上手く立ち回って仕事を得てきたのが現在第一線で働いているプロ達
必要なのは演技力でも声でもなく要領と容姿のみ
枕疑惑など全然関係ない声優と言えば東山奈央くらいなものだろ
声優業界が養成所ビジネスで儲けてる限り
声優になれなかった連中の怨念から逃れることはできない
そいつらは売れた声優を枕だコネだと叩き続ける
青葉どころじゃない怨念を声優業界は背負っている
奈央坊は演技力トップクラスだし歌も水樹並みに上手い実力派声優だから枕とは無縁だよ
そもそも枕で仕事与えるならわざわざ東山選ばないでしょうよ…
顔以外なんもないビミョーなの沢山いる
声優憎しの婆に言っておくと今のガイナックスはエヴァの版権持ってない
主要メンバーも別の制作会社に移ってる完全な脱け殻
そこにパチンコ関連から胡散臭い奴が入り込んだらしい
こういう事件で大喜びするのがお前の下劣な品性が良く現れてるよ
そもそもこの男は声優養成塾をやってたようだけど
今のガイナックスの力でどうやって売り込む気だったのかね
ガイナックスの名前使われて若い女の子が食い物にされた事件やで
ガイナックスってもうガワだけで、実態は何も無い半ペテン師だからな
版権とか権利はほぼカラーに持たれてるし、メインスタッフはトリガーだろうしな
そこにこういう業界外の奴みたいなのが入りこんでるそう
業界無知なのに、こういう時だけやってくるから滑稽なのよな
声優業界がブラックなら芸能事務所はそれを超えたヤクザ
劇団は例外無くパワハラセクハラの巣
いくら婆でもそれぐらい知ってるはずなのにな
まあ声優disり命ですからこの連中
鋭い
不当な要求してるのはアニメ制作側だからな
それでも声優が槍玉に上がるのは
声豚がゲームPアニメPレコ社Pとかの
実際の権力者の名前知らないからなんだよね
音響監督も雇われだからそこまで権力無いけど
アニメに名前出てるからな
声豚ってその程度の頭の連中
> 『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品に当該被疑者が関与した事実はなく、当社は、当該被疑者と一切関係ございません。
声明出たよ
関係ない話を結びつけてた奴はヤバイよ
演技経験皆無の素人が枕で声優デビューした例もあるから、普通に養成所通って事務所に所属して普通のルート辿って声優デビューした人も枕するだろうよ
声優事務所は全部解散して既存の声優も全員クビにして
アニメのアフレコは我々アニメが大好きな人の中から希望者を公募して
その中から上手い人を選ぶ方法とする
そのアニメのアフレコが終了したら全員契約を切り
別のアニメのアフレコには新たに希望者を募集する
そのような制度にすれば制作側と声優との癒着が激減するし
枕も激減してスッキリするだろ
アフレコ自体はそんなに難しいものではなく見様見真似でバカでもチョンでも出来るらしい
福原:思い当たるところがありますね。
声優さんの収録風景をガラス越しに見ていて、(ガラスの)こっち側の人はみんなその人の演技の何がマズいのか分かっているのに、本人はそれに気づけていなくて同じ間違いを何度もしてしまう、ということがあります。
客観視できていないということなんですが、それはセルフプロデュースできていないのと同義だと思います。
■声優は「適正のある人にしかなれない専門職」
福原:演技を失敗するにしても、大きく2パターンに分けられます。野球に例えるなら、サインを見ていないというパターンと、サインは分かってるしキャッチャーミットも見えているけど、技術的にサイン通りに投げられない、届かないというパターンです。
後者の場合も稀にありますが、新人声優の多くは前者ですね。
――後者であれば然るべき練習によって改善できるかもしれませんが……ということですね。
長崎所長:サッカー選手の方が向いているのに野球選手を目指しちゃってる、というケースもありますね。
――その場合ですと、いくらサインを理解していても適性や能力の問題で、サイン通りの球をいつまで経っても投げられない、ということですね。では適性がない人はどうすれば……
長崎所長:声優を目指さず他の道を探すことです。もっと有り体に言うと、自分の声に自信がある人しか声優を目指しちゃダメなんです。
自分の顔やスタイルに自信があるからモデルになりたい、ということと同じですよね。声に特徴があるとか、自信があるとか、どれだけ喋っても喉が枯れないとか、滑舌や発声がいいとか、単に声が大きいでもいいんですが、とにかく自分の声という分野で自信がある人が目指すべき職業です。
「自分はルックスに自信がないので、役者はダメだけど声優なら、と思って」という人もたまにいますが、その分声に自信があるならいいんです。ないならダメです。
福原: さらに今は歌って踊れてバンドもできて……と求められるものはどんどん増えていますから、大変ですね。
長崎所長:声優とは然るべき適性のある人にしかできない専門的な仕事なんだ、という認識がない方が多いように感じます。声の演技なんて誰にでもできると考えているんでしょう。
――若手の演技から実際そういうことを感じられるんですか?
