中川晴之助監督作品だな)
>>118 むしろよく聞くラルゲユウス巨大化シーンの曲が、ガス人間からの流用
ウルトラQはガス人間第1号からの流用曲が多いので
のちにガス人間第1号を鑑賞した際に
逆にウルトラQの1エピソードのような感じがして見てたわ
ガキの頃口からゲロ吐いて倒れるガラモンの断末魔が怖くて仕方なかった
直視できないんで顔そむけて目つぶってた覚えがある
山奥でひとりで勝手に転んで死んだのでなんだこりゃと呆れたような記憶が。
まあうろ覚えで語るのはやめて今夜しっかり見直しますわ。
もともと「ガラモンの逆襲」が本編で、「ガラダマ」はその前日譚という位置付け
なので、ちょっと尻切れトンボというか「えっここで終わり?」となるかもだが、
そういう話なので
ガラダマから飛び出す演出は素晴らしい
蒸発した湖のセットも素晴らしい
天然色版ではガラモンのゲロは何色になってる?
自分的には黄色(エレキングの血の色みたいな)なんじゃないかと思ってるんだけど
>>129 そうかもしれないな。
手を前に出してひょこひょこした歩き方は人気があった。
>>130 オレも干上がったダムのシーン好きだわ
2人の女子大生が乗ってる船との距離感がちょっと分からなくなるけど
別便で発送しておいたコントローラーを地元民のガキにイタズラされるとは想像もしてなかったんだろうね、セミ人間の親玉たちは。
宇宙探査とはそんな手探りの積み重ねなのである、多分。
放映当時に銀座のデパートでやっていたウルトラQの展示会で
ガラモンの着ぐるみをこっそり触った。
あのヒレみたいのはスポンジを茶色に着色したものだった。
本筋と直接関係ないんだけども女子大生が水中を指してあれが私の家、子供の頃あそこで遊んだの、みたいな詩情が好きである
戦後のダム建設ラッシュの陰で、住んでいた家や集落が水の底に沈んだ人々も少なくなかった訳だからな。
つかキングギドラが出そうな隕石なのに
スッとボケた登場シーンだな
アッサリしてる
やっぱり金城さん天才だと思うんだよな。
若い頃でこれだけの話作れたんだから。
上手い具合にダムの足元が崩れなくて
手でさりげなくダムの破片をどかそうとするガラモンかわいい。
足元が崩れてすっころぶゴメスとかこの時代はそのまんま使うのね。
>>146 ずり落ちるシーンはまだしも
(これもあまり格好良くないが)
そのあとバランスを崩して尻餅をつくシーンをカットしなかったのは謎
被害はダムに沈んだ旧家一件、飛ばされた船一艘、船の船頭1人死亡、ダム決壊による橋とダム施設破壊。
ダムの外壁崩壊。
ガラモンはよく覚えてるのに
内容は全く覚えてなかった
つかつくづく鳥を見たの秀逸さが際立つな
>>143 オレは一本松じゃない方法のJDが好きなので羨ましいと思った
ガラダマを調べてくれる小学校の先生
「りんごを食べると歯から血が出ませんか?」のCMの人ですね
しかし自立して動くロボットだけ送りつけて勝手に暴れてこいとは
侵略にしてはえらい雑なやり方じゃね
昔から思ってたんだが、大掛かりな侵略の割にはひょこひょこ歩いて手でぺちぺち叩くだけのロボットを送り込むのは、あまりにも非効率的すぎるw
セミ人間に対する上司の冷酷な措置を見るに、かなりのブラック企業体質と思われる。
こう言う体質の組織ってのは、えてしてアホな作戦しか立てられないものなのだ
>>157 サチコ父(演:宇津井健さん)の同僚でしたね!!懐かしいです
今では使わなくなったけど、ウルトラQ 位の時代までは
ロボットという言葉には、メカという意味だけじゃなく
「誰かに操られてる」という意味合いで使われてたことがある
たとえば、上司のいいなりのまま何でもしてた部下がいて
ふと気づいてこう言う「けっきょく、私は会社のロボットだったのよ」
こんな感じで使われることも多かった
何が言いたいかというとガラモンがロボット怪獣というのは
本当にメカなのか?と
それとも電波でのリモートコントロ−ルで操られていた怪獣なので
ロボット怪獣とされてたのか
自分は後者だったのでは?と思ってるんだが、はたして
ガラモンの鰭というか輪郭のグチャグチャした部分
禁断の惑星のイドの怪物のようなエネルギー生命体の表現で
常に動いてるイメージを着ぐるみ怪獣では上手くできなかっただけではないかと疑っている
ただだとすれば倒された時は消えたり
爆発したりしそうなのでやっぱりあのグチャグチャは鰭か鰓なんだろう
ガラモンのデザインはまず宇宙竜としてスタートし、
そこから動物と植物の中間体に変更
ガラモンのヒダヒダはその時の名残り(最初は葉っぱをイメージしていた)
でも、完成映像だとガラモンが歩く時に金属音がするので、
やっぱり機械なのかなあ
(機械と生命体の合成、という可能性もあるけど)
ガラモンってもしかして
ポケモンやくまもん、シナモンなど、その後に連綿と続く「もん」ブームの始祖か
コントロール電波遮断されて機能停止するんだからやっぱり機械式のロボットなのでは
もし生身の怪獣が電波で操られてたなら、その電波が途絶えたら勝手気ままに暴れだすんじゃないか
いくらなんでもシナモンの方が先だろ。
入れ墨もんとかもあるし。
鳴き声が金属音だからロボットに決まり
歩く音もそうだしな
ゴメスの滑りシーンはひとえに生物感だろ
俺はあれでよりリアルさが伝わった
モスゴジの名古屋城足踏み外しと同じ
演技も同じ中島
まさに映画的
ああいう表現はセブン以降ではまったく見られなくなった
ゴメスって茶色説もあったかと思うんだが
やっぱり緑色なのね
ダムをペチペチ叩いてるのは材質とか硬さを感知するため……
で、得られたデータに基づいて「このくらいの勢いで体当たりすりゃあ壊れるな!」て判断をしたんだと思ってるよ
>>162 植物か、見た目セミの宇宙人が植物暴れさせる話ならバランスが崩れた世界的に筋は通ってる
セミ人間の円盤は4Kリマスターでも最後でんぐり返しするのかなあ。
ダウンタウン浜田といえばM1号だがガラモンも結構似てる
人工知能か
もうちょっとしたらどんどん賢くなって
その星に合わてどんどん強力になっていくのかも
>>169 ぺちぺちが可愛すぎてw
あんな丁寧に破壊する怪獣は他に無いだろう
Q1、隕石→ガラモンの順番に落とす意味があるのか
Q2、電子頭脳ならガラモンに最初から付けておけばいいのではないか
A1、陸地の少ない星にガラモンをぶっつけ本番で落とすのではなく
最初に信号を発する隕石を陸地に落として、その近くにガラモンが落ちるようにすれば成功率が高い
(最初の隕石はフワフワ落ちてきているので、陸地に確実に降りられるような仕掛けがしてあったはず)
A2、あの電子頭脳は続編でわざわざ奪い返しに来たのを見ると
おそらく経済的理由等で、遊星人でもそんなに簡単に作れない
そして1つの指令システムで複数のガラモンを同時に動かすのはとても合理的である
また、この方法ならばガラモン自体を地球人がいくら攻撃しても無駄
放映当時は物足りなさを感じたが「ガラモンの逆襲」を
予告で知っておおっとなった。
ソノシートも出ていたが逆襲の方だった記憶がある。
今日見た東映チャンネルの非常のライセンスにユリちゃんが出てた。
ただし冒頭で騙された男にいきなり殺されるというあっけない出演。
昨日見たの非常のライセンスには万城目が出ていて最後天地に逮捕されとった。
ウルトラ出演者はその後あまり役に恵まれていない
ユリちゃんはザ・ガードマンで下着姿の変なね-ちゃん役で出てて
子供心に傷ついた
>>178 実相寺の映画では蓮っ葉なネェちゃん役で乳は出すわ
タロウの荒垣副隊長にレイプされるわ、キツいやくどころ
子供の頃はアンヌ一筋だったけど 年を取った今はユリちゃんもいい
万城目って何者なの?
普通の一航空会社の人にしては色々おかしいだろ
遊星人
プラネットの訳語は、遊星と惑星の2つがあって、当時は、遊星という表現を
使う場合も多く、「遊星少年」という番組もあった。今では、惑星の方が定着しているけど、
「遊星歯車」というのがまだ残っている。
ガラダマ
宇宙の存在を知らない昔でも、空から落ちてきた医師の存在は知られていたらしい。
だから、土地で「ガラダマ」と呼ぶのもあり得る。
ウルトラマンと科特隊が存在していた時にガラダマが落ちていたら…?
暴れん坊将軍で万城目、ユリからデスクまでみんな成敗されたんだし
ガラダマ
実際の初期の宇宙船の着陸と似ている。
侵略宇宙人の乗物が円盤と言うのは、当時、まだ確立していなかった。
一本松と友人
あの時代に女子大生なんて珍しい。補償金で行かせてもらったのか。
>>172 円谷つながりでジャンボーグAのサタンゴーネにもにてる
ガラダマ発見者の子供が後のフリーザ様とは知らなかった
>>181 モスラ対ゴジラで死んだはずの虎畑二郎が実は生き残っていて
名前を変えて片手間で商売をしていると推測している。
>>182 >空から落ちてきた医師
アカン、それに該当するキャラ使って弄りたいんだが適当なのを思いつかんw
「宇宙からきた医師」としてもジャイアントロボのドクトル・オーバーくらいしか
医者が空からふってくるのを想像しただけで面白かったからいいw
>>182 医師が降ってきたら、さすがに心理面での効果は甚大だなw
>>156に加えると、さらにひどいのはガラモンの逆襲における遊星人の侵略計画
ガラモンをコントロールする隕石をわざわざセミ人間が奪い返しに来ていることを考えると、遊星人は前回の攻撃が失敗に帰したことを把握していたことになる
それにもかかわらず、相変わらずひょこひょこ歩いて手でぺちぺちするだけのガラモン2体を送り込むという愚策を繰り返しているw
しかもあろうことか、そのガラモンをコントロールする隕石は前回攻撃時のものを奪還して再利用しようとする、インパール作戦の牟田口廉也並の杜撰すぎる計画だ
わざわざ円盤でやってきてセミ人間を地球に送り込むぐらいなら、新しいコントローラーぐらいは持って来れるだろうにw
それなりに大規模な侵略計画の割には、要所があまりにも杜撰かつセコすぎるw
>>192 白衣の一の谷博士が複数、地上に降ってくる場面を想像したw
>>189 万城目もあの後名前変えてウルトラ警備隊の参謀になってたよね
SF作家って設定は本編で使われた事あったっけ…
>>194 地球に降ってきたガラダマは9つ
そのうち日本に着弾したのは4つ、東京を襲ったのは2つ
残りがどうなったのかは不明
ウルトラQってウルトラマンシリーズとは設定的には世界観は切り離されてるの?
ウルトラマンとは同じ世界らしいがセブンとは違うみたいだな
「Q」と「マン」は「緩やかに」繋がっていると考えるのが妥当
ラゴンやパゴス(後にガボラに代わったけど)を最初から知っているけど
ケムール人は科特隊が退治しているし、
「Q」の登場人物は「マン」には一人も登場していない
(「マン」は「Q」のはるか未来の話だからと考えることもできるけど)
>>196 郷や北斗が現場での活躍を認められてスカウトされたこと思えば
万城目は十分防衛チームに入隊打診されていい人材だと思う
ラゴンはそのままラゴンで通用していたから
Qとウルトラマンの世界はつながっていると思っていたが
ピグモンを小型のガラモンと認識しなかったのが不思議。
普通なら登場した時点で即撲殺だろう。
万城目からの隕石落下の報を、ユリちゃんに取り次ぐ新聞社の同僚は
ダダに乗り移られる研究所の所長だった
ガラモンからの情報をAIが集積・分析して
作戦行動を随時更新するんだろう。
AIと送受信しながら活動時間を経るほど、ガラモンは賢く強力になる。
あの電子頭脳には前回の情報があるから重要だったんよ
あとセミ人間だから人間の行動は理解しない
そういう意味ではバカに見えることもあれば
恐ろしく残虐にもなる。
おそらく逆襲で世界中の情報を収集したので、次回はすごいことになっただろう
>>181 >万城目って何者なの?
>普通の一航空会社の人にしては色々おかしいだろ
基本的に由利子が現場に取材に行く際に
万城目が操縦するヘリを使う契約をしているらしく
なので、怪獣が出現する現場に訪れることが多い
さらにはSF作家でもあり、一の谷博士とも親交があるので
一の谷博士の代理として現場で行動する
あの仲間に処刑されたセミ人間が、瀕死の重傷を負いながらも
親切な地球人に助けられて命をとりとめ、その優しさに感激して
地球の平和のために戦うことを決意する、という妄想をした
それよりも、航空会社の雇われパイロットなのに
複数のスポーツカーを乗り回していることの方が気になる
どこからそんな金を
実家が中古車販売店を営んでいてあれこれ車があったのである
問題なし
バルンガの時は普段と違う車だったよね
オープンカーだと中で膨らんで車が浮く演出出来ないから変えたんだろうけど
あれも淳ちゃんの車だったんかな?
万城目がただの正義的ヒーローに描かれていないのが興味深い
ウルQ全話を通してみればかなりニヒルで心の闇を持っている描き方をしている
その目線で見れば、マタンゴの不良船員や虎畑など癖のある役をやっているのは
万城目の裏の顔とシンクロして、脚本段階で佐原の役どころにひねりを加えていると想像する
本多監督が二枚目俳優でデビューした佐原の個性を見抜いていたんだと思う
本多監督は久保明や水野久美の使い方もちょっとひねっていたよな
しかもそれがきっかけで他の監督の作品に起用されるときも役柄が変わっていく
水野久美東宝映画デビュー作を見たら、ホントたまげたよw
そういや、「モスラ対ゴジラ」では毎日新報デスクの田島義文と万城目とで、虎畑・熊山の悪人コンビなんだな。
最後はデスクが万城目に唆されてスッテンテンになり、ブチ切れてタコ殴りにするも万城目に撃ち殺され、
そして万城目も金を持ち出そうとしたばかりに逃げ遅れてゴジラに踏み潰されるw
>>213 そうだっけ?
真面目なおっさんって感じでそんなにニヒルな感じや闇は感じなかったけどなぁ
ウルトラマン全員集合系の作品で
ダンやハヤトが居るといつもそこに一緒に出させても良かったんじゃないかと思う
ウルトラの冠はついているけど、Qとそれ以外は明らかに違うと思うけどなあ
それこそ、ウルトラを語る時になんでキャプテンがいないんだ?というのと同じくらい
家族とか兄弟とかのウルトラマンありきになっている世代はその辺の感覚が掴めないのだろうね
いや、俺もその世代以降の人間だけどw
怪獣映画とは複数の怪獣による対戦形式ありきになっている世代にとって、ゴジラ初作や空の大怪獣ラドンのどこを鑑賞したらいいのかわからないのと同じ
>>207 生き残ったセミ人間が複数いて大繁殖…13年毎に大量発生したら気持ち悪いなあ……
考えただけで泣きそう
田島義文はウルトラQのことはすっかり忘れてたんだよな
あの出演作の多さでは仕方ないかな
怪獣と絡んだりするわけでもないし
総天然色版見てると万丈目の車の色がコロコロ変わるけどあれってホントに違う車だったの?
田島さん、東京バイパス指令にも出てたのか・・・
あの作品、特撮筋がたくさん出ているのに
未ソフト化で、知名度が低いんだろう?
「ガラダマ」の回、座礁したボート視点で干上がったダム湖を
俯瞰で撮ったショットがあるけど 随分と広いステージだね
破壊するダムはまた別セットだろうし、何気に金掛けてる?
