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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「キュラソじゃない!バドも違う!」
バシッ!
「すいません。データ通りに書いたんですけど、以後気を付けます」
「どうもセブンスレ民は、物覚えが悪くていかん。星人の名前が、毎回違うんだからな」
ウルトラセブン オープニングテーマ
VIDEO ◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/ 前スレ
ウルトラセブン VOL.44
http://2chb.net/r/rsfx/1562943130/ ※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
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前スレ
ウルトラセブン VOL.44
http://2chb.net/r/rsfx/1562943130/ スレ立て乙です ♪ワンツー スリーフォー ワンツー スリーフォー ファイブシックス セブン
ナックル星人オデッサの描く絵は塗った色が毎日違う 初代成瀬ナックルにぶん殴られるぞ
どうもオデッサは物覚えが悪くて困る。塗った色が毎日違うんだからなあ
/ ̄ ̄\ r‐ニ二'ヽ_、 ヽ `ー-<、 ~゙`;O,..,_., ,! r‐.、ζ .ノ 'j.j.j 〉 ,../,>-'`!.___...:::ヾ_、' ' ヽ..、.._._ ,.r'、ヾj:''〉 `,~、 /;;;;l ヽ;:_;:;:: ,! ',`、i,!/ /;;;;;j `,';;;ゝ、 ,i \` ,r'`~i .i' i';;;;;;/`--`,;;;;:'\ | ;`;;`〈 'i ';;、ゝ` 、 j おい!おまいら平成のカリスマ歌姫、恋人にしたいアーティストNo>>1 .浜崎あゆみが>>11 getよ! ブ>>1 6 坂本と長野は圏外でした(プ モー>>2 ング娘。小川、逝`(プ 中居ま>>3 広 音痴の分際で・・・(プ 道>>4 げさゆみ ヲタ以外あんたの順位気にしてないって(プ >>5 藤真希 加護に負けたのか(プププ 稲垣吾>6 長瀬君に勝つとは生意気な(ブ 草>7ぎ剛 岡田君に勝つなんてチョー意味不明(ゲラゲラwwwwwwwwww 木村拓>8 おめでてーな(プ こ>9分太一 所詮>61位(ププ 香>10り慎吾 所詮お前じゃキムタクには勝てねーよ(藁 >>9 セブンでのナックル星人登場の回を教えてほしい
ワイルドセブンの敵にそういうのがいたってことじゃないの それだってセブンの話だろ スレ違いだけど
>>14 煽りを入れた割には、実につまらない答えだな
ならば白い巨塔も太陽にほえろ!もナックル星人登場作品なんだな?
>>15 それでもいいんじゃない
「ウルトラマン」の星一徹登場も有名な話だし
ところでアニメ「タイガーマスク」の虎の穴のボスが
「ウルトラマン」で顔出しで出演してたのはどの回か当ててごらん
シリーズ屈指の怪演シーンだね わずかな登場だけど、印象は強烈だ 知能指数高い人でも異常体験するとああなってしまうのか
>>16 最終回の科特隊本部のロケ地と同じ場所でロケした回か?
>>16 >宇宙線研究所の所員を演ずる鈴木泰明は俳優の他に声優としての顔を持ち
ダダ同士の会話も担当している。
>ノンクレジットながら同じ研究所員に
「ウルトラQ」 「ガラモンの逆襲」 のセミ人間を演じた、義邦道夫が出演している。
どうせ自慢ならここまで調べとけ
そんなのはググれば幾らでも出てくるからなあ カキコして自慢になるかどうかは疑問だ
俺なんてザラブ星人を声優の青野武さんが声のみならず 着ぐるみの中に入ってたって聞いただけで感動したもんだけどなぁ 怪獣紹介ビデオでナレ担当した時、ザラブ星人の時だけ1人称に切り替えてたとか 芸が細かいなぁと涙ぐんだもんだ昔は
「私は詰めの甘さを反省するべきだろう」ってやつですね ちゃんと覚えてるんだと軽く感動した
マグマ大使では大平透さんがゴアの声だけでなく着ぐるみに入って演技したりと当時の声優ってアクティブだったんだなあ。
スペクトルマンでも、倉田室長の着ぐるみに入ってたね。
帰ってきたウルトラマンで団次郎さんが新マンの着ぐるみに入れば 短足なんて不満は起きなかったろw
団次郎だと背が高すぎて、相手の怪獣のほうが貧相になってしまいかねない
今みたく完全に声優だけやってるって人たちじゃなく もともと昔は声優っていうのは、本来役者の人が仕事の一部としてやってたから 顔出しで本編で芝居やってた”声優さん”は多いね
>>27 でもどんなトリックを使おうと巨大ヒーロー・ウルトラマンよりも
郷秀樹の方が背が高いことは俺が子供の頃でもはっきり見破れたんだよw
初代マンの古谷敏さんはずば抜けてスタイルが良かったけど 皮膚呼吸困難という致命的欠点がありスーツアクターとして限界を感じてたそうだ その点、団次郎さんは古谷敏さんと互角のスタイルの良さと体も頑丈そうで スーツアクターにも理想で俳優と兼ねるタフさも持ち合わせていたと思えるので その点、とても惜しい
何度も言うけど、ウルトラマンより怪獣のほうが小さいと話にならない
>>21 バックレてるんで代わりに
大正解
>ダダと対峙する舞台である宇宙線研究所は、鎌倉市にある東レ研究所で最終回の科特隊本部の建物としても登場する。
>>31 じゃタロウはどうなんよ
ま、もっともエースが足が短いのは超獣を大きく見せるために
あえて背の低い人をスーツアクターに選んだとかw
>>30 よく誤解されがちだが、人間は皮膚呼吸はほとんどしていない。
この場合は単に着ぐるみの中にいて息が苦しくなっただけだと思う
古谷さんは、単に専門のスーツアクターにされるのが怖かったんだよ セブンでは顔出しの約束だったのに、また着ぐるみに入れられそうになってブチ切れたとか アクターが上西氏に変更されて、成田先生はかなり失望したらしく、何度も御大に直談判した記録が残っている けど、おかげでセブンのデザインが現行のように変更されたのだから、結果としてはよかったのかも
>>31 ウルトラマン40m、ラゴン30mだとまるで大人と小学生の喧嘩になる
それは絵にならんよな
>>35 でもスーツ負けしてたことも確かだよ
顔出しさえできれば光の国のヒーローよりも
キリヤマにぶん殴られる青びょうたんの方がよかったのかねぇ?w
きくちさんはかなり背が高いのになぜ新マンは短足に見えるのか いろいろ原因はあるけど、 まず、胴長、大根足というとこにあるだろう ショートパンツ型のデザインがかえって大根足が目立ってしまうんだよ キングジョーの時のきくちセブンはそれなりにカッコよかった ウルトラマンのスーツも下半身はタイツ型にした方が良かったと思う
>>38 初代ウルトラマンの元々のデザインが痩せ型長身のアクター向けだからね
>>35 の言うようにウルトラセブンではがっしり型の上西さんに合わせてデザイン変更をしているから、きくちセブンも違和感が無かったのでは?
反対に新マンでは体格に合わせたデザイン変更をせずに、成田デザインをほぼほぼそのまま使っているから、もさっとした印象になっているのかなぁ
>>35 >セブンでは顔出しの約束だったのに、また着ぐるみに入れられそうになってブチ切れたとか
これがほんとの
御大の日記によると、成田さんは上西さんの体型を「醜い」とまで言い切ってるからなあ よほど古谷氏の体に惚れ込んでいたのだろう
>>42 古谷さんは体型の方は日本人離れしたスーパーマンみたいにカッコいいけど
顔の方はしょぼい青びょうたんみたいだからなぁw
>>42 まぁセブン、新マン、エースあたりは体型よりも運動能力が優先だったからなぁ
タロウは長身、スタイルのよさと運動能力を兼ねていたからあれほどの人気があったのかな
今のスーツアクターは足長、長身が当たり前だから メビウスも身長49m、タイガも身長50mの設定にできるんだよな
>>44 篠田三郎もスラっとしててタロウ感があったな。憑依型だから体形に関連は無い設定だが
豊浦アンヌとのツーショット写真で古谷さんが主役みたいな顔して写ってるのはなぜだ 単に森次氏がいなかったんだろうなあ
子供に絵を描かせると、たいがい顔がデカい絵を描くだろ 子供には顔が一番目が行くから なのでセブンの顔が大きくてもいいのだよ むしろ、のちに作られたウルトラセブンIの着ぐるみは顔が小さすぎて なんだか妙に悪役っぽくて、あの造形だと、子どもウケしないヒーローに見えた
>>38 やっぱりスーツアクターの体型、次いでスーツの型&型どりに依存すると思うぞ
>>50 おお、改めて見るとスタイル良く見える
成田氏の引いた線は、やっぱり「正解」なんだな
>>52 「ハイネック」→丸首「バミューダ」→短パン
マーチャンダイズ(初代と同じ模様だと玩具が売れない)に負けて、デザイン上の肝を外してしまった例のひとつ
なんか頭が異様に大きく見えるな 初代の頃の古谷氏の体型が、如何に神がかっていたのか、改めて分かるわ 彫刻家だたった成田さんが惚れぬく訳だ 顔はアレだけど
>>50 古谷さんの体格、それを生かした成田さんのデザインがどんなに素晴らしかったか、だね
>>56 左のセブンは何者?