長崎所長:感じますよ! 現場では声が小さいだけでNGなのに、それでも声優になりたいって言うんですから。「もっと大きな声を出せ!」と言っても出ない。本来その時点でアウトです。
福原: 声優以外の仕事に置き換えれば、僕が今からメンズノンノのモデルを目指すって言っているようなもんですよね。
それなら「それは流石に……」「ガッツだけじゃ無理だぜ……」ってなりそうなもんですが、それが声優だとそのまま目指してしまう。どういうことなんですかね? 仕事として低く見られているんでしょうか?
長崎所長:甘く見られてるんですよ。
次に話を聞いたのは小規模の声優事務所に所属していたが、結婚を機に引退した手塚さん(仮名・29歳)。
とある中堅事務所の養成所オーディション後、面談で性的な要求を突きつけられた。
「声優になるには“養成所→預かり→準所属→所属”というパターンが多いのですが、
ある養成所のオーディション後に、マネージャーの一人から“僕に一晩付き合ってくれたら準所属からのスタートにしてあげるよ”と提案されました。
結局断りましたが、その時の担当者は後に養成所の研究生に手を出していたのがバレて解雇になっていました。
その人は同事務所の有名女性声優の名前と代表作をあげて、“あの仕事は監督への枕営業で取ったんだよ”と言っていました。
それが本当かはわかりませんが、常套の誘い文句だったのでしょう」
自分の性欲のためだけにマネージャーが自身の会社の声優を貶めたとすれば、これほど身勝手な話はない。
枕営業が発覚して男女共に処罰されるも……
もちろん、声優業界が枕営業を許しているわけではなく、そういった行為が公になれば、男性側も女性側も何らかの処罰を受ける。
しかし、中にはなんとも妙な事態となっているケースがあるようだ。先述の野村さんが語ってくれた。
「同じ事務所の新人の女の子が、急にゲームやイベントの仕事が立て続けに決まったんです。
特に演技が上手いわけでもなかったので不思議でしたが、後に枕営業だったということが判明しました。
決まった仕事の上層部に、必ず同じ人物が参加していたのでバレバレだったようです。
男性は会社から処罰されたようですが、その子も事務所を退所させられました。
でも、しばらくすると別の事務所で復帰して、最近は有名な作品にも出始めています。
退所後に改心して再スタートしたのかもしれませんが、はっきり言って複雑な心境です。
狭い業界なので、枕営業の話は新しい事務所側も知ってそうなものですが……」
各事務所や会社単位ではセクハラ行為に対して厳しく取り締まっているところもあるようだが、
今回のように事務所の社長自らがそうした行為に及んでいる場合、内部の人間には解決しづらい。
また、事務所に所属する声優でも、ほとんどの場合は「個人事業主」という立場にあるため、
2019年5月に成立した企業から労働者を守る「ハラスメント防止法」などの保護対象にならない。
そうした実情を鑑みると、アニメ業界の労働環境はまだまだ改善の余地があるのかもしれない。
業界による自助努力はもちろん、行政側の対策も望まれる。<取材・文/日刊SPA!取材班>