ナメゴンの回で万城目ピストルの扱いも上手かったよな
軍隊経験あるんだろうか?年齢的に戦争に行ってはいないと思うんだが
東京バイパス指令って知らんけど
スパイキャッチャーJ3の川津祐介はカッコよかったな
>>224 ガラモン自体が中に小人の人が入ってて着ぐるみが小さかったからな
ガラモンの中に入ってた人は身長115センチの高橋実さん
なんで、そうしたんだろうね?
まるで近々ピグモンになることが前提になってたみたいだ
>>230 セットを広く見せるための人選
この時点ではピグモンは影も形もない
実際にピグモンのときには(小人でない普通の)子供の体でも入りきらず
少し着ぐるみを改造して伸ばした そのため等身が異なっている
しかし「逆襲」の東京タワーは小さすぎるよな
ガラモンと東京タワーが並んで、ペギラ、カネゴンと出演俳優を交えた
スナップをよく見かけるけど「逆襲」撮影時に撮ったんだろうか
あれは姿は同じだが超大型ガラモンだったのでは?
実は大中小と存在して脱走した小ガラモンが
野生化してピグモンになったとか。
>>227 ガラモン、カネゴン、ペギラ回がQだとダンチに面白い気がする
SONYならアイボの技術でピグモン製品化できるだろう
>>233 まあそう考えることもできるけど、実際はあまり深く考えてなかったと思うw
そう考えて撮ったはずだそうでなければ辻褄が合わない、
などと独善に陥らなければいいのでは
>>235 Qは全28話で、キリがいいので映像ソフト化の際には話数順に4話ずつ収録されるパターンが
多いんだが、その場合第4巻目にこの3匹のエピソードが集中するというお買い得感があった
俺のベスト1は、わずか30分の尺で地球最後の日のイメージを詩的に描いたバルンガだな
帝国の逆襲登場以前の、最も出来のよい「逆襲編」だと思う
>>238 関係者は頭抱えただろうな。その巻がダントツで売れるのは目に見えてる。
セブンのDVDなんかだとノンマルト、ロボット長官、ペロリンガ、ついでにゴーロンが一緒に収録された巻がお値段以上かと
ガラダマとガラモンの逆襲は何故間を開けて放送したんだろう
前後で良かったのに
東京氷河期とガラモンの逆襲が好きだな
ロケ地や場面転換が多いし
ちょっとした短編映画の趣もある
ペギラ回もM1号回もガラモン回も見逃してしまった。つくづくウルQとは縁がないな。
>>245 間をあけた方がお得感があって良かったと思うけどな
逆襲のストーリー的にも初回侵略の効果の見定めや初回時の隕石を再利用しているから、間隔があいている方が自然に見える
>>248 ああそうだったかな
ほとんど忘れちゃってるな
セミ人間だけは強烈に覚えてる
>>227 ペギラとカネゴンが300mぐらいあるなw
>>255 そんなデカいカネゴンが居たら毎日一兆円くらい食べないと足りなそう
>>256 仮想通貨食べさせたらどこまでも巨大化するだろう
明日の朝ネットを覗いてごらんなさい
そこにあるのはビットコインじゃなくカネゴンなのかもしれません
終
孫がカネゴンになってしまって、餓死しそうだからお金を振り込んでほしいとの電話がありました
カネゴン話の最後で金男の両親がカネゴン化する
1人が元に戻ると2人がカネゴンになると考えると
リングのビデオテープみたいで恐いな
本放送の頃は、100円札が健在で、100円もあれば、いろいろな
ものが買えた時代。
だから、札ではなく、コインを食べる怪獣が説得力を持つ。
子供の頃、「カネゴンの繭」を見てめちゃくちゃ怖かったのは
祈祷師のばあさんにカネゴンを金男に戻す方法を訊く場面
大人になって見直すとそう怖いシーンでもないから不思議
カネゴンはネコババする悪い子は懲らしめる
でも、悩みを抱えるハルキには慰めたりもする
カネゴンって本当は悪い怪獣じゃないのかもしれない
>>267 祈祷師ばあさん役の牧よし子さん、ウルトラマンの第7話「バラージの青い石」ではバラージの老婆役
棒?を持って恐ろしい形相で「ギャー!」と叫びながらアントラーに向かって行った
建物の破片に当たって倒れましたが、祈祷師同様、個性的な演技でした
ウィキで調べたら今年で100歳でまだ存命中
>>270 世が世ならばウルトラマンに選ばれていたかもしれない
勇ましいBBAだな
>>194 逆襲に登場したガラモンって
東京タワーより大きいような
そんな巨大なロボットが歩き回るだけて
凄い被害だよね
配信が開始された
ウルトラマンソングコレクション聴いたら
ウルトラQの「ウルトラマーチ」
万城目、ユリちゃん、一平
この三人のことを「ウルトラエース」と呼んでるのね
ウルトラエース、ウルトラエースって
何度も歌うのでなんか違和感あるw
>>273「ウルトラマーチ」 って曲の途中で万城目と一平の掛け合いが入るヤツ?
「行くぞ、一平!」「まかしとき!!」みたいな
懐かしいな ソノシート持ってた
じゃ「ウルトラマンエース」はマルサンソフビ人形問題以前に
「ウルトラエース」はだめだったじゃん
商標として使わなかったら
歌詞だろうと曲のタイトルだろうと問題はないんだけど何か?
何も知らないなら語るなと言われてるのがまだ判らんのか
IPからして例のキチガイだろこいつ
>>270 今年100歳なら、当時45歳くらいか
緑のおばさんやれたかもしれん
>>270 >>279 今の45才の女性って、
「お姉さん」だよな...
>>278 だからQのウルトラエースは知らなかったと言ってるじゃん
>>280 68歳の女性も「お姉さん」だ
百合子ちゃん早く元気に
東京氷河期
よく出来てるな
25分でゴジラ並のスペクタルな展開
最後も泣けるし
ウルトラQで東京の街中で大暴れした怪獣
ペギラとガラモンくらいだっけ?
>>283 イデ「しょせんは女の子ですからねぇ」w
大暴れって点で惜しいかな
どちらも人間側のリアクションのみで大騒ぎにはなっている
まあそこがミソだけど
戦争で死にそこねた男が
ぺギラに特攻ってドラマじゃねえか
北アルプスでペギミンを渡す若い男が
宇宙飛行士の秋山さんに似てるっぽいから
思わず調べちゃったじゃないかw
丁度同じ年にTBS入社ってw
>>280 米倉涼子
内田有紀
本上まなみ
ビビアンスー
確かに
ムラマツやキリヤマは当時37,8だったらしいが貫禄が凄い
>>287 ペギラは北極への移動の途中で東京に立ち寄っただけのことだからな
立ち寄っただけで氷河期になって東京がとんでもないことになってるけどw
本来なら南極で原子炉を爆発させたアメリカかソ連に
立ち寄って欲しかった。新聞よく読めよ。
怪獣に言っても。
しかし北極と言うものが存在する事は知ってたわけなんだな
>>280 あの45歳の婆さん役、婆さんに扮してただけじゃないの
逆に今の40代の女性は化粧とかで若作りしてるし
マックスの最終回では若い男女が爺さん婆さんに扮していたな
昔は「老け役」と呼ばれる俳優さんがいたけど、今はどうなんだろう
>>290 >>295 今の人でも30過ぎた五十嵐君なんか凄い貫禄だぞw
それにジャグラーもオーブ時代は若いお兄さんだったけど
Zの頃は大分おじさんぽくなってたし
特攻したおっさん時代劇でよく見るおっさんだった
主に被害者役
怪獣による東京襲撃という舞台ではあるけど、
物語としては身を崩した元零戦パイロットが息子と再会することで誇りを取り戻し、
ペギラと相討ちになることで日本を救うという人間目線のドラマな分、
エンタメ要素は若干薄まってはいるかもね
人間ドラマがあるとエンタメ要素は薄まるって理屈がよくわからん
例の「家族愛を持ち込むと怪獣映画の価値が下がる」という理屈の持ち主じゃないの?
秋田から出てきた少年にしてはまるでお国訛りが無いのは少々気になった
>>304 それを言うならゴモラのときも
大阪弁の奴は一人もいなかった...
子どもが「おんどれは怪獣なんちゅうもんがホンマにおる思うとるんけ」
などと言うのを見たいと?
「日本を救う」とかそういう感じで行動したようには全く見えなかったな
不甲斐ない親父が息子にいいところを見せたくて取った行動でしょうあれは
ペギラは一定の間隔で南極・北極を移動しているのだろう
大規模な渡り鳥
ゴーガは地下に陥没していったから東京都にとっては
一番迷惑かもしれない。
>>304 雪が降るはずもない夏の設定なのに真冬の服装が気になった
>>308 もしそうなら、通り道になっている地域は定期的な寒波に襲われているはず
不規則な経路を通るとしても、ぺギラの目撃例があったはず
あんな急速に凍りついたのならツララなんて出来ないだろうなぁ
しかしこの頃の成田氏のモンスターデザインと高山良策氏の造形は見事だな
Youtubeで同時期あるいはやや後年の特撮作品が見られるが
出てくる怪獣のちゃちで安っぽい姿は失笑もの
「ウルトラファイト」に出てくるアトラク用レベルなのは単に予算の問題なのか?
あれ、最初からぺギラに特攻するつもりだったのか。
それとも、空港まで届けるつもりだったけど、たどり着けそうにないから
特攻したのか。
そもそも空自が出ないで民間企業に丸投げしたのは何故だ!?
と思ったけど
ペギミンHの効果が確認できない……が政府の公式見解だっけ?w
お役所のすることはなっとらんな
30分の中にいろいろブチ込んできっちりまとめるために、
「なんでそうなるん?」が多くなるのは仕方ないんだよなあ
その結果密度が極限まで濃くなってあっという間に30分が終わる、
という効果に繋がるのだけど
そこのトレードオフというか、気になる人には引っかかって物語に移入できないのかな
>>311 放送当時はこの回が流れたのは結局真夏でも何でもない時期(4月初旬)なんだから視聴者は誰もそんな事は気にしてなかったろうよw
>>315 >あれ、最初からぺギラに特攻するつもりだったのか。
>それとも、空港まで届けるつもりだったけど、たどり着けそうにないから
>特攻したのか。
あの悪天候の空で飛べるのは自分だけだと、最初は届けるだけだっただろうな
それが目前でぺギラに遭遇して凍らされてセスナの翼も折れそうになり
やむなく特攻という決断になったと思われ
カネゴンの見どころの一つは繭がモスラの繭と同じく落花生タイプだということ
あの時の「大きくなった、大きくなった、大きくなった…ぞ!」の
あのリズム?歌?は他でもちょいちょい聴くことがあった気がするが
あれの元ネタはなんだろう?と気になる
それと、カネゴンが友達の家を訪ね窓の外にいるとき
元のフィルムだとカネゴンの口の中に着ぐるみの中の人の顔がはっきり写る場面があったが
それが修正されて消されているかどうか、放送ではチェックだ
なんというか、あの親父さんは死なないでほしかった
息子といっしょに故郷へ帰るENDじゃ駄目だったのかよ
これは池波正太郎が言ってたけど
「死にぞこなった人間に死に場所を与えて、死んでもらう」という物語を人は好む
忠臣蔵なんかはその最たるもので、これは人の持つグロテスクさが強く表れている
「アンタ役に立たないなら死んでちょうだいね、そしたら格好良かったことにしますから」
なんて言われたら、冷静に考えたらたまったもんじゃない
ただ「でも駄目な奴が良いところを見せようと思ったら死なせるのが手っ取り早い」と付け加えてる
どう死んだかで、どう生きたかが決まる
そんな日本人的感性ってのはあるだろうな
いや日本人の感性と云うより、武士道の美学みたいなもんか
戦国時代が終わった太平の世に、自分たちの存在価値を示すための思想体系として生まれたものではあるが、これを好む感性自体はやはり日本人のものだろう
零戦のパイロットとしか言ってないが、いわゆる「特効くずれ」じゃないかと思う。
これは神風特攻隊に選ばれていたが出撃直前に終戦となって生き延びた人たち。
彼らは命が助かって良かった、などとは考えずにヤケクソになって酒に溺れ、強盗を働く者もいたと言う。
だから特攻する機会さえあれば今からでもそうしたいと考えて生きていたのではないか
転んだ由利ちゃんを笑ったりペギラを目前にしながら平然とカツ丼を食っていたりとふてぶてしくもタフさと快活さが光る治男少年
それだけにラストの帰郷列車の中で父親の骨壷を見つめる眼差しが胸に刺さる
>>291 ペギラ、自分で周りを氷河期に出来るのなら
わざわざ南極を離れることなくねえって思った
南極が暖かくなったといっても
自分で周りを寒く出来るなら
問題ないよねw
>>326 「あなたは伝説のゼロ戦パイロット、沢村大尉」と一平が名簿みたいなものを見せようとする場面があったではないか
>>328 そのペギラでも対処できないくらい南極の原発事故の影響が甚大だったという風に理解した
>>329 ん?
名パイロットだから特攻隊に志願しないと言う事はないよ。むしろ腕のいい者の方が歓迎される。途中で撃墜されてしまっては意味がないから
>>332 >名パイロットだから特攻隊に…
それは、そうだね。ただ特攻くずれは、特攻から生還した人全てではなく、
その後ヤケクソになってかどうか、酒におぼれたり、強盗を働いたりするようになった人のことでしょ。
子供が10才くらいとすると戦後の産まれだから、戦争が終わって故郷で家族と農業をやって暮らしていたのだろう。
農閑期の出稼で東京に出たものの上手く行かず強盗までしていまったけど、それっていわゆる特攻くずれだろうか?
>>333 そこは確かに矛盾を感じる。
しかし戦後に子供ができたんで平穏に生きようとしたんだけども後になって「あの時死ねなかった」後悔の様な感情が生まれた、で説明できないだろうか
>>334 沢村少年が「お酒を飲み過ぎるのが悪い癖」というようなことを言っていたから、今風にいう戦争によるのPTSD
変換ミスでエンター押しちゃった。
沢村少年が「お酒を飲み過ぎるのが悪い癖」というようなことを言っていたから、今風にいう戦争によるPTSDだったかもしれないね。
最後ぺギラへの体当たり攻撃になるのが、たしかに特攻経験を匂わせる。
戦後20数年の1960年代後半はジャイアントロボ(1967年)の最終回や魔神バンダー(1969 年)の最終回などラスボスを倒すため主役ロボが特攻攻撃する展開は結構あったな。
既に何百回も言われてると思うけど、「甘い蜜の恐怖」
木村さんと伊丹さん
キムくんとユンくんだったんだろうな
>>324 ずっと言われてるね
「日本人は戦争に向いてない」って
戦争っていうのは結局どっちが多く生き残ったかの勝負
なのに日本人は追い詰められると
「俺が死ねばいいんだろ」
という方向に個人も組織も行きたがる
敵戦力の半分を減殺するのは大変だけど、手持ちのパイロットの
半分を特攻させるなんて敵に塩を送る敗退行為でしかない
>>337 ジャイアントロボと露骨に軍歌のバンダーはなんか違う
「ぺギラが来た」の冒頭の船のシーンも絵を使っていたし
つららをミニチュアで大量に作るのは難しかったのか?
マットアートはCGが普及する以前の特撮では一般的なものだったな
スタートレック(宇宙大作戦)で降り立った星の都市の外観もマットアートがほとんどだった
ゴジラ第一作で大戸島が破壊されていたシーンも、人物の周辺はロケシーンだけど
合成された背景はマット絵だった
まったくおなじ形で「甘い蜜の恐怖」の村の損壊シーンを作っていたね
>>344 カラーになるとマット絵の難易度が上がるから仕方ない
戦争帰りの元零戦パイロットがペギラに特攻して、骨になって息子と帰郷するとか、
終戦からまだ20年しか経ってなかった、あの時代ならではの話だったな。
たった20年だからな
今がウルQの時代とすると終戦は平成13年の頃だ
ついこの前だよ
「東京氷河期」のペギラの鳴き声、「ペギラが来た!」の時と違ってたな
第1期のウルトラシリーズでは再登場怪獣の鳴き声は初登場時と同じという印象があったが、
最初の再登場怪獣が例外だったとは
ペギラの吐く冷気、あれは冷凍光線とされているが
「光線」ではないよな
で結局、ペギラは今は北極におるん? それとも南極?