石川賢のタロウがセブンになった風だけど
>>59 3話のワーキングプアの話は考えさせられたな
当時の世相を反映していた
ULTRASEVEN Xは貶す程悪くは無いと思う。
>>61 低予算の深夜枠だったけど よく作られていたね
7Xと巨大宇宙怪獣のバトルを楽しみにしていた人には思いっきり肩透かしだったけど 「セブン」のエッセンスを感じることができた佳作だと思う
せっかくの深夜枠なのに、ウルトラセブンXのアイスラッガーはスパッと切断出来なくて、 鈍器扱いだったの? びっくり鈍器
>>63 まあ元々侵略者との戦いがセブンのテーマだったからねえ。
かたおか漫画みたく、ギュルギュル高速回転するアイスラッガーもまた一興だった
平成セブンではまだアイスラッガーは回転してないからウルトラマンマックスの時代でやっと回転ブーメランになった感じ 元祖セブンでも八つ裂き光輪みたいにエアブラシでピッピッと回転してるようにはできんかったか
前スレ911の続き。 自分が、SFのサークルに行こうとしたとき、ウェルズとかベルヌの小説を読もうとしたら、そういう古いのはやらないと聞いた。 自分は歴史が不得意だったけど、ゲームとか大河ドラマを見たりしているうちに、歴史は大事だなと思うようになり、そういう古典をないがしろにするところは許せなかった。 さいわい、ここの(前)スレでは海外の古いSF映画に詳しい人達がいて、自分もウルトラマンに影響を与えた作品は何か知りたいとずっと思っていて・・・。
90年代あたりのプチSFブーム(短命だったが)の頃のSF者って、やたらとワイドスクリーンバロックの系譜にある作品を持ち上げていたから、ヴォークト以前の牧歌的なSFを蔑ろにする傾向はあったな S-Fマガジンの読者が選ぶオールタイムベストでも「今さら夏への扉に投票するのはダサい」みたいな牽制をしていたし そう云うのを鵜呑みにして古典を軽く見る世代が育ってしまった現状って、どうなんだろうね
>>72 どんなサークルか知らんが、ウェルズをバカにしてるんならちょっと問題だなw
例えばウルトラQ「宇宙からの贈りもの」はウェルズ「宇宙戦争」のパロディーっぽい
ウエルスといえば宇宙戦争の他には透明人間とタイムマシンが有名だな。いずれも特撮映画史的には超重要な2作だ。
>ウルトラマンに影響を与えた作品 基本的にフランケンシュタイン対バラゴンが元だろう なので当初のウルトラマンは不気味だw
>>72 >自分が、SFのサークルに行こうとしたとき、ウェルズとかベルヌの小説を読もうとしたら、そういう古いのはやらないと聞いた。
「そういう古いの、流行らない」なのか「そういう古いのは、やらない」なのか
まあ、いずれにせよサークル(大学かな?)に新人候補がやってきて、フェイバリットはウェルズやベルヌと宣言したら
子供のころに読んだきりのビギナーなのか、一周回ってるガチなのか、判断できなくて
「あんまりうちじゃあ話題にはならないな」っていう反応をしても無理はないかと
たとえば70年代の大学でSFサークルがあれば 読める本はそれまでに出たSFだが この21世紀になってのSFサークルだと、その過去の数の本の量に 40年分ほどのSFを全部読まないといけないのは大変だ なので、今の若者にはウエルズやヴェルヌまで読む時間はないということなのだろう 同じような理由で70年代おきは ウルトラQとか月光仮面や黄金バット、仮面の忍者赤影等も皆知ってただろうけど 今の若い人は「そんなの知らんし、見たこともない!」のと同じ
SFサークルでの話なら特に、相対的な新しさ古さじゃなくて、多分キャンベル以前以降が基準になっているとおもうなあ まあそれ以前の作品は今の感覚では科学(啓蒙)小説とか冒険小説とか、あるいは怪奇小説として独自のジャンルととらえ、受け取られているわけだし ニューウェイブが日本に紹介されて間もない頃ならなおさらそうだったんじゃないのかな あとは根底に自意識の問題も含んだうえで、文学としての先鋭性も大きな要素かと 虎よ、虎よと夏への扉はどちらも同じ年代の作品だけど、前者の方がSFサークル受けが良いでしょ どうでもいいが、SFファンタジー板がほとんど機能していないと思ったら、お前らここにいたのかよw
>虎よ、虎よと夏への扉
小説の長さもジャンルも違うだろ。比較すんな。
しかし「虎よ、虎よ」って映像化されないね。
>>78 >今の若者にはウエルズやヴェルヌまで読む時間はない
そういうあんたらも香山滋とか海野十三とか読んでないだろ。
どっちもどっちって気がするな。
>ウルトラマンに影響を与えた作品 設定から考えるとクトゥルフ神話だと思うけどね。
>>80 >小説の長さもジャンルも違うだろ。
え?
もう一度、え?
今の若い人の中で推理小説が好きな人でも ポオや江戸川乱歩は読まないのと同じだよ とやかく言ってもしょうがないだろ、ジジイたちよ
>>82 作品の出来はともかく
ワイドスクリーン・バロックとタイムSFはジャンルが違う。
ウルトラセブンをSFだとか思ってる時点でダメだな 怪獣娯楽番組をおかしな方向にもっていったファンコレの罪だよ もっと肩の力を抜いて気楽に楽しめ 日が暮れるまで一日中遊びまくっても叱られなかった、あのガキの頃のように
>日が暮れるまで一日中遊びまくっても叱られなかった ふつうは叱られたと思うけどな 「こら!遊んでばかりいないで勉強しなさい!」って
会社みたくクビにもならないって意味だよ あらゆる責任から自由でいられるのは羨ましいことだ
セブンは海外小説で原案がある話がほとどんではないかな 円盤とか第四、植物モンスターその他いろいろ、海外作品に基底を持ってる話多し
>>87 かっこいいこと書いたと思ってんだから、いぢめるなよ
個人的な経験だが、大量に作品が出てるからこそ'70以前のSF小説しか読んでない
稿料安いから海外作品のパクリで楽したかったんだろ 気持ちは分かる 後年バレるとか考えてなかったろうし
海外作品をベースには置いてるけど、それとは違う新しいものを作ろうとしていたことは認める ただ海外作品にはセブンのようなヒーローは出てこない だからそういう話ではセブン自体が出なくってもストーリーが成り立ってしまうのよね ゆえにセブンはヒーロー性が少ないお話しが多いと感じる
「Seven X」もセブンの続編、外伝とか意識せず、海外SFを意識して製作したという 別宇宙のもう一人のセブンという設定なら別人だな(だから姿が違う)
たとへば第四惑星ね、あれ海外映画「決死圏SOS宇宙船」に似た部分があって、当時は セブンが参考にしたと思うてたら、あっちの方が制作年が後なんだ もすかしたら向こうがセブンを参考にしたのかも知れん メカのイメーヂはサンダーバードを見習ってるような面もあり、セブンが海外作品あるひは 海外SF文学等に影響を受けていることは間違いないと思う
ワイヤール星人はトリフィドの影響を感じる キュラソもなんか元ネタあったよね
映画「ミクロの決死圏」で人体内描写などの美術を担当したのは サルバドール・ダリ
パルプフィクションSFの共通する世界観というか雰囲気 異星人の宇宙船は円盤型をしている、とか 危険なモンスターは見た目のヤバイ、とか そういう概念の輸入の上に構築されているのは感じる
トリフィドなんかアイスラッガーで真っ二つにしてエメリウム光線で燃やしてやれ
>>97 ファンタスティック ヴォイジ(ミクロの決死圏の原題と同じタイトル)と云う作品がダリにもあるってことであって、ミクロの決死圏の美術をダリが担当したわけではないぞ
そうだった ダリが美術を担当したのは「リトグラフ」だった 忘れてて通説の方をカキコしてしまったわ いや、お恥ずかしい
>>100 そうなんだ
美術はダリ担当説を信じてた
因みに白い恐怖の夢のシーンをダリが担当したのは本当
手塚治虫曰く、ミクロの決死圏の元ネタは鉄腕アトムのアニメらしいね
ダリへのリスペクトとして宇宙細菌ダリーが命名された・・・ のか?
ドラえもんでもあったな。のび太とドラえもんがミクロ化して潜水艇に 乗り込みしずちゃんの体内に入って、誤飲した指輪を回収する話。 目的を達した後、悪ふざけで のび太「しずちゃん、潜水艇が故障した。でもまあそのうち排泄されるだろう」 しずちゃん「いやあーーーっ!」 てのが面白かった。 セブンもダリーに行動不能にされたら同じ事になっていたのだな。
>>87 オレはその頃の子供だけど叱られたりしなかった
勉強なんて、夕食が済んでからすれば良かった
子供のころにウルトラセブンを観ていた世代なら 日が暮れるまで親が帰ってこないかぎっ子世代もいるわけで
「円盤が来た」の作中で子供が川縁で遊んでいる風景が出てくるが、あんな風に遊びまくっていた あのシーンを見るたびに子供の頃が懐かしくてノスタルジックな気分に胸が締め付けられる
ノスタルジックな風景が出てくるのは初代マンよりセブンの方が多い
>>109 帰ってきた親の様子がおかしいと思ったら、宇宙人が親に化けていたとか
>>83 まあ一つ言えるのは古典だから否定しようとしても云十年後まで出版され続けているって事はそれだけ面白い
って証拠だから、数年で消えるかもしれない新作よりまし。
第四惑星は猿の惑星みたいに未来が舞台なのかと思ってたら違った
スコーピオン号の人工睡眠装置が見せた夢だったのかもしれない
普段なら毎週毎週、侵略者が現れるのに スコーピオン号でソガとダンが不在の間は 事件が起きなかったんだな
セブン不在のため気がつかなかっただけで、この頃ゴース星人の地下基地は着々と建造されていたわけだが
その間には、行方がわからなかったペガッサ星人を発見し、ウルトラ警備隊の総攻撃を行うエピソードがあった ぺ「待ってくれ!撃つな!ウルトラセブンを呼んでくれ!彼なら私の事情を解ってくれるはずだ!」 ちゅど〜ん!みたいな
>>117 >事件が起きなかった
ソガとダンがいなくても解決できる小事件
でも起きていたんじゃないか?
銀賞宇宙人ガイロス星人がノンマルトに接触してそそのかし、戦力増強のためグロリア号に目を付けたのもこの頃
6人しかいないU警備隊にわけのわからんテストパイロットなんてさせるべきではないな。あれ誰でもできただろ
そもそもゴダールの「アルファヴィル」見た奴っているのか?
>>123 ゴダールに限らず、今はハリウッド映画しか観ないと云うのが普通のことになっているからな
2000年初頭あたりに渋谷系レアグルーヴが終息した時点で三周回目に入ったとおもわれるので、この十年ぐらいのうちにまたヨーロッパ文化ブームは来るだろうけど
というか、ゴダールの「アルファヴィル」って上映される機会もほぼないし ブルレイ買ってまで見たいとも思わんし、レンタルには出回らんしで 見る機会がないのよ
ちなみにゴダールでいえば、同年作の「気狂いピエロ」は見てるんだけどね
夜毎の美女とアルファヴィルは昔深夜に放送してたのを録画して見たが、内容はまるで覚えてない。 理解できなかったのかも
夜ごとの美女はYou Tubeに予告編があったわ。音楽は必聴だな
>>117 >>118 プロジェクト・ブルーの回に
「いやぁ、こう事件がなくっちゃぁ、体がなまって、しようがありませんよぉ…、月へ行っている、アマギとソガが、うらやましいですねぇ」(フルハシ)
「事件のないのは、平和の証拠だ。いいことだよ。…これで、ミヤベ博士のプロジェクトブルー、つまり、地球防御バリアーが完成したら、いよいよ暇になるぞ」(キリヤマ)
二人抜ける事は時々あるみたい。
>>123 第四惑星の映像がアルファヴィルの影響を受けていると知ったら、知った時点でセブンファンはそれぐらい”努力”して
見ろ。
前スレの900に
>子ども向けの怪獣番組を卒業して
>SF小説や海外のSF映画に進もうとは思わなかったのかねw
って書いてあったがアルファヴィルに限らないけど特撮ドラマやアニメが影響を
受けた大人向けの作品を探してまで見るか見ないかがその人間の分岐点だと思う。
怪獣番組は怪獣番組として楽しめばいい 海外のSFを高尚なものとして、怪獣番組を卑下するのは如何なものだろうか 卒業生は新たなフィールドで頑張ってくれ 俺は生涯留年らしいから、こっちで楽しくやるよ アイスラッガーすげぇってね
ゴダールのマリアなら見たけども、アルファヴィルなんてフランス文学仲間の間でもちょっと話題になった事もないなあ
>>134 ゴダールらしさは手法ぐらいなもんだし、管理社会と化した未来を扱うディストピアテーマとしては、トリュフォーの華氏451の方が出来はうえだしなあ
でも惑星ソラリスの東京ロケに先んじたことをやっていたりするのは、なかなか面白いと思うの
>>133 俺も生涯留年を決めた者だ
まあ、楽しくやっていこうや
何か勘違いしてるな 卒業とか留年とかそんなのはないんだよ 違う講座を履修するか同じ講座に精通するかの違いだけ
まさかこの歳まで落第し続けるとはな アニメや漫画はなんとか及第点を取れたけど、古い特撮のせいで留年確定だわ
特殊宇宙グラス製で、たしかどんな衝撃やどんな高温にも耐えうるとゆう設定があったやうな
人間、成長するからこそ歳を取ってから再度見ると違った見方ができるようになる。 留年でも何でもいいが、それじゃいつ見ても同じ見方しかできないからつまらんだろ。
小難しい理屈や取って付けたような解釈はウザいだけ ファンコレの影響を受けて、やたらセブンを芸術的に見ようという向きがあるが、所詮は子供騙しの講釈に過ぎずアホ臭いだけ
没シナリオでウルトラアイをカッターの代わりに使う案があったぐらいだから、アイスラッガー並みに硬いんだと思う
硬いだけじゃ切れないだろうけどその辺どうなってるのか。 アイスラッガーはイチ王刃物状だからな
ウルトラアイがカッターみたいに鋭く切れるんなら 危なくてむき出しのままポケットに入れておけないだろ
そんな事言われてもなあ。 そう言う脚本が実際にあったんだもの
テペト回の元シナリオだった「大激流」にそんなシーンがあるね 変身したセブンが湖底に鎖で捕らわれ、アイスラッガーやウルトラビームでも脱出できない 更にはセブンがミクロ化しても、枷や鎖は彼の大きさに合わせて伸縮する セブンは死を覚悟したが、最後の手段としてダンに戻り、ウルトラアイで鎖を切断して逆転する アクアラング姿のダンが捕らわれていたあの装置は、没シナリオのために準備した小道具を流用したのだろう なぜシナリオが没になったのかは、金賞宇宙人ディクロス・レイザ、即ちテペトを出さなければならなくなったため、大幅に路線を変えざるを得なくなったから アレをデザインしたのは、スポンサー様の重役の御令息だし、色々と大人の事情があったのだろう
>スポンサー様の重役のご令息 それホントかよ? だとしたらデイクロス・レイザ即ちテペトがあのコンテストで金賞に選ばれたのも「そういう事」なのか… そんな時代からもう"忖度"というものはあからさまに行われていたと。
銀賞のガイロスはそれなりに良いデザインだけど テペトなんてただのカッパだからなぁ・・・
だいぶ違うな
河童をモチーフにこのデザインならスゲーと思う 絵も上手すぎるくらい上手い
これって中学生の絵に見えないんだよね・・・ 普通にデザイナーが描いてないか
マガジンだけにお抱えの漫画家が書き換えた可能性はあるかもな。一本脚のスクリュー状表現なんか子供じゃ描くの難しそう。 そもそも一本脚じゃ着ぐるみ化出来ないからダメという意見が、審査員から出なかったのも不思議…
金賞受賞者はこの他にも沢山応募したらしいが、こんなに描き込めるものだろうか。
>>158 セブンは吊りの宇宙人もいたからその手法で可能と考えたんじゃないかな
制作に近い人物が審査していなければデザイン本位で選ぶことは充分にあり得ると思う
桑田先生のテペトは元画準拠なのな 瞬殺されるけど 漫画版のテペト回は名作だった
>>143 そう思うのならセブンから卒業して余所に行ったら?
>>156 中学生で絵が上手ければあれぐらい描くだろう。
ディクロス・レイザねえ 洒落た名前だな 原案ではサイボーグなんだな
ガイロス星人の方がデザインも名前もそのまま活かされてる皮肉
>>165 金賞の商品を出し渋ったスポンサーがスポンサーの関係者に賞を与えて、
結局商品は出さなかったんじゃないの?
肩の力を抜きなよ 彼女と初デートで見に行く、気取ったフランス映画じゃないんだ 難しいこと考えずに、童心に戻って楽しめばいい
それが間違いっての 小学生4年までをメインターゲットにした子供番組だぞ 無理に大人向け作品だとこじつけようとして、穿った解釈するからおかしなことになる 作り手としても、本気で作ってたらあんな人形丸出しのちゃちな画は流せないって あと慣性の法則を無視したメカの描写とかあり得んだろ 純粋に子供の頃に戻って楽しめばいい
>>173 某サイトみたいにツッコミを入れながら見るのが大人
こういうのもある意味、ファンコレが作った人たちだよね 逆方向に病気になっちゃった
じっさいファンコレで見方変わった人なんてそんなにいるかな? 個人的にはせいぜい、「あれってシャドウマンっていうんだぁ?」くらい
あとセブンに関しては、パがバかわからないままだった怪獣名が多かったような印象 パンドンなのかバンドンなのかって、ぺガ星人なのがベガ星人なのかってね
>>178 アニメ・タイガーマスクのブラック・パイソンは漫画版ではブラック・バイソンだったような気がする
>>179 パイソンは毒蛇だが、バイソンは猛牛になっちまう。
パイソンには毒なんかないだろ ニシキヘビとかの大蛇のことだから
バイソンも体は大きいが猛々しくはないよな 普通に大型の草食動物
これもすべて、OPにちきんと宇宙人名・怪獣名を表記してなかったから 初代ウルトラマンではちゃんと表示してたんのにセブンではなかったのがアカン 名前が出てれば宇宙人のイメージ認知ももっと上がったはず 学校ではセブン放送の翌日、こうゆう談話が出てた 「きのうのあれ、ほら、セブンに出てきた宇宙人・・・ なんちゅうヤツだったっけ?」 「なんだったかなー」
タロウに出てきたペルミダー2世が誤植なのか何なのか、未だにはっきりしない件。 明らかな誤読のマットビハイクルを公式設定にするってのも凄いな
タロウはエンペラ星人と思わせてテンペラー星人というフェイントがありますんで
キューラソ星人若しくはキユラソ星人がキュラソ星人 バドー星人がバド星人などと誤り伝えられることもなかったろう
>>184 ホント、昔から円谷プロのスタッフは字が汚い人ばかりなのか、誤植っぽくて真実が分からない。
科学特捜隊の地底戦車が「ベルシダー」だし、
ZATの地底戦車に至っては、
「ペルミダーII世」「ベルミダーII世」「ペルミーダII世」「ベルミーダII世」
などと、商品や文献によってまちまちであり、どれが本当か分からない。(ネット上でも)
劇中の荒垣副隊長は「ペルミダー2号」と呼んでいたり、プラモデルの商品名は「ベルミーダII世」となっている。
TACの地底戦車は「ダックビル」が正解であり、「タックビル」では無い。(幼少の頃、友達と論争になった)
怪獣名、宇宙人名はPOに表示されても、さすがに登場メカ名までは表示されないな 「ウルトラホーク2号登場」なんて出たらかえって変やし
>>184 どう考えてもシとミの誤読だろう。
××クラゲがメメクラゲになったようなもんだ。
科特隊の主力機の名前はV-tol(ヴィートル)なのに、機体の形状から連想してビートル(カブトムシ)だと思い込むのと同じだな 日本語の音は同じだけどな
ブルマァクのシドラは誤植ではなく エディッキ訛りでぃ!