この怪獣だけ退治されてないんで、今もどっかで生きてると思うと愛おしい
あの黒雲みたいに見えるものがペギラと共生してる生物、という詳しい解釈があって
あの紙のようにものを巻き上げる現象も説明がついていたんだけど、出典がわからない
誰がご存じでしょうか!
>>350 目的地が北極だったんだからそこに向かったんだろ
その後何の音沙汰もないから今も北極で静かに暮らしてるんだろう
いま見ると
30分に詰め込み過ぎな脚本が悪いのか?
演出が下手くそなのか?
昔の子供は行間を読めるのか?
面白いけど、ドラマと特撮が乖離している話多いな。
行間どころか
省略表現は暗黙の了解だ
そういう面では今時の懇切丁寧な幼稚さはない
まだテレビが映画から枝分かれしてそんなには経ってない頃だからな
それと出来の良し悪しはまた別だけど
昔は視聴者の膨らませた想像に任せてる部分も多かった
それがよかったんだとも思うが
逆に、今のひとたちは多くのSF映画を見て育ってるので目が肥えてしまって
全部劇中でちゃんと説明しないと
「そんなの劇中に出てこない!説明が不足してる!あれはおかしい!」とか言い出して面倒くさくなってるってのはある
たとえばナメゴンの回でも
最後、一の谷研究所の庭で出現したナメゴンを見せて
石坂浩二のナレーションで「無限にある海水が、このドラマをしめくくってくれるに違いない。
だが、地球上での政治的実権を握るための宇宙開発の競争が行われる限り、
第二の宇宙からの贈り物が届くに違いない。
それはたぶん、海水を飲んでますます巨大になり強靭になる恐るべき怪物に違いない」
という、その”余韻”が怖くて実に良いのであるのだが
スレの書き込みを見てると
「投げっぱなしで終わってない!最後までちゃんと描けよ!」とかいう人が現れるのを見るにつけ
ウルトラQらしい『視聴者の想像に委ねる作り』をわかってないのか
、全部見せないと気が済まないそういう世代に代わってきたのかと感じることも多い
むしろ今の人は短編小説とか短編映画を知らなくて、ショート作品の見方を知らないんじゃ
ないかとしか思えないバカ感想が目につくよなあ
短編SFのお約束みたいなものすらまったく体験したことがないんじゃないか
「若い漫画家志望者の持ち込む読み切り作品が大長編の第1話みたいなものばかりになってる、
短いページで結構をまとめ、少ない描写で余韻を残すっていう短編の作法を知らないまま
漫画家になろうとしてる世代が生まれてきた」
と言われていたのはバブル初期の80年代終わり頃だったと思うけど、そういう世代はこの
「ウルQ体験」をきっかけに目覚めたりするのか、このままベッタベタ説明描写だらけの
長編ラノベスタイルだけをスタンダードにして一生を終えるんだろうか
ヒッチコック劇場なんかの洋物ドラマの影響受けてる感じがする
今のアメドラなんか見ると、日本のドラマみたいに説明しすぎの感じはしないので、
この50年の間に進化の分岐点があって、日本ドラマはガラパゴスだなあ、と思う
昔は子供向けに(若しくはそれに関わらず)
アニメでも活劇でも30分で視聴者を楽しませる番組が目白押しだったから
作る側も見る側もそれで訓練された
あるドラマについて「説明不足だ!脚本家の力量不足!」と怒っている人がいて、
どこが不足しているのかよく聞いてみるとつまるところ
「登場人物がちゃんと『台詞で』説明していない」と分かって乾いた笑いが出たことはあった
さすがにそれはレアケースかもしれんが
科白で説明するのはシナリオ技法的に一番ダメダメとされることである
って説明も必要なんだろうなw
「おお、君はこの前の市長選挙に立候補して落っこちた○○くんだな」
>>356 > それはたぶん、海水を飲んでますます巨大になり強靭になる恐るべき怪物に違いない
バルンガは、それに近いよね
ペギラ後編は前編を見逃したら、わかりにくいかもと危惧していたが、
実際に見るとQらしく後編だけでも独立した作品だったな。
リアルタイムで見たものとしては30分でも十分長くかじられたがな
結局あの手のドラマを始めてみたショックというのは
今のなんでもある環境では味わえないということだよ
>>363 「快獣ブースカ」の物体Xコロリンが水を際限なく吸収する怪獣だったが、
大元の着想はそこにあったのかも
Qでは映像化されなかった貯水池の白い怪物はセブン12話まで待つことになる
万城目さんのロレックスでしょ。64年という日本貧しい時代の世界的高級品ですよ。
スタッフもどうやって調達したのやら・・
>>356 全く同感
自分はリアルタイムでウルトラQを視聴していた世代だが、むしろウルトラQの余韻を残して視聴者の判断に残し、それがかえって恐怖・不安を増すスタイルに馴染んでいたから、ウルトラマンになってからウルトラマンが全部きっちりと始末を付ける物語が、子どもながらに物足りなく感じたことを今も記憶している
ウルトラQがモデルにしていた一つのアメリカのテレビドラマであるトワイライト・ゾーン(邦題ミステリー・ゾーン)も、視聴者に判断余地を残すエンディングが普通であったしな
それに加えて、今の視聴者は何から何までドラマ上で描いてもらわないと納得できない人が増えているのかもしれないと感じる
視聴者としての能力・リテラシーといったものが落ちてきているのではないかと思われる
>>360 割と普通にいるねそういう人
自分の頭を使わずに映画やドラマを観ている人なんだろう
全てが受け身で物語の中の世界に入って考えられない視聴者なんだろう
>>352 ウルトラマンZとかいう最近のとある番組にペギラが出てきて退治されてたが、
あれはきっとペギラに似た別怪獣だな Qのペギラは今も北極におる
続き物として観ちゃうとナメゴンの卵はどうなったんだよ?みたいな奴は出てくるんだろうな
時系列主義とか年代記信奉者とか、そんな感じの人が増えたのってやはりガンダムなどの影響かな
短編用の思考が出来ないのって、たぶんこのへんのことも影響しているでしょ
そこんところあんまり突き詰めるのもな。「あれからどうなったんだろう」って疑問が跡を引いてもよし。
だってウルトラ"Q"なんだもん
時系列とか設定の辻褄が合ってないと気持ち悪いというのは所謂ヲタク気質なのかなと思うけど、
余韻というか読後視聴後に「あれは一体なんだったんだろう」みたいな終わり方を
「投げっぱなし、制作側の怠慢」と糾弾するのは現代人なんだろうなと
時系列は主義というより物語や論理を組み立てるさいの思考の形式だからな。
「ガンダムなどの影響」にも時系列主義の要素が食い込んでるかもしれないな
自分はガンダムとは一切無縁の上の世代だが、ウルトラQを「投げっぱなし」と評する人は、まずは、単に短編映画や短編ドラマを観た経験が浅いのだと思う
さらに、これらを観たことがある人がそう言っているのならば、理解力・想像力が根本的に欠如していると言わざるをえない
いずれにせよ無視すれば足りる意見だろう
コロナ禍でロレックスが高騰しているそうだ。
万城目さんは凄いな。あの時代でロレックスだもん。日本人の何人が持っていただろ?
セスナ1機だけの航空会社のくせに。
主演するのに時計なしじゃ困るだろ。これ持ってきなさい。いいから持ってきなさい(円谷英二@わたしが愛したウルトラセブン改変)
銃器の扱いもやけに手慣れてるし、万城目には隠した闇の顔があってもおかしくない
実は裏社会では知られた顔だとか
喧嘩の勝率はあまり高くないけどねw
腕っぷしはそこまででもない
もしかしたら一氏あたりの私物だったりしてねw
ちなみにこれは帰マンのオメガ
ウルトラQの地球とウルトラマンZの地球は異なる宇宙に存在するので問題なし
>>372 チャンドラーはイデ隊員の推測では
ペギラの変異体または個体差であるとのこと
つまりペギラ一族は意外とたくさんいるんじゃないの
それって90年代に濫造された独自研究本の一節じゃない?
ゼットンを「ウルトラマンを苦しめた怪獣たちの長所を組み合わせて作った合体怪獣」と言ってるやつ
>>388 そうなの!?
星川航空に委託の機体か〜
江戸川由利子が所臆する毎日新報が星川航空と契約していて
ヘリやセスナをチャーターして
それを万城目が操縦し、事件が起きた現地に赴いてるという設定ではないのかな?
ヘリがもしも毎日新報の所有ならば
ヘリの側面に毎日新報のロゴを入れるであろうけど
それがないということは
実況スレ見ても、べギラの話にチャンドラーチャンドラー、ガラモンの話にピグモンピグモンと
当り前のように話題をねじ込んでくるバカがいてウザくて仕方ない
実は万城目は資産家の御曹司で、星川航空も半分趣味でやってるんじゃないかな
じゃあ答え合わせを。
ロレックスは円谷一のアドバイスがあって同氏から借りたと佐原健二の『素晴らしき特撮人生』にある。
面倒だから引用はしない
星川航空は万城目と一平しかいないよなあ
レギュラーで社長とかいても良かったかも……
ますます30分じゃ足らなくなるかもだけど
腕時計の件は佐原氏の撮影秘話なのか
劇中で万城目が何でそんな高級品を持っているのかなのか
どっちなんだ話題は
パイロットなら良い時計は必需品だけど
残念ながら当時の日本できちんとした品質の物を探したら舶来ものを買うしかなかった
ロレックスは値段ばかり言われるが非常に頑丈な時計で
ガンガンぶつけたり気圧が変わったりGがかかったりしても狂わない
淳ちゃんは星川航空を辞めた後にシレっと旅行会社の相談役におさまったりしてるので平民ではない
単なる道楽で空飛んでたのかもしれない
WoOの主人公秋田譲二がヌードカメラマン(もしくはトップ屋)なのでまあ業界人だな。ロレックスはその属性の残り香とみなせばいいかもしれない
江戸川由利子に時々指摘されているけど、万城目淳はそもそも空想 SF作家になるのが夢なんじゃないか?
星川航空に勤務しながら
小松左京が、1961年に「トラックの運ちゃん」という(ニセ)プロフィールでデビューしてから五年後か
>>390 ウルトラマンベストブック
円谷プロ監修だから
一応公式本
あと
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』
骨格標本をペギラと見間違えるシーンで
これは亜種のチャンドラーと
酒飲んで酔った勢いで強盗しちゃうのは、玉に瑕って次元じゃないと思う
辺り一面を氷漬けにしてしまうペギラと
特に何も特殊能力持ってないチャンドラーでは
亜種にしても差がありすぎる気がする
万城目の上司なんて一度も出てきてないもんな
もしかしたらそうなのかもよ
実は大富豪だった万城目は
星川航空を隠れ蓑にその後秘密組織「MJ(マンジョウメ)」を結成し
万能戦艦を建造する
よく言われるが
チャンドラーは飛ばなくなった鳥みたいなもんで
亜熱帯気候にすっかり順応してしまい
冷凍能力(飛行能力と関係している)を失ってしまった
再放送で加根田金男をみるたび神津カンナを思い出してたな
野村昭子の晩年と大差ない老け顔っぷりも印象的
>>399 パイロットなら良い時計は必需品
後年の「ジャンボーグA」の1話でもそんな件があったな。
ナオキが兄の車にお相伴して出勤するってシーンで、車から降りて時計を見たら止まっているのに思わずボヤくと、
兄がその場で腕に嵌めていた自分の時計を外して「これを持って行け」と渡す。
「お前はパイロットだ。正しい時間を知っていないと思わぬ事故になりかねんからな」と。
皮肉にもそこで渡された時計が、ナオキにとっては「兄の形見」になってしまうんだが…
>>413 そういえばウルトラヒーローの変身アイテムはカプセル、メガネ、指輪、バッジで時計は無かったな。
時計ではないが左腕のアームにつける変身アイテムはある
玩具向きなので、おそらくはスポンサーの某玩具メ−カーによる発案だと思う
その某玩具メーカーが関わってきたことで、後年の特撮作品には少なからぬ悪影響があったと感じる
製作予算は潤沢になったんだろうが
明日の朝、起きたらまず台所を見てください。
そこにいるのは、お母さんではなく、カネゴンなのかもしれません。
終(ジャーン)
金男の肝の据わり方は異常
いくら自分もカネゴンになったことがあるからって動じなさすぎだろw
これから先のウルトラ Q にまたカネゴンは登場しますかそれとももう二度と登場しませんか詳しい人教えてください
鳥を見たのホシノ君は本人の声だったけど
昨日のカネゴンの子供はみんな声優の声だったので少し違和感あった
>>420 Qの中で二回出るのはペギラとガラモンだけ
タマゴンとかバラゴンとかゴンのつく怪獣ってカネゴンが元祖なの?
「カネゴンの逆襲」
大宇宙の静寂を破って飛ぶ巨大な隕石群。
人々はそれをカネゴンの繭と呼んで恐れていた。
地球上の人間を全てカネゴンにするため、
何十億ものカネゴンの繭が、
青い地球に向かって飛んでいるのです・・・
>>425 だけ
レギュラーなのに出番を飛ばされて三人とも怒ってたらしい
金男の夢の中に全く見たこともない三人が出てきたらそれこそおかしいだろう
ラストの両親のカネゴン化の投げっ放しな終わり方を見ても
カネゴンの話は現実か夢なのかわざと曖昧にしてる描写だとは思う
子供の頃このエピソード初めて見た時は次回で続きがまだあるんだと思ってた
考えるとウルトラQには続きがあるのかどうかわからないラストのものがいくつかあるな
というか、「ウルトラQ」という番組自体、
夢か現か曖昧な世界の物語だと思っているのだけど
そういう世界の中に飛び込んで30分を楽しみましょう、ということでしょう
投げっぱなしとか尻切れとか、そういうのもみんな「Q」の味
カネゴンは「あ〜あ、どうすんのこれw」という見事なオチがついてると思うんだけどなあ
いったん金男が人間に戻れてよかったねめでたしめでたしで無難に終わりそうなところにアレが来るのが良い
アレは、ひょっとするとそもそもがカネゴンの一家だったと
いうことなのではないか
パスポートを取得して初めて自分の国籍が、いや、何でもない
撮影で重機ひっくり返したんか
予算のかけっぷりが半端ないわ
>>426 「育てよ!カメ」でも出番なかったんじゃ?
よくわからないオチも多いけど、カネゴンはきれいにオチてる、と思う
「ヒゲを逆さまにする」という絶対に成就しない予言が成就するのは、マクベスと同じか
まあオトナの立場としたら、子供に現場うろちょろされたら困るし、やっつけたくなる、というのはよくわかる
>>433 出てるけどほんの申し訳程度
レギュラー3人とも出なかったのはカネゴン回だけ
あとはペギラが来た!の一平ゆりちゃん
>>422 Qにはもう出てこないけどレッドマンに出てきて惨殺されるよな
明確に夢オチと言うのは1/8計画だけではないか。
なんか不可解な終わり方も多いけどさ
>>436 レッドマンのカネゴンをボコる回は必見なのでぜひ見て欲しいね
カネゴンの口の部分に入ってるフレームが戦闘で変形して本当に悲惨なことになる
レッドマンvsカネゴン&ウー
映像、音楽、演出、怪獣、すべて酷い まともなのはストーリーだけ
こんなのを子どもに見せたらあかんやろ
>>421 しかもカネゴンの場合、金男の声をアテている東 美江さんが顔出しでちょっと出ているのが面白いw
(突然現れたカネゴンに驚いて金庫をひっくり返してしまう銀行の姉ちゃん)
金男の両親が小銭を拾いまくる時、母ちゃんのおっぱいが結構見えるよね……
>>444 カネゴン出演時の野村昭子はまだ37〜38歳ぐらいだが老けて見えるね
いまの深田恭子とだいたい同じ年だよね
こんなほのぼのファンタジーだったのかいな
子供の頃はもうちょっと不条理&グロテスクな記憶だったけど
いずれにしてもいつものメインキャストも出なけりゃ
メインテーマも流れないから
この脚本、演出コンビの童話、寓話シリーズだな
クオリティーとしちゃ鳥を見たの方が上
渡辺文雄や両親やキャストは豪華だな
この山田正弘って脚本家
吉田喜重のエロス+虐殺とか
一連の難解な作品群書いてるんだな
道理でっていうかw
カネゴンが後年のウルトラシリーズに客演してたならやっぱりタロウかなあ?