ニシキヘビだけじゃなく、大蛇、いわゆるオロチもパイソンです
>>183 12話も「吸血宇宙人スペル星人登場」とテロップで明記されてれば歴史が変わってたかもな
もっともウルトラマン方式だと宇宙人は別名がつかないんだけど(何故かダダのみ「三面怪人」で
例外…ダダ星人ではないから別名ありだったのか?)
問題になった「かいじゅうけっせんカード」を作ったのは誰なんだ?
パイソン (Python) 神話上、もしくは現実の大蛇の呼称。うわばみ。 ギリシア神話の蛇神、ピュトンの英語読み。 爬虫綱有鱗目ニシキヘビ科に属する構成種に対しての英名。もしくはニシキヘビ属の属名。
小林昭二と中山昭二はそれぞれあきじとしょうじと読むんだが、ルビの振ってない昭和の書籍見ても分からんよな。つか書いてる方も知らなかったのかも
フォースゲートオープン!は フォース・ゲートでスターウォーズのフォースと同じように「力のゲートを開けろ!」で合ってるの? それとも「第4ゲートを開けろ!」なの?
クレイジーゴンに頭から体当たり、あんな無茶しなかったらなぁ。
監督発言的には 4th gate open だそうですが 「第4ゲートを開け」なら動詞が先に来て open 4th gate となるはず フォースを force とすると force (thing) open でこじ開ける、無理やり開くという意味なので force gate open で、「ゲートを強制開扉せよ」という意味になる。(the が抜けてるけど)
>>212 アイスラッガーの頭突きなんだよな
ウルトラマンもガマクジラに空中頭突きをしたけど
頭の中央の角がアイスラッガー並みの破壊力があったんだろう
クレイジーゴンにもライトンR爆弾撃ち込めばよかったんよ セブンはロボットに弱いことをみな知ってるはずなのになんもしてやらんかった
ライトンR爆弾てゴムみたいな金属の破壊兵器なんでそれはちょっと
てことはボーグ星人の左の肩にも有効だな ライトンR30
ライトンR30は、その後のペダン星との外交交渉により、相互不可侵条約締結とのバーターで研究を含むすべてが破棄されました
地球人「ペダン星人はまず約束を守るようになれ、話はそれからだ」
ライトンR30があると、キングジョーが売れなくなるからなあ コスパ考えるとペダン側が相当の譲歩を余儀なくされそう ライトンRの開発中止を申し出たら、柔らか装甲の製造技術くらいは供与されるかも
キングジョーって売り物だったのか 最後の攻撃命令では、地球まで到達できたのは一体だけという話だったから、結構な数を売ったのかな それも一度(と言わず?)失敗しているという事実を告げずに
デチューンされた量産型や、合体機能を廃した廉価版は結構売れたよ
ウルトラホークやキリヤマ&クラタのいない辺境惑星なら、廉価版キングジョーの一個分隊を送り込めば充分制圧できる
ところでキングジョーって誰かパイロットが乗って操縦してるのか、AIによる自立型か それともリモコンで遠隔操作されてるのか、どうなんだろう?
中に同じくらいの大きさの人間が入って操作してるんだよ
右手がライフルになった、キングジョーブラックというのが「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」に出てたな。 そのうち、キングジョーブラックRXも出るのかな? 出ません。
アンドロメロスに登場したのは、霞のジョーブラックだっけ? あれは80年代のデザインアレンジ物としてはかなりの出来だと思う よろしく
大怪獣バトルのラストにキングジョーブラックが大群で出てたけどあれ超合金魂なんだよな ウルトラゾーンの 「最後の攻撃命令」 で分離形態で出てた時も超合金魂だったし 意外とデキがいいのねアレ
>>225 昭和感溢れる古い2次作品だけど、キングジョーのコックピットはこんな感じらしい
偽ドロシーも大はしゃぎするくらい、正規版キングジョーは圧倒的なパワーを誇った
キングジョーの合体システムはカッコいいが、中から脱出用円盤が出てきた時はガッカリした。 デカすぎて、適当に作った感がありあり
当時の特撮技術が稚拙なんだから文句言うな。 でもCG時代に再登場したキングジョーは元の設定みたいな小型円盤合体で表現 するぐらいしなかったんだろうか?正直がっかりだ。
あの円盤はセブンの注意を引き付ける囮だったのだ だからやたらと デカかった ペダン星人はほかの出口から脱出したのだ 問題なし
キングジョーの作動音は、 グワシ、グワシ、グワシ、グワシ… に聞こえる。
土屋嘉男「素晴らしいメカニズムだ」 キリヤマ「感心してる場合ですか!」
キングジョーよりキクチセブンの方がでかいのに、それを感じさせない撮影テクニックは流石 水面に写るエメリュウム光線の描写も秀逸
>>237 いや、ワシにもそう聞こえるぞ そのとおりだ
怪力対決 キングジョー VS セブンガー 行動時間に制限があるセブンガーが不利。 1分で決着を付けろ。
話を盛り上げる為に無視されてるけど キングジョーの弱点は分離してるときの接合部だよね ウルトラホークからピンポイントで攻撃されたら呆気なく落とされてたのに
分離してる時に接合部を攻撃されるとピアノ線が切れちゃうからね
ロボットアニメじゃ合体の時は敵も攻撃しないんだから、正義の味方もその法則を守らないと
出会い頭にエメリウム光線 逃走する敵の背中にアイスラッガー そんなセブンにお約束など通用しないような気もするがw
キングジョーのDメカを恐竜戦車のタンク部分に換装したら機動性が上がり、セブンは更に苦戦するだろう
>>246 >>248 セブンが窮地ならそういうU警備隊の
サポート有りの展開のもありかと思うけど。
>>250 クレージーゴンにも換装してくれ
ヨタヨタ足が危なっかしくてハラハラするんで
セブンまでは客演ってのが無かったから 彼がやられそうになってる時に頼りになったのがウルトラ警備隊だけなんだよな
実は現役トラマンがピンチになったから過去トラマンが助けに来る、 なんてエピほとんどないんだけどな どの話を思い出しながら書いているのやら
本当にウルトラシリーズ見てるのかと疑いたくなるわ 帰マンからは客演だらけじゃないか
Aには兄弟がよく出てきた印象があるが、帰マンにはセブンが一回出ただけじゃないかな
>>258 正気ですか!?
素顔のハヤタとダンまで出た回が
最終回、養殖ゼットンに対し、新マンに過剰な注意をしたのは初代マン
あー、そうだったかなあ 諸般の事情があったとはいえ、帰マンを前半しか観てないから、正気を疑われてもやむを得ない
>>261 そうとうなトラウマになってただろうからつい過剰に口出ししてしまったんだろう
後から記録で見て、あれなら俺でも勝てたわと思ったかもしれない
客演は確かにたくさんあったが、人知れずサポートとか逆にやられるとか、 そういう地味な話の方が多くなかったか? 「やられそうになったところへ救援」しているエピを教えてくれ ナックル星人とギロン人くらいしかパッと出てこない
タイトルが「帰ってきたウルトラマン」なのに新マンを差し置いてセブンが怪獣を倒すわけにはいかない ブラックキングを倒したスライスハンドはナックル星でセブンから伝授されるシーンがあって実際に撮影されていたが、 尺の都合でカットされた。
>>264 エースのファイヤーモンスの回で (実際やられてた) セブンが謎の励ましと回復 (?)
レオのアシュランの回で新マンが加勢でレオと一緒にダブルキック
くらいかな?
>>264 >>266
過去トラマンじゃなく、現役トラマンの関係者(新規)なら「やられそうになったところへ救援」の
目白押しなんだけどね
Aのスノーギラン戦の父、タロウのライブキング戦の母、とか
レオのアストラ、キングに至ってはほぼ全て
初代ウルトラマンとは言われるが初代ウルトラセブンとは言わないな ナゼ
ウルトラセブン21はウルトラ兄弟じゃないから使い分ける必要がない
帰ってきたウルトラセブン 「俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない」
覆面レスラーのマスクはがしを試みるとプロレス会場が盛り上がる セブンも時にはタブー破りの闘い方をしても良いのではないか ・怪獣や星人の背中ファスナーを開けにかかる ・操演相手の場合はピアノ線を攻撃
ウルトラマンという名称と違って、そもそもウルトラセブンという呼び名は ウルトラ警備隊の七番目の人という意味合いなので 初代もへったくれもなく、あのウルトラ警備隊の七番目だから成り立つ名称だな
セブンが人間サイズになるととくに意識するよな「ウルトラ警備隊、七番目の戦士」ってのを
ガッツ星人も十字架にかけたセブンのマスクを剥いで、上西氏の顔を晒してやれば更によかった その部分だけ生意気な上西小百合議員の泣き顔だったら、観衆たちも楽しめるかも
上西氏のガッチリ体型だからこそセブンが格好いいんだよな 古谷さんが入ってたら似合って無さそうだわ
つか、セブンは上西氏の体型に合わせてデザインされてるからなあ 少しでもスマートに見えるように、上体に装飾を集めて、下半身は銀のラインのみにしたとか 予定通り古谷氏が入ることになっていたら、まったく違うセブンになっていた 結果としてあれでよかったと個人的に思うが、成田先生は最後まで不満だったそうな
あの体型・頭身だからセブンなんだよね だから後発の映像に出てるスマートな頭身の着ぐるみや スマートな頭身のフィギュアを見ても顔の似た別人にしか感じられない
コップに入れられた時の人形は、頭身悪すぎるけどな もう少しなんとかならなかったのかと思う
バンダイ製プラモ版のセブンはウエストが少し細身だったからパテ盛って太めにしたな
中の人の体型に合わせてデザインするのが正解なのかな。 最近のウルトラマンはどうやってるんだろう
これなぁ…ウエスト細いし目が変だし
懐かしいな。昔作ったわ。 でも足の銀ラインが上手く引けなかった気がする
灰色というか銀色というか、頭部や肩と同系色ではないか
初期のNGスーツはラインが白だったぽい
熱中症にはなりやすかった筈なのに、どうやって暑さ対策してたのか気になる
>>286 また性懲りもなく口動かす予定やったんかい!