お金を求めて巨大化して銀行あたりを襲ったところでタロウ登場。
タロウも迷った末、ストリウム光線でとどめをさそうとした時、ウルトラの母が現れてマザー光線あたりでカネゴンを人間に戻してめでたしめでたしとか。
金男の母ちゃん役の人はよく他のドラマで見たなぁ
とにかく余計な口を挟む隣のウザいオバチャン役ばかり演じてたと思う
まぁその当時ウザいなんて言葉は無かったが
16→15→14→13・・・
あのスピードなら祈祷師だか占い師のバーさんのところに行きつく前に死んでいるはず。
カネゴンの両足の甲に電飾が施されてるのを今回の放送で初めて知った
何度もみてるのに
子役にどこかでみたような子がチラホラいるような ヒドラの少年もいたね
ブルドーザーが転落するシーンはむちゃくちゃリアルだと思ったが、あれ本当に本物のブルドーザーを転落させてるよね?w
>>459 本物だと思ったけどな
今は中古でも1000万くらいするよね
中古の古いセダン燃やしてた西部警察なんかとはケタが違う
>>448 海底軍艦の天本英世、当時38歳
しかしカネゴンすら「投げっ放し」と言っちゃう人間って、短編SFなんか読めるのかな
星新一の代表作のひとつ「おーいでてこーい」なんかどう反応するんだろう
ブルドーザーの転落シーンが特撮なら本物に見える時点で大成功だし本物を落としたのならそれはそれで驚くやら呆れるやらだし
どこぞの特撮研究ライターはあのシーンについて検証しているのかね
>>442 この令和の時代にまだこんな事言ってる奴がいるのか!アニメで東さんの声聴いたこと無いだろ
>>463 そう言えばウルトラQの初期企画段階に福島正美、小松左京、星新一らがいた様だな。
あの頃のSF的世界観て言うのか
>>467 当時SFの話を書こうとしたら、そういう人たちに依頼しなければなかったほど、SFがマイナーだった
スーパージェッターでも、豊田有恒や眉村卓が参加してるし
>>463 あれは結末はっきりしてるでしょ。その後始末がどうなったかが気になるだけで。
今だってしっかりしたSF書ける日本人なんてそんないないんじゃないか
なんちゃって異世界もの書く人は多いけど
そもそもテレビを作る人がいなくて、テレビタレントではなく、寄席芸人や永六輔や大橋巨泉のような放送作家が前面に出てた時代だから
バラエティに寄席に専業してる人を引っ張ってくるように、SFドラマにSFに専業してる人を引っ張ってくるのは自然
ヒゲオヤジの横に乗ってた人って
ウルトラマンの科学特捜隊イデ隊員だよな?
ガキの頃に再放送で観て以来、久々にカネゴン回観た
父ちゃん母ちゃんがカネゴンになるオチだけはずっと記憶に残っていた
ヒゲオヤジをブルドーザーごとひっくり返しての逆立ち成立やそれでカネゴンが空中に飛んでカネオに戻るのは単純に面白かった。
半世紀以上前のコメディ回なのに楽しかったなあ
少年主役3部作の
育てよカメ!、鳥を見た、カネゴンの繭の中では
カネゴンがいちばん不条理なトーンで面白い
見方によってはかなりダークな話をカラッと描いてるのもよい
造成地 聖蹟桜ヶ丘らしいけど、凄すぎる
本当に山を切り崩して、宅地作っている
今の日本で、あんな場所存在しないのでは?
土管もあるしリアルドラえもんの世界
>>476 聖蹟桜ヶ丘?高台の桜が丘にしては面影ないな。4年後には住んでいたけど。
低地の方は多摩川が見えるはず。
聖蹟桜ヶ丘ってその頃から円谷プロ作品の聖地だったのかw
>>476 採石場とかダム予定地とか、ブルドーザーで山を破壊してる光景は、田舎に行くといくらでもあるんだが
15年ぐらい前、板橋の宅地造成が行われていたあたりなんかはまるで山奥の村みたいな感じだったぞ
ちょっと21世紀には見えない感じ
「アパッチ砦」という鉄塔がランドマークの
当時の有名な撮影スポットだったらしい
当時は残土は埋立地に持っていけば良かったが
今では、山林の谷間に盛り土して造成か
ちなみにブルドーザーに「西武」と書いてあったが
西武鉄道グループが造成して、途中で破綻して住都公団に変わったらしい
西武多摩川線と関係あるのか?
元々西武は日本全国の不動産業がメインで鉄道はサブなので関係ないのか?
失礼「聖ヶ丘団地」という聖蹟桜ヶ丘と永山駅の中間の
正式に言えば多摩ニュータウンの造成地だった
西武多摩川線の多摩川超えた延長上に「聖ヶ丘団地」がある。
「ウルトラファイト」の新録分撮影のロケ地は
「仮面ライダー」の撮影地と同じという話を聞いたことがある
詳しい場所までは分からんが
カネゴンの繭は何も考えずに見たらこんなに楽しい話はないな
「でも友達だぜ」「昔はな」
「大学の研究所はどうだろう、科学の進歩にも役立つしさ」「解剖されちゃうんだぞ」
「保健所の野良犬係に電話すればすぐ来るよ」「皮を剥がされて靴にされるんだ」
「あっ!いない!逃げたぞ!」
「(敬礼して報告)逃げちゃった!」「追いかけろ!」「逃がすなよ!」
笑いが止まらなかったなw
>>491 カネゴンの話は、ほのぼのムードでオブラートされてるけど
話の核はカフカの変身からインスパイアされたようなかなりダークな話だね
それを感じさせないような演出も素晴らしい
コメディーとしてとらえればこんな面白いもんはないが、しかし自分がカネゴンになったと想像したら恐怖しかない。
二面性があるって言うのか
冒頭、カネダ少年が本物の亀の甲羅を帽子がわりにしてるのも
今の感覚でいうとちょっと不気味
当時はああいうのは日常的によくあったものなのかな
昔昔のことだけど兄がカネゴンのソフビずっと大事にしててでもカネゴンの話を知らなくて今回初めてカネゴンの繭見たのだけど色々ビックリした
亀の甲羅は縁起物の一種だったと思うので、あれももしかしたら金運上昇の願掛けみたいなものとしての演出かもな
土産物屋でも蜜蝋かなにかでコーティングして磨いたものが売られていることだし、リアル亀の甲羅を剥ぎ取ったとかそう云うことではないでしょ
レギュラー陣はお休みだったが一ノ谷博士がいたらカネゴン化をどう科学的に分析しただろう。解決できたかな?
>>429 >ラストの両親のカネゴン
あのシーンのためだけに着ぐるみを二体も作ったのかな?
>>498 あれは合成で二体いるように見せてると何かで読んだことある
どこで読んだのか思い出せないけど
雑誌に載っていたノベライズでは、宇宙人が人間をカネゴンにしたとあった。
これだと、因果関係がはっきりするけど、分かり過ぎて少しつまらない。
東さんは、あけてくれでも出ていたような?
>>494 「育てよ!カメ」でブームになって出回ったカメたちの、ブームが去った後の
成れの果てだという意見があって怖かった
>>498 真ん中のフスマに合成の線がくっきり見える
しかし最初から最後まで不条理感に満ちた話だったな
わけわからん度ではウルQでも屈指だろこれ
子供の頃はひたすら不気味、怖い、気持ち悪いイメージだったが
今になって見るとファンタジーものが多いな
これだと仮に万城目たちをねじ込んでも、カネゴンが銀行を襲った場面の
ガヤくらいしか出番なさそうだな
>>505 由利子「淳ちゃんも一平くんも、みんなカネゴンになったのね!よかった、よかったわ!」
>>499 そうか合成ね。
>>501 ありがとう
左右別に撮影して合成か
あの時代でもそれぐらいの事は出来たね。
>>499 それって来週のガラモンの逆襲でのガラモン2体の話じゃない?
ガラモンでできるんだからカネゴンでもできるよねと
というか、撮影はガラ逆よりもカネ繭の方が先
ヤメタランスの話なんかも新マン・MAT・ササヒラー等を排せばQの話に出来そうな気が
ただ結末がどうなっちゃうのか
>>511 1/8でしょ
マタンゴも通ずるものはあるが
ガラモンはわかりやすいだろ
明らかに近景と遠景で境界がミエミエだし
同じ着ぐるみを同時に複数作成というのはQ、マンでは無かったはず
セブンでは
ピット星人…マスク2体
シャドー星人…マスク2?体
ポール星人…吊り人形3体
ガッツ星人…着ぐるみ2体
フック星人…マスク3体
ゴース星人…マスク5?体
かな
>>512 いやもちろんそうなのですがw
誰かが「マタンゴの島は当人たちにはハッピーエンド」と言ったのが非常に怖かったので
カネゴン見直すと、カネゴンが走るシーンで頭がずれそうになるせいか、中の人が
頭を三度笠のように左手で支える事がたびたびあるのが目立ちますね
ヒゲオヤジにブルドーザーで振り落とされるシーンでは遂に頭が外れて首が90度
ネジ曲がる凄い絵が一瞬映りましたがwww
>>517 キノコおいしいし
トリップしてそうだし
働かなくてもよさそうだし
自分の容貌さえ受け入れられれば行けそう
佐原さんは役作りのために前歯を一本抜いたんだよね
やり過ぎだよ・・・
渡辺文雄みたいなインテリ役ばかりの役者がノリノリで思いっきりバカ役やってるなあ
渡辺文雄は東映任侠映画で
敵役やってたけど
あれに通ずるものがあるなw
上司の佐分利信にビクビクしながら陰でコソコソ文句云ってる、彼岸花の渡辺文雄が好き
南京豆ね アグファで撮った彼岸花、天然色が綺麗だったわよねー
>>501 あの甲羅はウミガメの甲羅だね
尻尾部分が出っ張ってるのが特徴
残念ながらクラスのみんなが飼ってた亀ではない模様
マタンゴのラストみたいに人からカネゴンになりかけの姿が
出てきたらホラーだった。
>>522 非情のライセンスで何かと天地茂と対立するエリートで厳しい警部役は
放映期間でいったら1番の当たり役だったかも
絶対笑わない役だったな
>>494 帽子のように頭に被るのは見たことないが、
縁起の良い飾り物として、応接間に飾っている家はあった
鹿の頭をレア、木彫りの熊をコモンとすると、アンコモンくらい
>>527 女囚さそりの刑務所長役も思い出してあげてください
食いしんぼう万歳!で渡辺文雄を認識してたから
後々任侠モノを見たときにギャップに困ったわ
>>524 合成だろ
商店街の道路が舗装されてないのな
佐原さんって特撮黎明期に出まくってる割には
知名度低いよね
同じ特撮黎明期俳優なら平田昭彦さんの方が圧倒的(?)知名度だけど
何が違うんだろうか
>>531 でも佐原さんはテレビや映画で脇役とは言え、高齢の80代迄は
ずっと継続的に色々と息長く活躍していた
一方、東宝特撮で主役級でよく出ていた久保明は90年代になると映像作品ではあまり顔をみなくなったな
平田さんはぴったしカンカンに出ていたのが大きいだろうな
久保明いまどうしてるか検索していたら、こんな作品見つけた
全然この作品の存在知らなかったが凄いキャストだな
大仏廻国 The Great Buddha Arrival
https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/news_archive/12885/ 久保明、宝田明、ペギー・ニール、小林夕岐子、古谷敏、佐野史郎、螢雪次朗…
特撮作品らしいがこんな低予算作品にこんな凄いキャストよく集めたな
佐原さんあまり悪役やイヤミ上司とかをやらなかったからなあ
次回は「ガラモンの逆襲」かぁ 一番好きな回かも
ドラマ収録のレコードも持ってたな
>>535 大江戸捜査網に客演で悪役もあった
クレージーキャッツ犬塚さんも必殺で悪役やってたりするけど、どっから見ても善人薫
実写版ドカベンで山田太郎のじっちゃん役とか似合いそう
頭は金入れとか尻尾はゴジラみたいとかはわかるけど
体は火星人って何だよ
見たのかよ金男のパパさん
オレはQの中では8/1計画が好きかな。
食料難を克服する為に人間を1/8に縮小すると云うアイデアはSFらしくて面白いと思う。
せっかく人を1/8にしたのに町は相変わらずゴミゴミしてたなw
ロケだから仕方ないんだけど、人を縮小して理想的な町になりました……てのも見てみたかったな
>>534 知られていないから金が集まらなかったのか、金が集まらなかったから知られていないのか
いずれにしろ映像作品にはちゃんとしたプロデューサーが不可欠であることを証明するケースだな
一応資金集めのときはけっこう話題になってたんだけど、あれでも特撮ファンのアンテナに引っかからないってことは、まだ20世紀型マスメディアの力は必要ってことだ
>>539 巨大アメーバーの惑星の着ぐるみ3つ目火星人の身体に似ている
>>541 > オレはQの中では8/1計画が好きかな。
これだと「変身」の話になってしまう
人間が小さくなったり大きくなったりカネゴンになったり色々大変だよなあ
午前中(お昼ちょい前)に車の中でラジオを聞いてたら
オリンピックの仕事学んだりするため、次回開催国の関係者が日本に入って来ている
って言ってたんだけど、それってどうなの…
海外版のモノクロブルーレイゲットした
天然色で見たいのだけ国内版で買うか
アーカイブのブルーレイってガラモンとかペギラまとめて入ってないんだな糞かよ
>>531 平田昭彦は初代ゴジラでの天才科学者のインパクトが強烈だったからでしょう
自ら発明した破壊兵器でこれ一回きりの決意をもってゴジラと運命を共にしたんだから
特撮作品では東大出らしい知性を生かしての科学者役がまさにハマり役だった
逆に佐原健二はこれといったハマり役が無かったと思う
ラドンでは炭鉱技師、キンゴジではヒロインの婚約者にすぎず、モスゴジやマタンゴでは
悪役と役がバラバラだった
>>541 最後にナレーションで巨石文明との関わりを匂わせたりね
今の人類は太古の昔の1/8計画で小さくなった人類の子孫である、みたいな
佐原さんはどちらかといえばバイプレーヤーポジの俳優でしょ
Qみたいに主役になる方が珍しい
>>542 要は人間を縮小しても「理想郷」どころか、彼らを取り巻く環境は何も変わらないというアイロニーなんだよ。
縮小された人間達が暮らす街にも既に交通渋滞が起こり、辺りは人で溢れ返っている。
ただ人間のサイズを変えたって頭数が変わらないのでは人口対策になんかならない。
最初からあんなのは破綻してるんだよ。まぁ「夢オチ」の話なんだからそれも当然だけど。
「非情のライセンス」最終回が、人間を縮小する計画を進める権利者を天知茂が射殺して投獄される、というものだった記憶がある。
先進国だけ小人化したらアフリカや南米から土人が攻めてきて
リアル進撃の巨人になってしまう
ダウンサイズ
という米国映画
ウルトラQとコラボして宣伝してたよね
こっちの映画は大邸宅もミニチュアハウス並の金額で買えると貧乏人がきそって縮小化
先進国はまず未開発地域の国民を実験を兼ねて縮小し思いのままにできる体制を
作り終えてから自分たちが小さくなる手順を踏むだろうな
(いま日本の一般人が金だけ取られて治療も予防も上級国民の残りカス分与なのと同じ)
しかし人類の目の届かなかった密林のサルや地下のモグラ、極地のペンギンやトド、
未開地の鳥やクモ、タコ、カタツムリなどが相対的に巨大化し人類の驚異に
>>557 そういうことになるよな
1/8に縮小された人間にはカラスや野良猫に簡単に殺される
カマキリやGだって油断できない強敵になる
1/8という設定がリアルだな
撮影上のスケール対比から決まった設定だろうが
これが1/35とかになってしまうと
比重や表面張力で水を飲むのでさえ困難になってしまうだろうからな
>>558 標準的な身長で約19〜22p位になるとしてGは猫位の大きさに感じられるかな
>>560 ゴキブリが3センチとしたら
8倍の大きさになる計算か?