>>287 気合いと根性
>>288 どうやって口を動かすつもりだったか気になる。まさかマグマ星人方式ではあるまいな
>>289 死ななかったのは奇跡ってか、まぁ野外ってわけでも無いし
撮影現場は涼しくしてくれてたのかもな
ウルトラマンは火を噴くために口が開く作りだった セブンは間違いなく喋るためだろうな 初期の頃は会話しまくりだったイメージがあるが、それはゴドラ回の影響なのかな
>>289 マスクにウルトラマンAタイプのようなギミックを仕込む余地がないから、マグマ星人(パイロット版マグマ大使)方式しかないと思う
>>291 火じゃなくて、シルバーヨードという液体を吐く設定だったと思う
タケダに配慮して薬で怪獣を殺すのはNGになって、火炎放射になった
>>292 一峰大二先生の最初のセブンの漫画の顔がこれなんだが
はたして偶然なんだろうか?
メロスの兄だったかがセブンにタイマン張って 最終的に負けて死ぬ漫画は読んだな
漫画家には大抵最初期の設定資料が渡されるから、それに基づいて描いたのではないかな
>>295 一峰先生はウルトラマンも人間の口で描いちゃうから
それと同じ調子でやっちゃったんじゃね
>>295 のセブンの科白が
玄田哲章声で再生されるのって俺だけなのかな
>>300 アニメのスーパーマン調か若い頃のシュワちゃん系か
まあ、確かに感じは出てるな
セブンの顔って、デザイン的には目と口以外を覆ってるカブトのイメージだから、 先入観のない漫画家として目と口を柔らかめに描きたい気持ちはわかる。 楳図かずおウルトラマンは最初の方では頬に線が入っていて、 子供の頃は顔上半分仮面、下半分素顔のつもりかとも思ったが、 今思えばAタイプ特有のシワを反映させてたようでもある。
>>296 平成になって死んだ筈のファイタスが実は生きていた事にされていた
内山さんの描く、アイスラッガーを逆手に持つ外し方に痺れたわ 一峰版では痒い頭を掻くような鷲掴み方法とは違い、非常にスタイリッシュに思えた なんでファイタスはゾフィーじゃなくセブンに挑んだんだろう 最強のゾフィーは無理でも、セブン相手なら勝てると考えたのだろうか セコいな
>>304 知らなかった、あいつ生きてたのか
セブンが手加減してくれてたのかな
子供の時見た、楳図かずおが描くバルタンは怖かったな
ウルトラマンストーリーゼロのバルタンは最低最悪な策略家だったと思う 全宇宙に怪獣を存在させてしまっためちゃくちゃ悪いやつよ
ヤマオカ長官「ぺダン星人のロボットの名称は何と呼べばいい?」 ダン「グワシ!グワシ!と鳴くからグワシだよ!」 タケナカ参謀「よし、グワシと命名!」
アンヌ「待ってダン、グワシグワシと鳴くならグワシじゃなくて、グワシグワシよ。そうでしょ参謀」
平成になるとセブン系の宇宙人にヘンなキャラ付けしてくるから困る イカルス星人だからって語尾に「〜じゃなイカ」とか言わせるなよイカ娘かよ
もともとは、キュラソがイカルスで、イカのような頭部だからでしょ で、キュラソのほうがイカルスで、コウモリ顔の吸血鬼のイメージで キュラソだったのが キュラソはセブンと戦う場面がなく イカルスのほうにはセブンと巨大化して戦う場面があったので セブンの撮影は同時に二話進行だったから イカルスとキュラソの着ぐるみが届いた際 より怪獣っぽいコウモリ顔のほうを「怪しい隣人」のほうに回して使い着ぐるみを交換して撮影したという
>>310 ボガード参謀「チョット待ってアンヌ。ヤツはグワシグワシと延々繰り返しているだけだ。
グワシで切ろうがグワシグワシで切ろうがそれは個人の捉え方の違いに過ぎない。
日本人にはコケコッコーと聞こえる鶏の鳴き声が我々アメリカ人にはクックドゥドゥルドゥルーと聞こえるように。
キリヤマあなたそう思いませんか?」
キリヤマ「おっしゃることは分かりますが、私にはシグワ、シグワと言っているように思えるのです。フルハシ、試しにグワシグワシと10回言ってみろ」
キリヤマ隊長は有能だな部下を死なせない、ダン隊長は全滅です。
>>320 フルハシ「はっ!グワシグワシグワシグワシグワシグワシグワシグワシグワシグワシ!」
キリヤマ「のび太のお父さんの名前は?」
フルハシ「セワシ!」
タケナカ参謀「違う!のび太のお父さんの名前は野比のび助だ」
フルハシ「チックショー!まんまと一杯食わされたよ」
ヤマオカ長官「ちなみにのび太から見てセワシくんは玄孫にあたる。以後覚えておくように」
アンヌ「以後覚えておくように!フルハシ隊員!」
フルハシ「ちぇ〜っ…」
ドラえもんでパパの通勤用に地下鉄を作った時、 定期券に書いてあった名前が「のび三」(のびぞう)だった。
>>321 仲間達を大切にな 俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくはない
全滅は相手が悪過ぎたってのもあるけど 毎回のように戦闘機を撃墜される防衛チームは、出てくるだけで経費の無駄って感じだったな
>>327 だが怪獣が暴れてるのに、どうせ歯が立たないからと出撃せず傍観してるのは
それはそれで問題だろう
>>328 ZATの不甲斐なさに国民が呆れて
「どうせタロウが出てくるんだから引っ込んでろ!」とか
「この税金ドロボー!」とか散々言われてそうw
>>330 シン・ウルトラマンにはそういう描写もありそう
突然現れた地球人に加担する宇宙人に戸惑いを感じ 本当に信用して良いのか悩んだのはキリヤマ隊長のような気がする セブン世界の宇宙人って狡猾で侮れないから 「このセブンってのも警備隊の内部崩壊を企ててるのかも…」とか思ってそう
>>330 そうか、税金の問題もあるから今はオンボロ民間警備会社くらいしかないんだ
タイガ第1話で車一つにしてもローンで買ったとか言ってたし
セブンには警備隊基地に侵入し営倉を破壊した疑いがある
営倉を破壊して、拘禁者の脱走を幇助した罪(本人だけど) コップから脱出するために光線で火災を起こさせた放火の罪 以上2件は既遂だ 新型恒星間ミサイルの試射の妨害を試みたのは、まだ具体的な準備に入ってなかったから内心の自由ということで無罪だな
隊員の個室に侵入者を匿った、犯人隠匿の罪もあるが、結果として報告したから内規違反の報告遅延で済みそう
ムラマツキャップは疑いもなくウルトラマンを信用したようだけど キリヤマ隊長はセブンがどんな誠意を示すかで判断したのかも
それよりも蒸発都市の時にセブン本人がまともにU警備隊を攻撃してきたけどもあれは許されたのか
ゴドラ回での直接の会話を通じて、キリヤマ隊長やタケナカ参謀はある程度の信頼関係が生まれたと考えたのではないだろうか ところで、セブンと警備隊が直接言葉で会話したのってあの時だけなのか 例のポインターの特写とか見てるせいか、もっと喋ってたような気がする
あまり喋ると声で正体バレするからな。つか、セブンの口が動かなくなったのはこれも一因なのでは。 あと中の人である上西さんが喋って森次さんがアテレコするのも激しくめんどくさそう
>>341 セブン(=ダン)の声でしゃべらなければバレないだろう。
鬼太郎の目玉おやじのモノマネで受け答え(「オイ、ウルトラ警備隊!」)するとか、
ルパン三世の口調で会話(「にょほほほほ、オレ様はウルトラセブ〜ン」)すればいい。
>>340 アイロス回で、円盤に乗り込んで囚われていたフルハシとアマギを解放した時
二人に早く脱出するよう話しかけていた
>>342 後半のはマービン・ウェップと被るから、何かとまずいのでは?
このマヌケ野郎
ウメズ隊員「グワシと鳴くから、あのロボットを、まことちゃんと命名する!」
>>341-342 だがセブンが薩摩次郎の姿をコピーする前からセブンの声は森次さんの声だったぞw
アニメ版デビルマンもヒマラヤ山中でデビルマンが不動明に乗り移る前から
デビルマンの声と明の声は同じだったw
声が似てるのが模写や合体の絶対条件なのかも そう言えば、セブンとデビルマンは巨大化する時の音も同じだった
アーケードゲーム「ウルトラ警備隊」
VIDEO これやったけどウネウネしながら突っ込んでくるビラ星人がキモかったな
警備隊だけでその10倍は必要だろ ホークシリーズの維持管理だけでも数兆円はかかる 人件費が安いのだけが救い
予算がない! 今はオンボロ民間警備会社くらいしかないのだ 何しろ車一つにしてもローンで買ったとか言ってたしw
警備隊の予算を枯渇させるのを企てる宇宙人がいたら怖いな
>>351 地球防衛軍内の極東基地の組織だからな
国からの予算では無いのでは?