相対的には24センチくらいの感覚だ
>>557 計画の発案者推進者は絶対に自分達まで小さくはならんよ。
むしろ縮小された多くの人間達の上に絶対者として神の如く君臨するだけの事。
「1/8計画」の準備稿のさらに前に書かれた初期稿の「空想都市」では、
1/8計画の素晴らしさを語る記者に淳が、
『信念ある者が何故率先して小さくならないのか?モデル地区はモルモットだ』と看破するシーンがある。
さらにこの初期稿のクライマックスでは縮小人間達が反乱を起こし、その中には同じく縮小された由利ちゃんもいる。
『為政者の口車に乗せられた我々がやらなければならない事は、犠牲者を増やさない事だ』
そして縮小機の爆発に巻き込まれて伸びてしまった由利ちゃんが次に目覚めた時、そこは病院であり、
そこからは作品と同じ『みんな小さくなったのね』というオチ。
>>562 時代だなあ
今は自粛警察みたいに率先して下僕になろうとし、反対する人間を潰そうとする
生まれながらの奴隷根性の持ち主みたいなバカがデカい声を上げてるけど
ウルトラQ&怪奇大作戦のファンコレでは、池田憲章あたりがラストの由利ちゃんの
セリフをそうした「率先して体制や状況に身を任せて『幸福』になろうとする
人間の弱さ」という観点で解説していたような
当時は「深読みしすぎだろ」と思ったけど今見たらどう思えるかなあ
ウルトラQは製作時戦後20年、戦前の政府軍部を無批判に信じた結果 国を亡くし
郷土を焼け野原にされた人間たちが社会の中心にいたからね
終戦時に金城哲夫は7歳、上原正三8歳、飯島敏宏12歳、山田正弘14歳
戦争末期の政治や人心のメチャクチャさ、愛国者が手のひらを返し国債があっさり
紙切れになり新しい社会に希望を見出しまた失望し、なんかを凄まじい密度で体感した
人たちが書き、作り、演じていた作品だからなあ
日本人は安保闘争や成田空港反対運動を通じて「体制に反抗しても無駄」ということを学習したんだな
>>559 昔クラインユーベルシュタインっていう日本人作家の青い紐っていう小説が有ったなあ
それは人をπ分の1に小さくする話だったけどそれ以外何も覚えてないわW
>>568 今の知識をもってすればそうなっちゃうけどまだ新幹線が団子っ鼻をしていた時代だからなあ
あのデザインはこいつは絶対速いだろと思わせる説得力があった
>>562 当然支配者層は自分から小さくなることはありえないよね
自らのメリットを捨てるだけのことだから
明日は好きなエピソードのガラ逆
子供の頃に突然身体を硬直させて水を口に含んでダラーと垂らす
ガラモンのマネをしたのは自分だけではない筈
イギリス人に 「紳士は小さくなるものです」
アメリカ人に 「小さくなればあなたは英雄です」
ドイツ人に 「小さくなるのが規則となっています」
フランス人に 「決して小さくなろうとしないでください」
イタリア人に 「女性はみんな小さくなっていますよ」
日本人に 「みんなもう小さくなりましたよ」
ガラ逆ドライブイン
ロケ地はどこだ?
劇中では17号ぽいが
逆襲のチルソナイトが初版より小ぶりなのは別固体なのか
ケムールの例のシーンなんだけどあれどんな撮り方してるんだ?
YouTubeの円谷公式チャンネル見てるとcmで満田かずほが「実はスクリーンプロセスじゃないんですよね」って話してるのよ
ずっとスクリーンプロセスだと思ってたから気になる
観ないで云うんだが
「例の」ってのがどれかわからんし、スクリーンプロセスに見えるカットも思いつかない
そうなのか
あれこそオプチカルプリンタの力が十二分に発揮されたカットだと思ってたんで、まったその発想はなかったわ
むしろ教えてもらってもスクリーンプロセスに見えないw
>>575 「逆襲のチルソナイト」
なんか、かっこいいサブタイトルみたいだ
>>577 まさかとは思うけど満田さんスクリーンプロセスとリアプロジェクションは別物と思ってないよね
今日のは恐怖のミイラとか
あんな出だしか
最後に宇宙船がずっこけるところは微妙に暗転してわかるかわからない位に処理してあったね
沼田曜一って
この頃神州天馬侠でルソンベエって悪役やってなかったっけ
あれは強烈に覚えてる
黒い大鷲に乗ってくやつ
やっぱりガラモンの逆襲は傑作回だな
ロケ地・場面展開・カット割りが多く映画を観た気分になる
しかし、侵略の規模に比べてそれを司る電子頭脳が前回の使い回しというのは、あまりにも杜撰な計画だなw
オープニングの守衛さん、「天国と地獄」の運転手の佐田豊さんだよね?
>>586 バテレン風の強烈な衣装を着たスチールは見たことあるな
大鷲がモロに怪獣王子に出てくる怪獣みたいなやつだよねw
>>586 沼田曜一といえば変身忍者嵐の悪魔道人やね
トラックの運ちゃんが「リング」の山村敬だったのか!
>>594 主演の天知茂を完全に食う怪演だったな。
円谷関連だと無印マイティジャック最終回でQの首領?をやってるな
ちなこの時も平田昭彦と共演
トラックの運転手よりもヒッチハイクの少年たちの方がずっとガラが悪いな
チルソナイト星でも予算がきびしく
新しい電子頭脳は作れなかったらしい
ガラ玉から出ても噴煙が晴れるまで目をつぶって
じっといているガラモンがかわゆい。
女ならすごい美人
とかってセリフが笑えたw
ガラモンかわいいなぁ、大好き
>>593 貞子の謎を知ってる親戚のおじいさん?
高山と朝倉(だっけ)の元夫婦に荒れる海のなか船を出してくれた人?
しかしただ無軌道に動き回るだけのガラモンを数体投入しただけなんだよな
これって侵略活動になってるのか?
ただの地球人に対する嫌がらせではないのか
リモコン操作していた美形の人、一瞬『黄金の日日)のイケメン義昭こと松橋登さんかと思った。
万丈目さんは寝るときにパジャマを着ないの?
ガラモンは睫毛が長くてかわいい。
東京タワーをユサユサされても嬉しくなる。
むしろタワーの中から間近でガラモンを見たい。
また逆襲に来てねー♪
何でトラック運転手が拳銃を撃つんだよオカシイだろが、しかも一平が撃たれたのかと思ったし
でもそんなウルトラQが好き
燃える蝉人間の特撮描写が、陳腐でなくてマジ上手いと思った。良くあの苦しさを出せたなぁ。どうやって撮影したんだろ?
てか30分後にガラダマが落ちてくる、緊急避難せよとの命令が出てるのに、
なんでまだ東京タワーの展望台に客がいるんだ?
9個のガラダマが飛来したはずなのに暴れてたガラモンは3〜4体だったな
残りは海にでも落ちたのかのう
命令が出されたからと言ってもそれを聴ける状態じゃなければ知る事も出来ないんだが。
今のように一人一台スマホ持ってるような時代と同じ感覚で考えたらイカんよ。
あの当時にそんな情報を流すとしたらラジオかテレビぐらいしか無いが、
東京タワーの展望台にテレビが無きゃアウトだし、ラジオにしても持っている人がいなかったら以下同文だ。
そもそも昭和40年頃はまだラジオだって携帯出来るほどには小型化されてないだろうし。
(あったとしてもまだまだ庶民には高嶺の花か)
ガラモンが暴れた被害より、むしろガラダマが落っこちた衝撃による被害の
ほうが大きかったように見える
第二研究室の窓、えらく薄かったな。建物は近代的物件なのにすりガラスはないだろ。
万城目さんの腕時計がロレックスからオメガに替わっている
>>611 非常事態だし館内放送くらいあったろうが
エレベーターが電磁波で壊れて取り残されたのかな?
>>607 撃ったのが万城目ならおかしいと思わなかっただろうね
ガラダマの中にひとつだけ他のより大きいのがあったが、あれが身長200mはある大型のガラモンが
詰まっていたやつだったのかな
遊星人に射殺された警官隊の中にあごひげですごい濃い顔の男がいたが
あれは俳優の調達を間違ったのか?
ガラモンはセミ人間の卵をばら撒いていると思う。
小さい小さいので気づかれずに地中に潜り
7年後一気に湧いてでる
カネゴン回と比べて特撮に金かけてるな
当時から、手抜き回と本命回分けていたのな
東京タワーぎりぎりで倒れなかったな
あの展望台の人たちも命拾いだ
チルソニア遊星人は底抜けにプラス思考なんだと思う。
走り出してから考え、転んで学ぶタイプ。
兵器を送る前にコントローラーを送ってしまう。
管理者は単身でいっさいのバックアップを持たない。
侵略兵器は稼働前の検証と点検を省いている。
2回で終わったから笑いものだが、
これが100回続いたら恐るべしだ。
遊星人Qとトラック運転手の2人の存在感が凄くて主役三人組がちょっと霞むくらいだった
侵略「兵器」には予算をくれるけど電子技術には金を出さないという 後進軍事国家特有の三流政府だったんだろうな
>>610 他国に落ちたんじゃないの?
2体以上が東京に出現し
矢印状のマーキングが施された特大の個体は
東京タワーを揺さぶって倒壊させる
一応ガラモン、個体ごとに大きさが違う設定なのね
>>627 撮影側が見栄えにこだわり縮尺を無視しただけじゃないかとw
>>626 その兵器自体も武器も持たずに無軌道に歩き回って、おててでぺちぺちするだけだという状態w
もし遊星人が複数送り込んだモンスターがペギラならば、地球人は絶滅していたかも知れないな
もっともそんなモンスターを開発するだけの能力がなかったからこそ、おててでぺちぺちなんだろうがw
地球の皆さん、誤解しないでください
侵略なんてとんでもない
平和利用を目的とした調査ですよ
そもそも自分とこの経済政策がグチャグチャになったので多星を侵略して掠奪しようなどと考える奴らはそんなに有能で金持ちなわけはないわ
>>631 ペダン星人やアンノン星人の気持ちが少しわかるなw
>>631 あのぺちぺちなら調査と言われても容易に納得出来る
ガラダマが激突する前にビルが衝撃波で崩壊するのがリアル
一の谷博士の欠場や自衛隊が全く出てこなかったのが不自然と言えば不自然
怪獣が自然災害扱いならすぐ出動できるだろうけど、侵略扱いなら軍事行動になるから、
決断に時間がかかるんだろう
黙っておけばいいのに、遊星人の存在を報告するからいけない
>>636 あれ、隕石がビルに当たった反動で戻ってきているよねww
隕石が与える衝撃を全然考えないで作っているのか、単なるNGだったのか。
電子頭脳が機能している状態でも一個体は片手を口元に添えながら歩いていて
明らかに具合が悪そうに見えたが
どこかで見た情報だと、中の人が視界を確保するための動作だったとか
ビルにもたれ掛かって嘔吐する場面も、下方からライティングされてるのは
意図的に不気味さを増幅してるのかな
クモ男爵の手は消すけど
ガラダマを吊るす糸は消さないんだな?
最初のガラモンを入手済なのでいかなる兵器でも破壊不可なのはわかっていたんだろう
だから無駄な抵抗して被害を増やさないでひたすら電場遮断にかけたのだろう
電波研究所名乗っただけで「ではどうぞ」になるくらいだしね
じゃああのチルソナイトの保管状態の悪さは何なのかと言われると困るが
ガラモンVSキングジョー
宇宙ロボット決戦!!
「名鑑シリーズEX 夢の対決 ウルトラパノラマファイト」
このガチャガチャシリーズ
うちにあるんだけど
確か解説だとガラモンが優勢
何故ならガラモンはどんなことをしても
破壊出来ないほど硬いらしい
>>643 いや、当時の金庫としてはかなり上級じゃないか。
建物は近代的で厳重そうだったし、巡回守衛もいた。
まあ、ドアのカギはあんなもんだとしても、部屋の窓が薄いガラスはない。
宇宙最強金属のチルソナイトで
ロボット作ったら最高じゃね?
絶対壊れないよ
デザインはどうする?
彼らが恐怖で我々に平伏す
怪物を作り上げよう
これで完成したのが‥ガラモンか
まあ地球人もせっかくの最強金属が手に入ったんだから、完全に電波をシールドしたうえでありとあらゆる用途に使ってやろう。
金属の加工、大深度地下の掘削、大気圏突入、核反応遮蔽…
中で指令を待ってるガラモン涙目。
しかしやっぱり万城目たちが関係者のようにふるまってるのは
一度目についてしまうとすごく違和感あるな
ただの新聞記者と民間パイロットなんて普通ああいう現場から放り出されるものだろうに
ガラモンのあのゲロは何なんだろ
潤滑フルード?
やられてゲロ吐くロボット怪獣は他に記憶が無いな
>>650 ゲロ吐く超有名なロボット=アンドロイドはアッシュとビショップがいるよ
彼らも身体の半分ぐらいが有機体のようなものでできてるからか
ミルクみたいな液体吐くし、身体から出てくるんだろうな
ガラモンが「ロボット怪獣って言われてるけどほんとにロボットなん?」
と言われる所以よね
宇宙人に操られてるからロボットと言うだけでは、って
>>412 イングリッド・バーグマン主演の映画「追想」の日本語吹き替え版に
加根田金男の声を演じた麻生みつ子が出ていて
侍女役かなんかだったと思うんですけど、
最後、主人公たちを新聞記者が
わらわらと群がって口々に質問攻めにするシーンのガヤのひとりで混ざっていて
「答えてくださいよー」とか「ちょ、ちょっと待ってくださいよー」とかのセリフを
男性記者役のつもりで思いっきり加根田金男の声音でやっていたですぅ
加根田金男のファンのアニちゃまたちはチェキするですよ
カネゴンもがらもんも終わってしまった今後注目する怪獣がいたら教えてください
「ゴーガは,火と共に没す」だったかな? アランカ帝国の碑文だな。
どう考えてもさざえの壺焼きなんだけど。
その二人のおっさんの共通点は、弟が歌ウマってところか
あの宇宙船からガラモンに
電波を送れば良かったのにな
もしかして
電子頭脳ってあれ1個だけなん?
そもそもで言えば、大気圏外から電波送ればよかったのに
ウルトラ警備隊みたいに、ウルトラホーク2号やV3があるわけじゃないんだから
大学時代の教え子という裏設定はどうだろう
科学者として才能のあった万城目に一の谷博士は何かと目をかけていた
しかし空想好きで冒険家だった万城目は科学の道は歩まずに航空機の免許をとって放浪の旅へ
思い直してほしい一の谷博士は万城目を身近に置いておきたくて、冒険で金欠になった万城目を説得した
「どうだろう万城目君。貧乏な思いをしながら世界中を旅して歩くより、その資格を活かして稼ぎながら空を飛ぶというのは。
いろんな客が来るからそれだけ未知の世界や現象と遭遇する可能性も高くなる。一挙両得だと思わんかね」
こうして一の谷博士が出資して星川航空が誕生したのである
上にも指摘あったが、ガラモンの地球侵略兵器としての場違い感。
ただウロウロと動きまくって腕をペチペチ。
遊星人は本気で地球を侵略する気があるんか?ってツッコミたくなったw
物理学研究所の所長らしいから物理学博士なのだろう。
しかし何でもかんでも得意としているな
>>670 一体一体が、核爆弾みたいなもんだから爆発させたら大事に至る。
当時「博士」と言ったら万能選手の代名詞だったからなあ
なんでも知っていて当然、というか
>>673 そんな後付設定を言われてもなあw
そもそもガラモンに行動を司令する電子頭脳自体が侵略する惑星の占有下にある前回の使い回しだし、その電波を遮断しただけでゲロ吐いて活動停止するような、ただ歩き回りぺちぺちするだけのロボットだとか、サーカスの見世物に近いw
ペチペチするだけでも、あんなのがそこら辺歩き回ってたら日常生活できない
これまで地上げ屋みたいな嫌がらせで、数々の星を侵略してきたんだろう
でも以前のやつを回収しようと躍起になるほど貴重な電子頭脳を、無防備で先に送ってしまうのは作戦としていかがなものか
誰かも言っていたが、ガラダマを先に送り出しといて、電子頭脳は円盤に据え付けておくのが
いちばん安全確実だったと思うんだが・・・
あれだ。遊星人は詐欺に引っかかったんだよ。
地球侵略にスーパーロボット発注かけてサンプル見本がキングジョー。
気を良くして大量発注かけて届いたのがガラモンw
代金前払いでどうにもならず、ヤケクソで地球に送り込んだが失敗。
地球側に取られたコントロール用の電子頭脳も追加分は別料金。
やむなく回収しようと工作員送ったらこれも失敗。
踏んだり蹴ったりで地球侵略を諦めた…
と考えれば筋が通るw
>>676 コミカライズ(本編とは別のオリジナルのストーリー)では、そんな設定だった。
最後、特攻隊を兄に持つパイロットが円盤に特攻して地球を救う。
そういえば、66年は、終戦からわずか15年後。
>>662 黒沢年男の兄貴分役の勝部演之は「日本のいちばん長い日」で
黒沢の畑中少佐が島田正吾の森師団長を襲撃したとき
巻き添えで井川比佐志に首チョンパされてたな
>>663 カリオストロ伯爵のおとうさんと
ムスカ大佐のおくさんも出てるし
ガラダマ襲来のどさくさに紛れて、万城目とゆりちゃんがデキてるのがバレたな
>>685 あけてくれ でも万城目とゆりちゃんがデキている風な描写はあるな
>>679 あの処分された工作員がヘンな契約に引っかかったボンクラ社員で、最後のチャンスと
コントロール装置を奪還する突入任務を買って出たもののやっぱり失敗して処分された、
と考えると悲喜こもごもだなあ
逃走用の車両を用意しておけば作戦成功してたよね
何でヒッチハイクなんてするのか……
工作員の目がガラモンの目に似てる
決して美人とは言えない
>>679 それだとペダン星人が宇宙的な詐欺をやらかしてることにならね?
確かにQの怪獣は、後のウルトラ怪獣と違って目が凝ってる
瞬きしたり、半眼になったり
人形文楽の影響とかあるんかな
そんでも遊星人には実際とは違うガラクタ同然の代物でも「ちゃんと送ってやっただけ」まだマシだろうw
後年、打倒ウルトラマンタロウのための怪獣軍団幹部会で地球攻撃のための最強怪獣を選ぶ事になり、
6体の怪獣が候補に挙がったが、その中にキングジョーもいた。
だがペダン星に問い合わせた所、「作るのに3年かかるので今回は外す事になった」とあった。
…あの程度のロボットを造るのに3年もかかるなんて絶対ウソに決まってる。
本当は造るのが面倒臭くてそんな適当な事を言ったのではないか。
>>685 そんな描写会ったっけ
セミ人間が焼かれてるとき万城目に抱きついてるとこ?
ユリちゃん、大人っぽいけど撮影時10代なんだな
子供のころは惹かれなかったけど、いまみると魅力的だ
>>693 作るのがめんどくさいんじゃなくて、キングジョーはペダン星の軍事機密なんだろう
おいそれと供出はしたくなくてそんな適当吹いたんじゃね
>>690 トラックの運転上手だったじゃん
警察の検問も車をぶつける事なく突破する超絶テク
>>685 ウルトラQ 4Kリマスター版(16)ガラモンの逆襲★1
http://2chb.net/r/livebs/1626079028/ 247 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:03.72 ID:68yOqZTy0
裸で寝てるのか万丈目w
265 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:21.49 ID:bAm65tEF0
万城目は女と寝てたのかな
236 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:18:56.17 ID:4bNSckwm0
うほっ
282 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:36.35 ID:oW3ZwI1R0
アッー!
279 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:35.11 ID:IxyDnmp00
男同士で!?
284 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:37.60 ID:sVnqpkfb0
一平が相手だった(´・ω・`)
288 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:39.62 ID:68yOqZTy0
一平アッー!
292 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:41.84 ID:3T+K/Xmq0
二人はホモだったのか
294 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:42.72 ID:Bcho+JFs0
ゲイカップル
299 衛星放送名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 23:19:44.28 ID:B6yQhX/L0
絵面がホモホモしい(´・ω・`)
302 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:45.56 ID:Jy8LVmk20
そっちだったか
314 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:52.86 ID:Nb6GMRhk0
こいつら、そういう仲なのか!
319 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:19:58.04 ID:qHQlvxeR0
お楽しみだったのか
352 衛星放送名無しさん 2021/07/12(月) 23:20:53.01 ID:bAm65tEF0
一平と同衾、クソワラタ。笑う番組ではないのに。
マグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーすマグマ大使スレの市長でーす私はキチガイの悪人でーす
>>691 観測ロケットを口実に地球に攻め入りセブンの介入も口先三寸で誤魔化そうとした宇宙人ですぜ。
>>696 トラックの運ちゃんの運転を横から見て覚えたんじゃないかね
>>688 だよな
クルマ貸してください!って言えば、すぐに貸してもらえる時代なのに
このスレでは口先三寸という言葉を散見するけどそういう日本語はないわよ
舌先三寸、胸三寸、箸先一寸よ
あと、人形文楽もおかしい
上方の人形浄瑠璃の代名詞が文楽なので、歌舞伎のことを成駒屋と言うようなもの、
とも、ちょっと違うか
戦後アメリカの日系悪役レスラー「トージョー・ヤマモト」みたいなものかw
>>688 となるとまた別の脚本で失敗するようになってるから
>>701 どこの誰かも知れない万城目たちにあっさり車を貸すあの人には驚いたw
せめて相手の名前・立場ぐらいは確認しろよと思った
車を貸した人は今だとオレオレ詐欺に引っかかるタイプなのだろうと思ったw
「もう東京には帰れない」という後ろを断たれた気分もあったと見よう
ガラモン自体も完成時には母星で関係者に向けて試作発表会みたいなのがあっただろうなぁ。
「地球侵略用のスーパーロボットです!」とアピールして実際出てきたのがヒョコヒョコ歩きのペチペチロボットw
それを目の当たりにしたセミ人間上司(仮)の心境やいかに?
http://2chb.net/r/rmovie/1625270406/405 アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない!
アントラーに謝罪白しろ!
ワシは市長ではないしコサックでもない!
ブラックさんだというなら証拠をみせろ!
できないならしまきちが謝罪しろ
http://2chb.net/r/rmovie/1625270406/408 >>405 >ワシは市長ではないしコサックでもない!
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れる市長は
ただのキチガイwwwww
http://2chb.net/r/rmovie/1625270406/405 アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない!
アントラーに謝罪白しろ!
ワシは市長ではないしコサックでもない!
ブラックさんだというなら証拠をみせろ!
できないならしまきちが謝罪しろ
http://2chb.net/r/rmovie/1625270406/408 >>405 >ワシは市長ではないしコサックでもない!
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れる市長は
ただのキチガイwwwww
>>709 いや
セミ人間にとってガラモンは
恐怖の怪物を具現化したもんで
それはそれは恐ろしい存在なのかもしれん
>>706 いや……詐欺師ですら「これはワナだ…」と思うほどのスムースさなので案外無事かもw
>>696 マゼラン星人マヤも、トラックの運転が上手かった
宇宙人にとっては地球の車みたいな原始的な物は簡単に理解できるのだろうか
猿にしてはよく出来てると感心してたよ。
ただ環境への配慮が足りないと嘆いてた
>>715 リモコンで故障させてたから構造までバッチリでしょ
思えばガラモンよりリモコンの方が活躍してたような気がするな
動きを止めたガラモンをどう処分すればいいだろう
チルソナイト製の装甲は簡単には壊せないだろうし
海に沈めるのかいちばん簡単か
ガラモンを地球のある特異点にどんどん送って配置していく。
すべての特異点にガラモンを配置したときチェックメイトになる
これが宇宙チェスである
地球の所有権は勝者のものになる。
地球の特異点てどこなんだろう
来たるべき三度目の来襲にそなえて調べておく必要があるな
ユネスコの世界自然遺産がそれか
ゲロ吐いて口開けたまま事切れたから、胃カメラみたいに探査ドローンを体内に入れて内部構造は確認できると思う
あの時代にそんなものがあるわけないではないか
万城目が体にロープ巻き付けて口から侵入するんだよ
>>724 ミクロの決死圏とほぼ同時代の科学力だから、もうちょい低リスクでスマートに
>>724 あと小学生がペンシルロケット打ち上げたり、日本人が土星探査船で宇宙に行ってる世界だぜ
昭和40年ごろにしか見えないからどうしても誤解されがちだな
>>727 東京見物で着物着ておめかししてるご婦人方がどうもねw
1980年には英国のとある映画会社の地下深くに地球防衛組織が極秘裡に稼働済みなのに、
町行く人々のファッションや女性のメイクはがっつり60年代テイストなので、
そういうオーバーテクノロジーと市民生活とのギャップはよくあること
>>731 横文字で書いてくれんと、光輝く太陽電池で動く腎臓人間の敵組織になっちゃうよ。
スレチになるからここまで。
太陽電池で動く腎臓あったら透析患者から猫飼ってる人まで大喜びだな
>>734 ダークに生まれしものはダァ〜クにかえれ
ギルは色んな事を画策するより年がら年中笛吹いてればいいんじゃない
>>737 730,731は英国の謎の円盤UFO
732-733はキカイダー01
734-736はキカイダー
の話題
Qを幼稚園位で見ていた世代だとライダー、キカイダーあたりまではまだ特撮を見ていたな
ウルトラマンタロウ、レオ、ゴレンジャーの頃あたりに卒業する世代だな
キングコング対ゴジラではまった第一世代はゴジラの息子あたりで離れだしたと
聞くけれど
卒業すると云うより丁度その頃から急激に面白くなくなったから見なくなった
再放送なら観るけど
第1世代はオール怪獣大進撃だろ
あれで見限った
で、しばらく行かなくってメガロでとどめだ
メカゴジの吹き出し会話もひどかったが
当時のPUFFなんか読むと、「メカゴジラの逆襲」は久々に大人の怪獣映画だ!と
その出来に喜んだらゴジラシリーズそのものが打ち切りになったと嘆かれてたらしい
個人的にはチャンピオンまつりで三大怪獣、キングコングの逆襲なんかをスクリーンで
見られたのはありがたかった
ただ世評の高かった怪獣総進撃(「ゴジラ電撃大作戦」)は、パンダコパンダ、
ダイゴロウ対ゴリアスの3本立ての中で一番楽しめなかったなw
ひたすらバトルのゴジラ対メカゴジラ好きよ
ゴジラ対ガイガンも映像流用なんて知らない子供の頃は
金かかった大作だと思ってたな
「〜対ガイガン」はあまりにも過去作の流用を入れ過ぎて、せっかくの新怪獣のガイガンなのに、
全体の尺的にはもうロートルのギドラが暴れるシーンの方が長くなってしまってるのがマヌケな感じw
>>748 そうそう、ビデオなんかなかった時代のガキからしたら、メーサー車やキングギドラの
光線がふんだんに見られ、伊福部節がこれでもかと奏でられたガイガンは至福の体験だった
もう少し下の世代は1978年、スターウォーズに便乗した「地球防衛軍」のリバイバルで
東宝特撮を見直したという人もいたらしい(ラストチャンピオンまつり)
巨石文明うんぬんは余計な気がするけど、
これは古典SF志向というか時代の空気なのかもしれないなあ。
それにしても由利子の脱走を助けた太っちょの囚人さんは今となっては容貌も表情も松村邦洋そっくりだ
由利子が最後に担ぎ込まれた病院の建屋は
今日Youtubeに配信されたミラーマン第7話で
ひし美ゆり子が婚約者に殴られた病院と同じだった。
6年位間をおいて同じ場所を使っているのね。
>>752 余計ではない。
一旦夢オチにして笑わせた後に、「人類はやはり少しずつ小さくなっていくのか・・・」と思わせる仕掛けになっている
>>755 リアルタイム視聴者だけど、子どもの頃はあのナレーションの巨石文明云々を信じ込んでいてガクブルしてたわ
>>756 バルンガの翌日は太陽を見るのが恐かっただろ
>>757 あのナレーションも怖かったなあ
子どもの頃はナレーションの石坂浩二がまだ大学生であることも知らなかった
ラッシュアワーの場面や駅前の様子は渋谷駅だよね?
今はかなり様変わりしているとはいえ、やはり映像からわかるもんだね
そうねぇ 今はもぉ人もだいぶん減ったからアレだけれど
当時のラッシュアワーって凄かったわよー
アルバイトの押し込み係がホームから盾みたいなもので客を車両に詰め入れるんだから
もぉみんな会社に着く頃には押し鮨みたいになっちゃってねぇ
自分は80年台前半に大学を出てそのまま退職まで東京で長年勤務していたんだが、その間東京のラッシュアワーの壮絶さにずっと付き合わされた
山手線だけでなく東急東横線・東急田園都市線もすごくて、ギュウギュウに押し込まれて自分の両足が完全に浮いたまま次の駅まで走行したこともしばしばあったな
自分は会社に勤務中は東急大井町線の九品仏駅・尾山台駅の近くに住んでいたが、近隣で何度か佐原健二氏をお見かけする機会に恵まれた
子どもの頃から憧れていたその長身で矍鑠としたヒーローのお姿を拝見し、自分は誠に失礼ながら、ただただそのお姿を凝視してしまっていたことを鮮明に記憶している
1/8計画こそ1番やりたかったんだろうな。
これぞSFと言う醍醐味で小道具のお金のかけ具合気合の入れ方半端ないもんな。
桜井浩子もウルトラマン以後はパッとせず悪役女優一直線
原因作ったのはやはり実相寺映画の曼陀羅かな?
「1/8計画」 は夢オチにしなくてもいいと思うけどな
百合子が1/8計画に紛れ込んじゃったのは
みんな後ろから押した松本染升が悪い
でも、理想郷なはずの1/8の街並みが相変わらずゴミゴミしてるし、喫茶店や会社の看板が下がってる……働かなくて良いはずなのに何で会社があんの?