TACの山中隊員は軍需産業複合体と結託していた TACアローから脱出するたび、一機につき百万円程度が隠し口座に振り込まれる仕組みだった
富士山の麓にあれだけの基地を構えるんだから国の予算は必要でしょ むしろMACはきちんとした地底基地が持てなかったという感じもする
地球の各国の国防費がすべて転用されて地球防衛軍が運用されているとみなして その中のウルトラ警備隊分と言うのが、日本の防衛費分に相当するとみなすのは それほど悪い見当でもないだろう、と考えて ウルトラ警備隊だけで、過去最高額の日本の2020年度防衛費5兆円の10倍、50兆円が必要なら 地球防衛軍の費用のために世界中が現在の防衛費の10倍を支出する必要があるだろうと推測 日本も同じ割合で支出するなら何らかの税収アップが行われているだろう ちょうど消費税がアップしたタイミングなので、それを消費税で換算したら20%アップなので、消費税30%化と書いた。 ウルトラ警備隊や極東基地の費用を日本が直接、出しているということを含むつもりはなかった そこはちょっと丁寧に書くべきだった
>>353 宇宙人社会にも経済観念はあるだろうしなあ。
バンダ星人などはタダで鉄資源を強奪しようと言う発想みたいだし
>>358 回収できた鉄材ではクレージーゴン一台分にもならんな
結果的にバンダ星人大赤字だ
何せ星間侵略戦争の真っ只中だからなあ 平和な現代とは税法も違うだろうし、戦時国債もバンバン売られてるよ 星の一つや二つはぶん盗らないと、経済破綻するのは間違いない アンノン星やペダン星に観測ロケットを飛ばした真の理由が透けて見えるな
よその惑星を分捕るのって、果たしてそのコストに見合うのだろうか 金属やらなにやらの無機物資源なら小惑星あたりから持ってくるほうがコストもかからないだろう 有機物は生命のある惑星からじゃないと採れないとしても、戦争をやらずに採れるところがあるだろう 他に何があるかな?人的資源? 防衛側としてはピット星人のような失敗しても、また次があるからなんともない奴らが一番厄介なのか
リスクを冒してまで人の住んでる惑星を侵略する必要性があるのかはよくわからんね。 ワイルドやブラコなどはわからん事もないけど
ワイアール星のチルソナイトとか、Y星の宇宙芥子とか、特産品を握ればコストは回収できるだろう 奪った後の防衛が大変だけど、ウルトラホーク戦闘隊を常駐させればなんとかなる あと、ノンマルトを尖兵兼弾除けの盾として使えば、連中なら騙されて嬉々として参加しそう 極東基地はアンノン星の喋る岩石、ワシントン基地はペダン星の柔らか金属が欲しかったのかな
最終回の少年の部屋にウルトラホークの模型があった てことは、キャラクタービジネスもやってたろうね ウルトラ警備隊ホームページ内売店にて UH-1、UH-2、UH-3 模型 絶賛発売中 通販承ります みたいな
シャプレー星人はギラドラスを使って地球の核を構成するウルトニウムの採掘というどでかい事をやってたが そのウルトニウムがギラドラスに食われていたというペットの餌状態になってては本末転倒
>>365 あれはギラドラスにウルトニウムをたっぷり食わせて、後から腹の中から回収するという算段だったのでは?
>>367 なるほど
ではシャプレー星ではそのうんこはジャコウ猫の糞なみに大変価値のあるものだと
ギラドラスは鵜飼いの鵜じゃないのか? 普通にそう思ってた
おもしろうて やがてかなしき ぎらどらす しゃぷれ芭蕉
>>366 若さを売買出来る技術があったら、まずは地球の上流階級の女が買う側に回りそう。
自らの居住はおろか生存にも適さない地球を太陽系侵略の拠点にしようとしたペガ星人の計画はずさん極まりないと思う (脚本段階では円盤ごと撃破と着ぐるみを作らなくてもいい話だったのが、東宝の野長瀬が出向してきて予算に余裕が生じたためか 円盤内の戦いを描いたためにセブンが侵入しているのに円盤内の気圧がおかしくなってないという矛盾が生じてるし)。
>>371 若さを移転できる技術でワイルド星人は一儲けできる
ワイルド星人自身は侵略したり誘拐したりするのは苦手っぽいが
そういうのが得意な星人と組んで、地球なりどこぞなりから若さを奪えばいいのに
ニートや引きこもりは、片っ端からワイルド星に輸出だ お前らさようなら って、俺が行くんじゃないからな
昨日の「遺留捜査」のドラマで、容疑者の聞き込みで長時間使われたロケ地に見覚えがあった。 ウルトラセブンがキングジョーと戦った、京都国際会議場(劇中では六甲防衛センター)である。 あのグワシ、グワシという作動音が脳裏によみがえった。
宇宙人の狡猾な策略がどうしても中共と重なるんだが 当時の金城さんはどう思ってたのやら
というか米ソの冷戦時代だったので その手のスパイ活動とか、秘密工作とか そういうのがまあ007とかの影響なんかもあるが 作品にもろに出てる時代性はあったと思う マイティジャックなんかも含めて。
ワイルド星人向けに、たとえば一年分の若さ100万円で売れますなんてことになったら けっこう売るやつ出てくるんじゃないか
生命丸ごとフィルムに吸い取られるんじゃなくて、切り売りできるのか。 それだとしてもかなり恐いな
>>379 生活保護なんて不要な素晴らしい社会になるな
まさにWinWinだな 地球とワイルド星に固い友好関係が築かれるだろう 同じ駐在恒点観測員同士、セブンとナースも友達になれるかも
良いなぁ…一生の思い出だろうな
俺も小さいときにスカイゼルと一緒に写真撮ってもらったけどね
ワイルド星の女性が男とは似つかぬ可愛らしい容姿なら、更に交流が深まるな ケモ耳美女とか、実に興味深い
もしかしてワイルド星人はまだ女体化されてない? 一見普通の美女で実はわき毛と陰毛が豊富 生命フィルムはハメ撮りスタイルで行為自体は地球人の生殖となんら変わらないなら最高なんだが
なんかワイルド星は老人しかいないって言ってたから ケモ耳だったとしても婆さんしかいないぞ、きっと
アマギ隊員がピンチなんだ、ダンとアマギて親しいかったの?。
クラタ隊長が捕まっていたとしても、「クラタ隊長がピンチなんだよっ!」って言ってたよ モロボシダンとはそういう男だから
特に親しくなくても仲間だから助けに行くだろう。 と言うか全く無関係な一般人が捕まっていたとしてもやっぱり助けに行くべきではないだろうか
アマギがいなかったら生命カメラからダンが助けられる事も無く、普通に死んでた。 その事を恩に感じてても不思議では無いね
ガッツ星人やユーリー星人の時も同じだろ 魔の山へ飛べが最終回への伏線だったというのはガセネタだよ
それなら宇宙ハンタークール星人だって名前はカッコいいが実際はショボイ虫ケラ野郎だし
>>398 >ショボイ虫ケラ野郎
アウターリミッツぽいとは思うけどね。
>>361 >>362 全宇宙的な超光速移動のハイウエイ建設のための最適なルートの途中に地球があって建設の邪魔だから破壊ってことじゃないかね?
要は宇宙規模の地上げ屋
>>400 そういう意図で地球侵略してきたやつもいたが
セブンに関係ないところで腐ったイモヨーカンに負けたな
セブンの戦いは感謝されないものが多い 初代マンは戦いの後感謝されてたがセブンはそういう描写はほとどんなし 細菌ダリー戦なんてセブンが戦ったことさえ地球人は知らないだらう
松坂慶子の鼻から入るからだ、違う穴から行かないと。
呼吸器系に用事があったからなあ 遠回りするルートなら時間を喰うだけどけど、もう一つの方は行き止まりだ
けど、最後に薔薇の花ではなく、慶子の菊の花が割れてセブンが出現していたら、それはそれで話題になっていただろう
>>402 別に彼らは感謝されたくて戦ってるわけじゃないからそれはいいんじゃね
セブンの戦いの半分ぐらいは暴れてる怪獣を倒すなどだが、残り半分ぐらいは敵の陰謀を未然に防ぐ性質の活動が多くないか。 だからどうしても世間には知られにくい
世間に知られた戦い=ワイヤール星人、ドゴラ星人、メトロン星人、ビラ星人、エレキング、パンドン これくらいで、あとはひっそりと戦われた
ガッツ戦や、 ダンカン戦、ユーリー戦は、ひっそりと完敗を喫した かなりヤバかったペテロ、ダリー戦も誰も知らない
セブンの存在を一般市民はいつから認識したのかな、クール星人は等身大で倒したしなぁ。
世間や防衛隊に知られている方が何かと協力は得やすいよな 地球防衛軍内ではセブンは味方と周知されているだろう 世間一般にはセブンはどう思われているのだろう 防衛軍の人型決戦兵器と思われているのかな
>>410 クール星人を倒した後円盤の外に出て巨大化してたじゃん。
んでそれを目撃した警官が「アレは何ですか!?」なんて隊員に訊いてたぞ。
>>408 ゴドラ星人戦、エレキング戦、パンドン戦(2回とも)って人里離れた場所での戦闘で警備隊員以外
誰も知らないはずという印象しかないんだけど
それよりもキングジョーとの神戸港戦、アイアンロックスとの下田港戦、クレージーゴン戦の方が
民間人が認知しやすかったと思う(奇しくもロボット怪獣戦ばかりだな)
ただ神戸港とか下田港では民間人が避難してしまった後の戦いで実際は誰も見ていないかもしれんが
セブンを一般人が知らないとガッツ星人が十字架でセブンを張り付けにした意味が無い、もしかして市民はなんだあの怪物はて見ていたのかな。
単に宇宙囚人340号の死刑執行だと言われれば、ハイそうですかで終わるかも
人知れず戦ってたにしてもあの巨体が世間に広まらないってのはどうかと セブンの戦いをみた防衛軍の人は必ず身内や知人に話すでしょうし
セブンに似せたロボットを作るのに意味があるくらいには周知されているのだろう
あの世界でも普通に少年雑誌でセブンの特集記事が組まれてたりするんだろうな 大伴センセみたいなのがいて、適当に「セブンの七大必殺技」とか考えててもおかしくない ガッツ星人が調査した程度の知識なら、小学生男子は誰でも知ってそう それを敢えて重要な秘密みたいに吹聴するのが例のウルトラ少年だ
「君の地球防衛軍に入ってセブンと一緒に地球を護ろう」というポスターが街角に貼られている世界
ウルトラマン達の宇宙は無法地帯なんだろな 勝手な事を許さない宇宙警察みたいな機関があっても良いけど ウルトラ戦士にしてもボランティアで平和維持活動してるだけでしょ
確かにウルトラセブンの劇中に、マスコミがほとんど登場しないな
クレイジーゴンが都市部で渋滞起こして車を腹に入れてる時くらい 各社のテレビ局のヘリが上空を飛んで撮影していてもいい感じ
国際会議で世界中のマスコミが集まる中、キングジョーにマウントポジションでボコられるセブン。 そりゃトラウマになるわ
ウルトラマンストーリー0では最初、地球人と変わらない容姿だったのに プラズマスパークをバルタンに細工されたせいで、いきなりウルトラマンの姿になってたな
>>424 >国際会議で世界中のマスコミが集まる中、キングジョーに
ウルトラマンのジャミラの回でもそうだが
世界中の国旗をジャミラが踏みつけるという、円谷プロがやりたがることのひとつ
ウルトラQの時は由利子が怪獣の写真を撮影して特ダネにしたりしていたがそれと考え方が違うのか何なのか
>>426 ジャミラはきれいごとへの怒りを表現しとるからね
そもそもぺダン星人は自分たちの星が地球に侵略されるんじゃないかと思って キングジョーを国際会議に送ったのだからな
>>430 その後地球侵略はじめるような連中だからね
ペダン星人にしてみればカモがネギ背負って来たような感覚かもね
ペダン星人の直後にアンノンを持ってきてしまうセンスのなさ 脚本はアンノンの方が先に上がっていたみたいだけど
セブンって痛覚無くて、やらても痛がらないイメージがある
ギエロン星獣のワッカ光線を食らって悶絶してたのは何だったのか
ワッチョイ入れたらテンプレ貼りまくりガイジ消えたね
ちなみにセブンは地球に来たとき、富士山の乱気流に巻き込まれ、乗っていた宇宙船が爆発 その破片で右腕を怪我して、そこが弱点になった ソノ設定ハ、マッタク活カサレテイナイ
>>433 あれはわざとそうしたのかと思っていたが。
調査を侵略と誤解して地球に乗り込んで来て暴れ、その後セブンと話し合うまでは酷似してるがその次の展開が正反対になってるから
ペダン星人との交渉は、キングジョーがセブンを圧倒した後に行われた アンノン星人はセブンに叩きのめされた後に話し合いに応じた アンノン星人が大人しく引き、ペダン星人が攻略部隊を送ってきたのは当然の成り行きだ ウルトラノック戦法やステップショット戦法でキングジョーが破壊されていたら、ペダン星人だって「セブンの言うことなら信じるワ」とか言いながら慌てて引き上げていったろう
>>440 円谷は宇宙船を爆発させるのが好きなんだな
>>440 いや、初期設定にあったはず。それでサウスポーになるという予定だった。
ソースの書籍はどこへ行ったか?テレビランド増刊だったかな
’80年頃のだからこのスレにも持ってる人いるんじゃない?