1/8タウンに間違って野良猫でも入り込んだら大惨事になるよな
伊豆の街を歩き回るゴローの再現だな
バックには「ガス人間第一号」のBGMが流れると
>>767 そりゃあ
喫茶店もない理想郷になっちゃうからだと思う
大人向けの話
子供はキョトン
でも怪獣の着ぐるみの製作費や制作期間抑えるだけであれだけのミニチュアと小道具にお金をかける事が出来てクオリティは非常に高い
入居者募集会場に入っていく由利子を妙に不自然すぎる笑顔で送り出す万城目。
今生の別れを示唆していると同時に夢オチかなと思わせるヒントにもなっているふうにも見える。
あと窓口の人が言う楽園云々、、あの国への帰還事業盛んだった時期だけに…
>>769 >>557 > 先進国はまず未開発地域の国民を実験を兼ねて縮小し思いのままにできる体制を
> 作り終えてから自分たちが小さくなる手順を踏むだろうな
>
> しかし人類の目の届かなかった密林のサルや地下のモグラ、極地のペンギンやトド、
> 未開地の鳥やクモ、タコ、カタツムリなどが相対的に巨大化し人類の驚異に
このプロット、ほかのウルトラシリーズ(例えばセブンあたり)でやっていたらもうちょっと違うテイストになっていただろう。
1/8計画の背後に宇宙人が関与しており、ダンも罠にかかって小人化。
S13地区に怪獣(人間サイズ)が現れて危うし、というところでセブンに変身してデュワ!で等身大に巨大化して怪獣撃破。
小人化された人々もウルトラ警備隊の科学力で元に戻ってめでたしめでたし。
SF感や不条理感無くなるな…
>>761 甘いな。80年代だと順法闘争が一段落している。
70年代前半、一番混んでいる電車が池袋駅→新宿駅の朝の電車。そして、頻繁に起こる
順法闘争。
小学校途中で転居、転校するのが嫌で電車通学。朝のギュウギュウ詰めで学校まで辿り
着いた頃には体力を消耗しきっていた。さらに、順法闘争時の混雑ときたら。腕とか骨
折する人がいても節が出はなかった。
毎週じっくり見てるとQのレベルの高さを確認できた。
一方のセブンは以前思ってたよりよくないのは意外だった
>>778 Qは全てが映画レベルだからね。スタッフも殆ど東宝特撮映画の人たちで構成されてる。
マン以降は若手スタッフ。
とんでもなく金がかかってるなあ
これで子供向きとは
>>767 しかも新しい町の筈が道路もクルマも小汚ない
夢落ちじゃなければこの後進撃の巨人になるのか
冒頭の駅の階段で由利ちゃんがもみくちゃにされるシーンで、人の流れに逆らうように階段を登って行く男は
この回を書いた金城哲夫だよ。
彼はこういうチョイ役でしばしば顔を出しているので見付けるのも一興だろう。
>>771 >>782 まあ、1/8警官もいたし、住民サービスとして働く人は必要なんだろうけど、理想的な街並みと生活の様子は見たかったな
30分じゃ足りなくなるかもだけど…
>>781 今と昔とでは「子供向け」の定義が異なる気がする
昔だといわゆる「空想もの」は片っ端から子供向けだったのでは
下手すると昔の人に新海誠監督作品を見せても
「くだらない、子供の見るもの」と一蹴しそう
西条さんがQで1番面白かった撮影として挙げていたのが
1/8のビル街を歩く場面だと言っていたのを思い出した
こんなスチールも撮ってるしな。
>>777 自分が会社に入ってからも順法闘争は何度かあった
その都度、前日から会社近くの寮に住む同僚先輩後輩の部屋に泊めてもらっていたよ
>>759 あれ渋谷駅?ちょっと想像つかないな。あの池は東急東横の入り口付近にあった?
体が大きいからマシンができるまで待っている?拘置所で?
しかし、ビフテキかあ。当時、牛肉は高級品だったしな。味を知っているだけでも
暮らし向きは良かったのかな。
警察に連れていかれた。身元が分かっているのに死亡者扱いになっている。
そして、万城目たちが迎えにいく・・まあ、巨人はQのテーマみたいなもだが。
そして、それは夢なのか、現実なのか。何ともな。
鉄道病院って、あの旧南新宿駅沿いの病院かあ。実名で登場とは・・
しかし、当時、救急病院としての役割もないだろうし、駅構内で倒れたとしても運ばれ
る事はないと思うけど。
>>794 あと5週間後にはもっとそれらしいのが出てくるよ
>>795 蝶々追っかけてアッパラパーになるやつか
>>791 昔見た時に行方不明のユリちゃんが会社に電話したらデスクが
「幽霊と話しているヒマは無いんだ!」
みたいな事を言ってオイオイ、、と思ったけど確かに夢だからな
>>790 「こーんな大きなビフテキ持ってきてくれる?」って、両手広げて言われても
そんな大きなビフテキなんかねえよって思ってたら
ジョン・フォードの「リバティバランスを撃った男」に
両手広げるくらいでっかいビフテキが出てきてびっくらこいたっけ
>>793 放送当時はテレビの映りがあまり良くなく、「鉄道病院」の文字が見えにくく、そのため夢落ちだと気付かなかった視聴者達がいた、という事はない?説明いる?
万城目達がビルをまたぐ所で左右反転した場面があったけど
撮影時に構図を左右間違ったのかね
夢落ちというものは当時からあったけれど、それをバカにするような
風潮はなかっただろうし(うまく生かした作劇が多かったろうから)
そもそも淳が「駅の階段から落ちるなんて、彼女疲れてるんだ」と
はっきりセリフで語っているよう、(形の上では)冒頭の場面から
ラストにつながっているとは子供だって分かるだろう
ただ当時は未来スタイルの管理社会の恐ろしさをみな無意識に
自覚していた時代だったし、人間を縮めて管理するアイデアに
感心し、ラストのナレーションに考え込んで、今のアニオタみたいに
「はいはい夢落ちパターンねwww」 なんて思考停止する視聴者は
少なかったんじゃないのかな
駅構内で倒れたとしてもなんで鉄道病院に運ばれたのか理解
しにくい、というのはまた別の話だろうけど
人類1/8計画事業
口減らし目的、胡散臭さと、人を騙す手口、役場の委員会
帰国事業まんまだなw
実は寿命も1/8になると言う事実を国が隠していたとか
寿命が縮むというのは科学的に考えたら可能性はある。
生物(特に哺乳類)の寿命は「体の大きさ」によって違うと何かで見た。
犬や猫が人間より短命なのは体が人間より小さいから。
人間も犬猫サイズになってしまったら寿命も犬猫並みになってしまうという事は確かにあり得る。
1/8計画、OPがスタイリッシュでいいね
ヒッチコックの映画みたいだ
ゆるやかにその傾向があるってだけで、別にシロナガスクジラが最も長命なわけではないし大型犬より小型犬の方が長命。
何を聞かれても「淳ちゃんと一平くんは?」しか言わない由利子に恐怖を感じた
あの街のセットってこの本編のためだけに作ったもの?
それとも怪獣映画で使用されたセットの使い回し?
実物大のカメラを小脇に抱えて軽々運んでくる看護婦さんスゲー
>>787 このセット
1965年公開した
フランケンシュタイン対地底怪獣
こちらのセットの流用だろうか?
フラバラのは5分の1ぐらいのサイズじゃないか
1/8計画では10分の1サイズだろう
>>811 マジレスしていいか分からないけどソフトではないでしょう?
当時の技術は全部アナログのはず
じゃあどうやったんだと訊かれても説明できないけど
マスキングして分割した画面を焼き付けたフィルムを重ね合わせたとかかなあ
物凄い手間をかけて製作してると思う
現代ならソフトでちょちょいのちょいだろうけど
>>815 ゴジラの半分近い20メートル前後の設定にされており、ミニチュアの縮尺も6分の1、15分の1(ゴジラ映画などでは25分の1)で作られ
となってるから
一部のビルとか流用かなと
新規で全部作るのは予算的に厳しいよねぇ
1/8計画だと3階建10mが一平の脇あたり、1,2mぐらいだから1/8ぐらい
フラバラの1/6だと三階建ては1,7mぐらいだから一平の頭の高さ
1/15だと60から70cmだから腰ぐらい
フラバラからではないんじゃないかな
ふと頭をよぎったのは人も1/8なら食料も1,8にしないとおかしな事になるよね?と思った。
加工品ならあれだけど…
こういうネタは好きで、アメリカ映画の『ダウンサイズ』を観たが、やはり、縮小後の展開が思い付かず、あらぬ方向に話が進んだのが惜しい
まあ、夢オチにするのが最も収まりが良いな
1/8に縮小された人間がモルフォ蝶の毒鱗粉を浴びたら元の大きさに戻るかな?
などとしょーもないことを考えたことがありました
1/8人間にとっちゃ大型モルフォ蝶はモスラみたいなもんだなとかも
そして青葉クルミを食わしたりすれば非常に忙しい事になる
>>825 一生のうちに打つ心臓の鼓動の回数はどの動物も同じ、
というやつだね
ネズミは心拍数が多いので寿命が短く、ゾウは少ないので寿命が長い、と
1/8光線
これを兵器として使えればウルトラマンはいらないね
ほとんどの怪獣は恐竜くらいの大きさ
戦車で勝てる
>>827 ダダがその類にものを持ってたけどウルトラマンにはたいした効果はなかったな
ダダが持っていたミクロ化機は人間用に調整してあったんだろうな。
それを苦し紛れにウルトラマンに撃ったからあんな事に…
ただでさえ巨大なウルトラマンだから人間大にまでしか縮小出来ず、
しかも再巨大化能力を使ってあっという間に元通り。
>>789 あれはおそらく渋谷駅だと思います
昔は駅前に噴水と池があったように記憶していましたが、これを見ても自分の記憶には間違いなかったようですね
渋谷駅前に噴水があった
https://ameblo.jp/yamato-imo1973/entry-12212666799.html 電話機とか鉛筆とか
モスラの時の大道具?
小美人撮影時の
>>819 撮影には怪獣との対比の縮尺のモデルの他に
近影用に縮尺の大きいモデルが用意されることもあるとは思う
録画した1/8計画観たんだけど・・・なんかすごく気持ち悪い話だったな
計画を熱心に進める担当も、1/8都市の民生委員も、胡散臭さ満点だった
ぜったい裏に何かあるだろとしか思えない
>>834 この話は間違いなく冷戦時代に西側諸国の人間が妄想し懸念し危惧していた
「東側の国で起きているかもしれないこと」への恐怖がベースになっている
(それは西側でも管理社会への不安として語られて、ディストピアSFになった)
この話を「なんだ、ただの夢オチか」と失望できる人の感覚がある意味羨ましい
>>834 当時の在日朝鮮人の帰還事業
「楽園」「仕事の心配はない」
これの嘘が分かってきたのが
ウルトラQの撮影時期くらいで
それを元にしたとかね
働かなくていい、税金もかからない、好きなことだけやっていていい、夢のユートピア
普通こんなこと言われたら絶対何かある、騙そうとしていると思ってしまう
そうか、当時の西側からみた東側を揶揄してるのかあれ
東側というか日本国内の東側に夢見てる連中を揶揄してると思ったわ
1/8計画の役場の現場
デジャブな感じがしたが
世田谷区役所で、今でもあるコルビジェ風建築
今建替え事業中
かつてのドイツのように、日本を東西2つに分けたい人たちがいるわけ?
当時の日本人も、戦前の満蒙開拓団、戦後のブラジルへの自営開拓移民なんかで「お上が言葉巧みに勧めてくるうまい話は信用しないほうがいい」と身に沁みていた人が多かったからね
>>557の展開なんかも昔は自然に受け取られたんだらうな
1/8計画はむしろ60年代ならではの新しさがあったのかも
> 「1/8計画」の準備稿のさらに前に書かれた初期稿の「空想都市」では、
> 1/8計画の素晴らしさを語る記者に淳が、
> 『信念ある者が何故率先して小さくならないのか?モデル地区はモルモットだ』と看破するシーンがある。
> さらにこの初期稿のクライマックスでは縮小人間達が反乱を起こし、その中には同じく縮小された由利ちゃんもいる。
> 『為政者の口車に乗せられた我々がやらなければならない事は、犠牲者を増やさない事だ』
> そして縮小機の爆発に巻き込まれて伸びてしまった由利ちゃんが次に目覚めた時、そこは病院であり、
> そこからは作品と同じ『みんな小さくなったのね』というオチ。
いずれ全国民縮小するにしても一般国民は1/8、最後に上級国民さまが1/7、
てな感じで運ぶのではないのだろうか。
「開拓」と言えば聞こえはいいが、要は増え過ぎて国内では抱えきれなくなった人間の口減らし、
棄民政策でしかない訳だからな。
同胞をゴミの如く国外に棄てるという冷徹な為政者の本音が奥底に隠れている以上、
そんな政策が人道的なものであるはずがないのだが。
東京五輪を巡る各種の問題で現在の日本が現実のディストピアであることを連日見せられているのだが
しかも残念ながら夢オチではなく、れっきとした現実なのだから、絶望感は深い
>>835 このエピの本質は「多忙な日々に疲れた現代人の心の孤独」なのだが、こういう政治的な意味合いにばかり価値を見いだそうとする人の感覚がある意味羨ましい
役場で、「子供何人でも産める」と聞いて喜んでいた
GHQ(白人)は日本の人口に危機感を抱いて
出産増は悪であると日本人を洗脳して
その意識が1960年代まで残っていたんだな
1950年代は引揚者で食料不足・住宅難であったのは事実だが
>>835 いや、基本、保守キリスト教が自らを否定する東側に恐怖を抱いていただけだから。
1960年代に入って日本人の生活様式が激減したからね
それまで3世代、叔父甥いとこ世代が同居して皆で赤子を育てる環境から、都会生活、
恋愛結婚、核家族化が進んで、夫婦二人で育てられる子供の数は二人が限界という
発想が一般化した(見合い結婚した夫婦に比べて恋愛結婚した夫婦の方が二人目の
子供を産むのが遅くなっているという当時の統計がある)
あと1950年代以降のSF映画が「西側の人間が考える共産主義への不安と恐怖」を
ベースにしていたのは映画史の常識だからね
今の日本の奴隷根性で50〜60年代の文化を判断されたら金城哲夫や上原正三も嘆くわw
>>850 >あと1950年代以降のSF映画が「西側の人間が考える共産主義への不安と恐怖」を
>ベースにしていたのは映画史の常識だからね
↓
アメリカの映画はそうだったかもしれないが、
金城哲夫や上原正三が恐怖を感じていたのは
日本の右翼だったと思うぞ。
東宝もウルトラも初期は左翼思想だろ
赤狩りの元締めアメリカには強烈な憎悪があったはず
ましてや原爆落とされてるからな
今の右派は本来の保守とは大違いだよ
只の戦前回帰主義
エビラが出て来るゴジラ映画の中で、共産主義者がモデルの悪の組織が出てきた。
これは、上からの要請で仕方なくそんな設定にしたのかな。
あれはアメリカ向けのキングコング映画脚本の流用だから
海から上陸した時ガッパがくわえていたタコは真っ赤に茹で上がっていたけどな
子ガッパに届けるまで傷まないように加熱しといたんだろう
講談社のキャラクター大全縮刷版の「Q」、誰か買った?
旧版持ってるから、買うかどうか迷ってる
エビラは当然エビの怪獣だと思うだろうが、あれはザリガニだからな
子供たちに教えてやれよ
胴体が下ではなく上(つまり実際のエビやザリガニとは逆)に反っている辺り、
サソリの意匠も含まれている事も忘れてはならん。
つまり地球上のどの動物とも似て非なる物、飽く迄も「怪獣」と云う分類だな
唯単にスタッフに科学知識が欠如してるだけとも言えるが
>>862 公開当時の設定では
一応、エビとサソリとザリガニの複合怪獣になってるね
モスラだって蛾の怪獣なら口はストロー状になってるはずなんだけど
あれはどう見ても餌を嚙み砕くための口だもんな
やってることたいしたことやってないし
エビラ新造せずにフラバラの大蛸流用してタコラで良かったろ
>>867 公開時のポスターだと
凶悪新怪獣って紹介されてる
そこまでの怪獣かぁ?って思うけどw
>>869 エビラは陸上で大暴れしそうにないから地味な印象
今日の朝日新聞の声にウルトラ Q の思い出が書いてありますね
ジジイではなくババアがウルトラQの思い出を語るというのが新鮮
フランケンシュタインの奴は唐突すぎてなぁ
しかも山だし
テレビで毎週新怪獣が見られるようになったら本家がエビやクモやカマキリじゃ
金払って見に行くはずがないと言われていたね
ハリウッドゴジラの後に国産ゴジラを復活させて最初の対決ものの時の相手役も
トンボだかヤゴだかみたいな虫だったし、あの業界の人間の考えることは理解不能
ドラマや特撮がよく出来てるとかそういう次元の話じゃない
【僕らをときめかせた ウルトラヒロインたち】桜井浩子、ひし美ゆり子 ともにヌード披露で男性ファンを熱くさせた
ちなみに桜井も71年、実相寺昭雄監督の映画『曼陀羅』でヌードを披露している。
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/210726/enn2107260001-n2.html 今日はパゴス回だったっけ
最後固まって粉々になるあいつの最期が子供のころすごく怖かった覚えがある
>>877 世は怪獣ブームで湧きに湧いていたのに、牽引車的な存在の円谷はクオリティを求め過ぎて
ウルトラマンを3クールで終わらせてしまい、ブームの最高潮だった'67年夏季に痛い空白を作ってしまった。
一方で老舗の東宝は、キングギドラやバラゴンに続く新怪獣が地味なエビラにクモンガ、カマキラス…
しかも舞台も南洋の島限定で派手な破壊も無く人間側のドラマもイマイチ。
ようやく子供らの求めていたものは「コレジャナイ」と気付いて、正統派の怪獣オールスター登場の
「総進撃」を作ったはいいが、時既に遅く怪獣ブームはとっくにピークを過ぎていた。
今になってみればつくづく残念でしょうがない。
あのブーム下において、この二社がもう少し上手く立ち回っていたら、また違う結果にもなっていたのかと思うと…
>>880 ゴジラ映画はその通りだけどサンダ対ガイラとかそれなりにある。
都市破壊ちょっとのフラバラもキン逆もある
東宝ゴジラは先細りだったけど
大魔神やガメラとかその他バリエーションが一杯あったから
2,3年は飽きずに見れたな
岡田斗司夫がゴジラVSコング解説で言ってたね
ブームの頂点に参戦してきた東映も松竹も1作だけで後に続かず、大映もガメラ第2作「バルゴン」
がピークで、第3作「ギャオス」の予算はバルゴンの半分、第4作「バイラス」の予算は
ギャオスのさらに半分、湯浅監督は「こんな低予算で映画が撮れるわけがない!
…あれ?撮れちゃった、また減らされた?今度こそ撮れっこない!…あれ?また撮れちゃった
…そんな状況を私も自虐的に楽しむようになっていました」と言っていた、という話をw
東宝の新路線開拓も結局数字を稼げず、当時一番稼いだのが総集編的な「総進撃」で
そのまま映画会社は社員を切り捨てる時代に移行してしまい、有川監督もテレビに移行、
中島春雄さんもボーリング場に出向になってしまう
子供の頃は円谷黄金時代ってずいぶん長い期間続いたように思えたけど、実のところ
当事者からしたら嵐のようなアッという間の出来事だったんだろうなあ
>>871 そういう見方されてたからファイナルウォーズでは(比較的)大活躍だったじゃん
しかしパゴスみたいに過去にも出現した記録が残されていて
その生態も弱点も全部知れ渡ってる怪獣って珍しいんじゃね
>>884 中島春雄さんもボーリング場に出向になって
ボーリング場で何をしていたんだ?w
>>887 ――中島さんにとって、『ゴジラ対ガイガン』がゴジラ役の最終作になりましたね。
「実際に『ゴジラ対ガイガン』が、僕がゴジラを演じた最後の作品になるんだけれども、
その時の自分にはそんな意識はちっとも無かったね。 『ゴジラ対ガイガン』の直後に
仕事場がボウリング場に変わったけれども、自分の年齢もこの時43歳で、まだまだ
50歳まではゴジラ役をやれればと思っていたからね。だからゴジラ役は自然消滅なんだよ。」
――それは今まで存じませんでした。それでは、ボウリング場に移られたその経緯をお聞きかせ下さい。
「上層部の課長から『俳優をクビになっても、東宝には子会社がありますから、ボーリング場や
ゴルフ場に残りたい方はそちらに行って下さい』と言われてね。仕事が無くなるのも困るから、
だったら行ってみようと思って。それで新宿のコマ劇場の隣りにあるボウリング場に研修に
行ったけれども、実際に働いたボウリング場は、向ヶ丘と成城だったよ。
東宝の子会社にいれば、また撮影所からゴジラ役のお呼びがかかるんじゃないかとの期待も
あったけれども、結局、僕抜きで『ゴジラ対メガロ』(73年)以降のゴジラ映画が作り続けられたね。
そういえばこの頃には、劇場版の『日本沈没』(73年)で、丹波哲郎さん演じる首相の運転手役を
演じたこともあったけれども、今思えばこれが役者としての最後の作品になったんだね。」
カネゴンの回の楽しそうな曲(ギャンゴの回でも使われてる)に、よく似た曲があって、
その正体を突き止めたいのだが・・
おばあちゃんが歩けたところ、ハイジのクララみたい
でも放送はこっちが先だよね
ガボラはパゴスのままじゃいかんかったのか?
カラーで動くパゴス見たかったな
自衛隊のミサイルで簡単にやられるパゴスなんか
ウルトラマンの相手には力不足だろう
科特隊があっさり片付けてウルトラマンの出番はない
着ぐるみを改造し過ぎてパゴスに戻せなかったとか、そんな理由じゃなかったかね
>>896 それはラゴンみたいに何らかの原因で強大化した設定にすればいいでしょ
脚本書いた山田正弘氏はパゴスが大好きで、
事あるごとにパゴスを再登場させたがったけど、叶わなかった
「セブン」の「散歩する惑星」にも、カプセル怪獣としてパゴスを出したかったとか
ピーコは、おばあちゃんの孫というより、近所の子供かな。
おばあちゃんは、都会から田舎に避暑に来たお金持ちの未亡人。
>>895 マジレスすると、パゴスはタイガやらゼットやらに出てて最近は露出が多い。
ここは昭和板だからニュージェネを観てない人も多いとは思うが。
>>902 話に集中させるために
話を聞かせるため
>>902 脚の悪いばあちゃんが立つ
声の出ないデブが大声を出す
感動の二段重ね→大団円
>>889 八名信夫は東映フライヤーズをクビになって親会社の東映で俳優になったから中島春雄と逆な訳だ。
インテリとヤクザの溜まり場東映と、サラリーマン社員のビジネスの場東宝の違いだなw
>>908 昔から東宝は、映画会社か?
不動産会社か?
って言われたもんな
原作も不動産事業の売上が4割近くあるはず
BSプレミアムで「竹の花がどーの」との回をやってたら、このニュース
【福井新聞】開花周期120年の竹の花が鯖江市の民家で開く 全国で開花報告が相次ぎ、一斉開花の前兆か
http://2chb.net/r/newsplus/1627338169/ 竹の花は千年に一度咲く、と信じていた子供は
白鳥は沈まないように必死で足を動かしてると信じたに違いない
Twitter見たら
皆あのカスカス声の子供の話してて笑った
>>907 怪我の功名ってこの人のためにある諺だな
大根の煮たのが嫌い。良い嫁さんにはなれないよな・・
リーダー格の女の子P子ちゃん。胸揺れ揺れだな。実際には中学生とか?
録画見たけど老婆が立てる様になってもそれほど感動がないな
濃縮ウランの杜撰な運搬ぶりはその後の原発事故を暗示している様で怖かった
(運転手らなんか被曝してるっぽいし
原発のセットのいい加減さや輸送の適当さに時代の限界を感じた
婆さんと子供絡める話が今なら容認できるが
昔はそこカットしてモスゴジあたりから映像流用して
東京氷河期みたいに自衛隊との攻防戦やれと思ってた
パゴス初登場シーンは地球防衛軍のモゲラ登場シーンからの流用カットがあったと記憶していたんだが、そんなもん無かったなw
いや人間の記憶なんてあてにならんねw
実際核燃料運搬するなら、少なくとも先導車くらいは付けるだろうな
運送会社に任せっきりなんてしないだろう
初見だがあんなミサイル2発であっさり倒されるとは…
弱すぎじゃね?
>>923 未来都市のようなたたずまい。かなり威力があったものと想像できる。
あのネオニュートロンミサイルとやらは、パゴスの上空で爆発して
薬物みたいなものをばらまくのが目的みたいだな
あの薬物がパゴスにとって致命的なものになるんだな
>>880 キャプテンウルトラがまずかった。
あれで一気にボルテージが下がったんじゃないかな
小4だったが、アメゴンは安い怪獣だなと思った
>>928 当時小1だった自分はキャプテンウルトラごっこ三昧だったよ
あのネオニュートロンミサイルってパゴス限定の兵器なのか?
普通に他の対怪獣用としても使えそうな希ガス
あれに仕込まれてる薬剤はウランを食う怪物限定で効き目があるのではないか
だからパゴスとかガボラには効果あるだろうが、他の怪獣には効かないかもしれない
ニュートロン(中性子)という言葉からも、ウラン対策に使われるのだろうなというのは想像できるが、
パゴスを風化崩壊させたメカニズムは分からんな
現実では、ウラン235に中性子を吸収させることによって核分裂が生じる
もしかしたらキングザウルス三世とかゴジラにも有効かもしれんぞ
あのネオニュートロンミサイルは
ババアが立った
声のかすれた子やいろいろ謎の演出が多いが
子供と風光明媚なロケ地や
ウルトラマン以降じゃ見られない映画っぽさのある貴重な特撮ドラマだな
最後子供たちと婆さんが
林の中の木戸から出てくるところは
ちょっと夢のような構図
あんなん夢の中でしか見れない
>>929 当時の子供にとって、あの悪役顔は違和感無かったの?
>>936 それは後に散々キャプテンの時代劇などでの悪役を見た者だから感じるもので、キャプウル放送当時の子供達は素直にカッコいいと思っていたよ。
蟹江敬三、小林稔侍、綿引勝彦、平泉成
俺の世代ではこのあたりの俳優が頼りになるベテラン刑事の印象なのと逆パータンかw
メタリノームだっけ?造形デザインが円谷に負けてなかった
子供の頃、「太陽にほえろ」の石原裕次郎を見て何故こんな悪人顔の人が昔大スターだったのか不思議だった。
キャプテンウルトラは怪獣のデザインは子供心をくすぐるよいデザインだったよ。
ガルバンもキュドラも。
キャプテンは宇宙のセットがいまいちちゃちだったのがなあ
キャプテンは十分場つなぎになってたよ
バンデル成人の造形もよかったし、怪獣も一ひねりしたものが多かった
何と言っても主題歌と冨田勲の音楽が秀逸
クライマックスで使われたBGMでわくわくしたよ
気ぃ狂ったトラックの運ちゃんは今じゃ放送不可だなぁ。
>>937 キャプテン実はバンデル側と繋がっていて
いつか急に寝返るんじゃないかと見ていてハラハラする
>>943 アカネ隊員は熟女感タップリでステキだったな
義母になって欲しい
リアタイじゃないんで全然話についていけないがなぜかバンデル星人っていうのは知っている
SF感は,Q・マン・セブンよりもキャプテンウルトラが上だったと思っている。
>>950 ベースがキャプテンフューチャーだからな
特撮デザインがまんまフラッシュゴードンや宇宙大作戦なものもあるしなあ
栫井巍「次に入ったある別の会社のやっぱり快獣ものだったんですけど、これはねちょっとやっぱりうまくいきませんでね。すぐまた円谷プロにその番組(キャプテンウルトラ)が始まってからすぐに一緒に考えようと言って始まるのがウルトラセブンなんですけどね」
無理して低予算で引き受けたのにひどい言われようである
メタリノーム、アメゴン、晩出る星人、さざえ男、ブリキロボット
なんかパチモンっぽいだな
ずいぶん落差を感じたな
ウルトラQがマン以降と違うのは
大人が子供に返って子供目線で
怪獣やファンタジーワールドを童話のように描く
且つ不条理テイスト交えて
ハックはあれで怪獣と渡り合える重火器装備だもんな
腕のロケット弾はマルス133やスパイダーより強力かもよ
>>958 栫井Pがバンデル星人編が魅力に乏しいと見て、後半快獣ものに誘導したんだろう。ウルトラQと同じ流れだな
>>960 Qは,怪獣が出なくても怪しげな雰囲気が溢れていたが,
バンデルエッグの回なんて地味そのものだからな。
>>939 メタリノームはラスボス級の第三勢力のはしりだったな
一部デザインが秀逸なのはわかるんだが、いかんせん物語に魅力を感じない
キャプテンフューチャーのように謎解きしながら事件の核心に迫って行くタイプの作劇だったら、もうすこしウルトラマンやウルトラセブンとの違いも出せたんだろうけどな
敵が攻めて来たー出動だー倒せーの単純なストーリー展開で手短かかつ雑に進めた後、本来ならそこからテンポよく進めるべきアクションパートが妙に丁寧すぎてダレる、そんな印象
最終回でようやくストーリー的に引き込まれるような魅力を持つエピソードが完成したが、最終回は最終回だしw
たぶん作りたかったのは最終回だけだったんじゃないかな。
東映名物、そのパートの怪獣(怪人)総再登場編を初めて実現したのは評価してもいいかも
ウルトラマンの「小さな英雄」では部分的にしか実現できなかった快挙
この後赤影の第3部と4部、仮面ライダーを始めとする2期ブームに引き継がれた
スレチ過ぎてきてすまん
怪獣のデザインはなかなか良いと思うね
アメコミ的なところと古来の妖怪とのうまくバランスをとったデザイン
あれほど展開のバリエーションが不足しているなら、2話完結や4話完結、いっそのことフラッシュゴードンよろしく毎回ピンチで次回へ続く連続活劇として作った方がよかったかも
てか、ハードSFじゃなくてスペースオペラベース作品なんだからむしろそうするべきだったでしょ
アカネ隊員はバンデルエッグの回の私服がまたいいんだなぁ。
>>944 前期の主題歌がとてもいいんだよね。後期になってからは…
ウルトラマンレオもそうだけど。
>>969 Q、マン、キャプテン、セブン、怪奇はほとんど同じ高齢者が在中しているので
他のスレでもほとんど問題無い。
当時の子供はこの5番組はほぼ通しで観ていたはず。
同じ曜日の同じ時間に同じチャンネルだったからね。
MJがこれらと感じが少し違うのはチャンネルと曜日が違っている。
これは後追いで知った世代には分かりづらい部分だろうな。
小林稔侍という俳優を認識してから、後で彼がキャプテンウルトラに出ていた例の人だと知って驚いた自分のような人は多いと思う
ジョーは人気がなくて途中降板したそうだが
おれは好きだった。
>>967 キャプテンウルトラ
最初の12話は「バンデル星人編」で
一応、連続物として構成されてる
連続活劇(シリアル)てのはちょっと意味が違うんだよね
各エピソードのラストが次回エピソードの冒頭に繋がっている、1920年代あたりの娯楽映画に見られるスタイルのこと
あれ?
何で全然書き込み無いの?
やっぱりケムール人は最高
放送当時は、2020年なんかはるか未来の年号だったんだろうな
>>980 去年、ゼットの応援配信で観たばっかりだからなあ、という人が多いのかな
ムラマツキャップやライダーのおやっさんなど年長の頼れる人のイメージの小林さんが万城目と完全に同格の友達みたいな役なのが新鮮
>>985 乙です。しかしなんで神田博士って姿見せなかったんだろう?
不自然と言えば不自然。
あとケムール人が地球の若い肉体を欲するならなんで2020年現在の地球を狙わなかったのか?
時間旅行してまで1965年の過去の地球人を狙う理由って…
放送当時は2020年なんて想像できないぐらい未来だったんだろうね
そして、そこから1年過ぎて再放送されるとは
ケムール人のデザインは本当に素晴らしい。常人には絶対考え付かないな。
成田さんは間違いなく天才だね。
神田博士の本当の生年は1965年。華麗なストライド走法で夜の町を駆け抜けたケムール人の一人は博士の息子。
彼らがもといた世界では福島第一原発事故による核災害の後遺症で日本人が急激にミュータント化。
2020年に予定されていた東京五輪はやむなく中止。
かつては陸上選手で五輪の代表候補だった神田子息も内臓疾患にかかり失意のなか肉体が変貌を遂げる。
そして2020年、東京を襲った巨大地震が放つエネルギーで神田子息を含む奇形化した人々の多くは半物質的思念体に変貌した姿で1965年の日本に時空転移する。
奇形化を免れ人の姿を保っていた神田博士は地震で命を失うが、その残留思念が息子の出現より前の過去に飛び、宇田川刑事の親友だった自身の父親に憑依する。
>>987 ジェッターマルスの2015年も本放送時の1977年からは遥か未来に思えたが、もう6年も前になってしまったな(遠い目)
飯島監督の作品はスタイリッシュだねえ
夜のシーンがすきなのかな?
2020年の挑戦は確かに他のエピソードよりも撮影のレベルが一段階上って感じはするな
高感度のフィルムを使用しないで、露出と照明で丁寧に撮影した感じだもんな
>>994 受信料払ってんだから地上波でも放送してほしい。
>>987 今ウルトラQの新作を作るとしたら「2075年の挑戦」になるね。
どんな未来なんだろう。
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