>>444 初期設定ではあったようだが、公式設定かどうかは定かでない。
右手がケガしたからサウスポーという設定だが、演者が困るよな
具体的には、右手を取られると、アイスラッガーや光線とかの武器が使えなくなるとか、一気に弱体化する予定だった 3分間しか戦えないウルトラマンとは違ったウィークポイントを与えようとしたようだ セブンにカラータイマーがないのもその流れで、ガンダー戦までは事実上活動限界はなかった
右手の怪我って、意外とドラマに転化出来そうな設定だな アンヌが「あら、ダンもセブンと同じサウスポーなのね」て科白を口にするだけでも、いい味わいが出る
ほほう 子供のころそれを知っていたら、左利きの俺氏歓喜してたのに
>>450 星飛雄馬が本来は右利きだったのに野球のために左利きを強いられていた、
というのを知ったらどんな気分?
矯正で利き腕変えられたら両利きになり易くて 脳出血して半身麻痺になっても軽症で済む人が多い
セブンサウスポー説は 割りかし有名な設定なんだけどなあ セブンがまだレッドマン(仮名)だった頃の話で、昭和50年代初期に出版されたムック本なんかじゃ、没シナリオ紹介なんかと一緒に繰り返し記載されていたよ
まあ完全に没になったんだから知らない人がいてもいいじゃん。 ウルトラマンがガマクジラ戦で腕を負傷したのは準備稿までは書かれたが、セブンの方はそう言うのも無いし
アンノンの回はとにかく画面が暗すぎて 渡辺謙「何も見えなーい!」
ちょっと古いねw それ今はもう渡辺謙は言ってないよねw
クレージーゴンに頭から突っ込んだセブンは、アイスラッガーが頭蓋にめり込み、頸椎も著しく損傷した 結果としてセブンを倒してMVPを取ったのは、クレージーゴンを送り込んだバンダ星人だった
ステップショット戦法みたいなやぶれかぶれの大技で身も心もボロボロになったセブンは 別に体当たりじゃなくてアイスラッガーだけスピードと破壊力上げればいいんじゃね? と改良したのがウルトラノック戦法だったりして
セブンってほんと痛々しいよな、足を折られたりもしてるし 過労死寸前のサラリーマンがサービス残業させられてたようなものでしょ
セブンは耳さえ失っていなかったら、ギラス兄弟なんかに負けなかった 耳にだけウルトラサインを書き忘れたのが悔やまれる
あの時は本調子じゃなかったから耳と後頭部の変身が不完全だったという説はどこかで見たな
2対1、3対1の戦いになると、10km(記憶が怪しい)先で針が落ちる音を聞き分けられる聴力があるとないでは大違いか
クレージーゴンは80過ぎても免許返納しない老人の車だけ狙えばいいのに。
クレージーゴンは80過ぎても免許返納しない老人の車だけ狙えばいいのに。
そんなに聴力が良かったら、耳元で大きな音を出されたら失神するな あ、だから、シャプレー星人の時の大声ガンコ親父に首をすくめてたのか
わ、ブレーキとアクセル間違えた!突っ込む! クレージーゴン、ナイスキャッチ
>>467 少年をひき逃げしたトラックを狙えばいいのに
セブンの、ボロボロになっても傷ついても痛々しくても、どないかして敵を倒すという姿 これはスマートなイメージのウルトラマンには見られないイメージ これはこれで、子どもたちへのメッセージであると解釈する
クレージーゴンは体内に脚を収納しなければならないので、 自動車を取り込むような空間はありません!
クレージーゴンの機体の横幅が広い意味を考えてみるんだ あれは足半分を縮めて収納してから横に開いて機体の底に貼りつけているに違いない
クレージーゴン、昔の怪獣図鑑では「キチ○イロボット」と出ていたな。
クレージーゴンの名は後付けだけどどこが気違いな行為なのかさっぱりわからない。
向こうで言うクレイジーってのは 頭をやられてる気の毒な人と言うよりは やる事がぶっ飛んでる破天荒な奴って意味合いかと
バンダ星人の母船をぶっ壊した後にコントロールを失って暴走した行為がクレージーと言う事らしいんだけど。 しかしその前は正常に作動してたわけで、それは何と呼べばいいんだろうな
初めて聞いたのになんか妙にしっくり来ると思ったら、バンデル星人の流れからきてたのか
最初「パンダ星人」だと思ってたのでかわいい宇宙人を想像してしまった。
バンディット、山賊から来ているらしい 良く似たクレバーゴンというのもあったな
カプセル怪獣で倒せる怪獣はいるのか、3匹出せばなんとかなるかな。
ミクラスとウィンダムは昔から知ってたけど アギラって本当に知らなくて、ちょっと前にウィキ読んで初めて知ったわ(驚愕)
カプセル怪獣もその後、結構強くなったんだよ ウル銀でウィンダムはサラマンドラをミクラスはベムスターをアギラはドラコをそれぞれ単独撃破 ミクラスに至っては、ウルギャラNEOでキングジョーブラック量産型を相手にゴモラと大奮戦していた
カプセル怪獣は空気を読めるから 万が一にも敵を倒しちゃったら、一番狼狽えるのが当のカプセル怪獣だろう
ウィンダムはガッツ星人に倒された筈 するとウル銀に出てたのは二代目? 電子頭脳パワーアップしたのかな?
カプセル怪獣は同時に複数体は出せないんじゃないかな 設定上はどうなんか知らんけど
>>492 平成版セブンの対ザバンギ戦ではミクラスとウインダムのコンビで頑張っとります
結果は...言わずもがな
「ゴン」は「ラ」や「ドン」と同じで、怪獣を表す接尾語 【例】カバー
ジーゴンはミャンマー語で「勝利、栄光、祝福の土地」を意味する
若干スレチかもしれんが平成セブンよりはセブンXのがセブンの雰囲気出てたよね
ちなみに古生物(恐竜など)の「…ドン」は歯の意味な
セブン上司が居るならカプセル怪獣はセブン部下とも言えるね
当時初めてカプセル怪獣見た時、まだよく設定が理解でけんかった 何度か出てきてやっと役割が分かったが「いかにも弱そうだなー」とゆう印象だった
>>497 隊員服はしばらくの間はイベント用に管理されていたろうけど、その後はよく分からないな
けど、あり得そうな話だ
光速エスパーで科特隊の制服が再利用されていたけど、ああいうのは貸し出しとかするのかな
衣装の専門業者(制作会社のグループ)が作って撮影用にレンタルする仕組みなんじゃないかな
「俺はカプセル怪獣マスターになる!」 「そのためには各町にあるカプセル怪獣ジムで、ジムリーダーとバトルだ!」
カプセル怪獣はいつメシを食ったりウンコしたりするんだろう…
カプセル怪獣も光の国の宇宙怪獣だから太陽エネルギーで生きてるんだろ
ウルトラセブンはウルトラマンの続編じゃなかったのを 帰マンで無理に繋げたって事で良いのかな?
ラゴンやケムール人が知られてる世界観のウルトラマンは ウルトラQの完全な続編だけどな セブンの場合は、キャプテンウルトラが中に入ったので カプセル怪獣にウルトラマンに出た怪獣を使うのはやめたのだろう 新マンの場合は、逆にだいぶ間があいたので 懐かしむ意味でセブン登場させた感じだな
「帰ってきた」を「セブン」と繋げる意図は当初はなかったように思う 突然番組の枠を超えてやってきたサプライズみたいな感じで 「コメットさん」に突然タロウやレオが出てきたのと同じ
同じように、たとえカプセル怪獣が初代の怪獣だったとしても 「マン」と「セブン」が繋がってる、とはならなかっただろう たまたまスピンオフというか同じ怪獣が出ていたというだけ
次はセブンが帰ってくる予定だったんだよ ベムスターの時点では、公式にはまだ初代マンが帰ってきたという設定だったから
帰ってきたウルトラセブン 体のラインが二重になり、胴長短足のスタイルになる
>>516 でもキングジョーセブンと新マンは同一人物なんだがw
よくよく考えるとカプセル怪獣を全部出して、敵怪獣を羽交い締めにしてセブンに 倒させれば楽勝な気がするが、何でそうしなかったんだろう?
>>512 新マンは第一次ウルトラブームの頃よりも視聴率が振るわなかったので
テコ入れの意味でセブンを客演させたと何かの本に書いてあったが創作だったのかな
坂田兄妹惨殺回ではハヤタとダンまで出てきて「マンとセブンと新マンは話繋がってるのか」
という証明になったが
仮にセブンの強さを人間と同じとすると、カプセル怪獣の強さは柴犬くらいだから強い敵は任せられない
>>521 ハヤタかダンどっちだったか忘れたが、2人揃ったイベントで、数字を上げるために呼ばれたって言ってた
ウルトラ兄弟というのは現役ウルトラマンの視聴率がピンチになると助けにやって来るのな 唯一、誰も助けに来てくれんかったのがウルトラセブン
セブンの本業は恒点観測だから仕方ない。死にそうになって仕方なく上司が連絡してきた
>>526 初代ウルトラマンも最終回まで助けは来なかったじゃないか
初代ウルトラマンは、ベムラー護送中にベムラーの逃走を許した上、ほぼ一年にわたって本人も行方をくらますという、不祥事を起こしている
セブンは当初39話予定が10本追加されたくらいだから、視聴率がピンチになる事なかったのでは?
>>528 そこで重要なのが初代マンは事の次第をウルトラの星に報告していたかということ
もし報告さえしていなかったなら悪質な労災隠しである
保護区でもない星の原住民殺しても罪にはならないよ アリを踏み潰して殺人罪に問われるようなもんだ
ぶっちゃけゾフィーもセブン上司も地球人の事はあまり気にかけてなかったよな。
ウルトラマンやセブンは、地獄の黙示録のカーツ大佐みたいなものかも知れないね
地球人なんか100年も生きないゴミじゃん? と思われても仕方ないね。 ただマンとセブンはそうは思ってなかっただけの事で
タロウくらいになるとゾフィもすっかりマンとセブンと同じメンタルになってしまっていたな 地球人ごときのためにバードンに殺されて野ざらし死体になってしまって
しかしセブンとレオの時代になるとまるで援軍が来ない不思議。キングがいれば大丈夫と思ったのか
じつはキングは恐妻家で 彼でさえ頭が上がらないウルトラマンクイーンが居たりして
>>538 レオがセブンの援軍で、アストラがレオの援軍
レオだけならあいつ俺たちの仲間じゃないしと放置するのもわからんではないが セブンが変身不能のピンチなのに、救援来るのだいぶ後になってからなんだよな もしかしてセブン仲間内では嫌われてる?
マイナス140度の対決でセブンはエネルギー補充のために太陽まで行ったの?新マンみたいに危なく無いのかな。
セブンと違ってウルトラマンには胸から肩にかけての太陽エネルギー板がないからなあ
>>541 ジャック「セブンのピンチを助けないのですか?」
ゾフィ「セブンの事なんていいよ」
という訳でジャックは単身怪獣ボールを持って地球へ
ワッチョイにJPが出るのは不正プロキシサーバー通してるやつだ
宇宙を生身で飛行できるくらいに進化してるくせに地球人よりも寒さに弱いってどんな体してんだよ
ゾフィーはテンペラー回での発言を根にもってるかもだが 新マンは2回もセブンに助けられた恩があるからな 独断でも助けに行こうとするかもしれない
>>544 この頃はセブンもタロウも活動停止期間だったからウルトラの国も大変だったんでしょ
セブンが薩摩次郎の体と一体化してる設定だったなら 更に濃い内容になってただろうな
命と引き換えに友人を一人救ったくらいじゃ、栄光のウルトラ族とは合体してもらえない
ウルトラ族の人間態には合体、コピー、間借りの3つの形態があるんだよ
パワードはケインを気遣って自身から分離したんだっけか 郷の事情も考えず同体で旅立った新マンは猛省すべき
郷は死んだんだから仕方ない ヒカリとヒロユキはウルトラマンに間借りされてることははっきりしてるけど タロウと光太郎も間借りだったのかも知れない 光太郎は死んでないんだしバッジを捨てて人間として生きるようになってから タロウは単独で甦っている
>>554 東光太郎の「死体」にウルトラの命を宿すことでタロウが生まれたんだけどね
だから、憑依型であると同時に光太郎=タロウでもあった
後で色々めんどくさくなったか、その辺りうやむやにしちゃったけど
ウルトラマンストーリーゼロではウルトラマン達は普通の人間から超人化したのに タロウだけが最初から超人体として生まれてたのが なんか奇形児みたいでちょっと不気味なものを感じたわ
>>556 光太郎は死んでない、重傷を負っただけ
その前に緑のおばさんに変身したウルトラの母が光太郎のことを
「あたしの息子によく似てる」と言ってた
その息子がウルトラの母の実子であるウルトラマンタロウだったのだよ
タロウの力に頼らず人間だけで怪獣を倒すという光太郎の意志は立派だが、ZAT辞めて放浪の旅に出るのはどうかと思うわ。残ったZATメンバーに死ねと言うのか
タロウ第一話のタロウと光太郎の合体シーンで、ウルトラ兄弟注視の中、横たわる光太郎にタロウの姿がフラッシュしながらオーバーラップして、ウルトラマンタロウが誕生 そのときウルトラの母が、ほかの兄弟たちもこうして誕生したと説明してたでしょ、そのときタロウはすでに一万数千歳なんだけど ここからは俺の仮説だが、 ウルトラ戦士たちは、地球人や(光の国人以外の)異星人と合体することで我々がよく知る銀や赤の肉体を得るのではないか それまでは幽体であったり、なにか別の姿なのではないだろうか そして初めて合体する相手によってウルトラマンのような銀に赤ラインの姿になったり、セブンのような赤主体の姿になったりするではないか リドリースコットのエイリアンが、フェイスハガーのときに人間に寄生すると直立二足歩行、犬に寄生すると四足歩行になったように タロウは初めて地球人と初回合体して姿を得ているので、ウルトラマンともセブンとも似ているけど異なった姿なのではないか それは地球人が、セブンの初回合体相手とマンの初回合体相手の中間のような姿をしているからなのかもしれない
そりゃまぁ本来は自分達の星は自分達で守るのが当たり前だから タロウが居なくて困る死ねと言うのか?は甘えが入ってるよ タロウ時代ならウルトラ戦士の戦闘力をコピーしたロボットくらいは作れてたと思うんだけど それがあると脱出ZATは用済みかw
篠田三郎は「ウルトラマンタロウ」に出演した思い出話を懐かしげに話すのだから、 もういい加減に一度でいいから”東光太郎”として「ウルトラマンタイガ」にでも出演して欲しい。
>>561 そしてそのときにはもうタイガという息子までいたんだよな
>>563 そりゃ無理でしょ
タロウは光太郎と分離しシルバーブルーメにやられた石丸先生と新たに合体したんだから
「公式」にはもう東光太郎とはなんの関係もなくなっちゃったんでしょ? 篠田氏が出る理由はない
>>564 その通り
タロウと光太郎が別人なことはウルトラマン物語以前に
タロウ本編ムルロア編を見ればわかる
ムルロア編ではすでに暗黒宇宙大皇帝が紹介だけされてた
主人公のセブンタイプが続いたから80でウルトラマンタイプを久しぶりに見たときは 彼がブサイクなせいもあって違和感あった
>>561 初代ウルトラマンはハヤタと合体する前からあのまんまの姿だったじゃないか
>>570 俺仮説は
タロウは光太郎と初合体であの姿に、マンやセブンは地球に来る前に地球人ではないどこか(光の国以外の)異星人と初合体して、あの姿になっていた
タロウ一話のタロウ誕生場面と同じようなことをどこかでやってウルトラ戦士になっている、という仮説
>>569 ウルトラマン80のへそ部分のひし形金色マークが違和感あった。
でもまぁ、現在の装飾過多のウルトラマンたちに比べたら、ワンポイントおしゃれなのかも。
セブンには超巨大台風を気圧変化光線で消したり、大津波をウルトラバリヤーでくい止めたり 大火災を消火したり、さういう人類を救う場面がない さういうシーンがあらばもっと「人類の味方」という面が強調されたのではないか まあ人類の味方というイメージはなくってもストーリーは成り立つが
>>573 帰ってきたウルトラマンの大津波をウルトラバリヤーでくい止めて人類を救うシーンは
俺も大好きなんだけど、それを放送禁止にされては仇で返されたような気分なんだよな
>>560 ZATの解散、更にウルトラセブンの地球派遣が決まっていたのだろう
百パーセント地球人が悪いのにもかかわらず、一方的な被害者のギエロン星獣の喉を アイスラッガーで掻っ切ったセブンが人類の味方でないなんて正気で言ってるのか
>>560 >タロウの力に頼らず人間だけで怪獣を倒すという光太郎の意志は立派だが
バルキー星人が弱すぎたからだよ
マグマ星人にはそんなの通用しない
セブンの頃の侵略者って知能犯は多いけど極悪非道なのは居ないからね
軍師 「巨大台風接近!!最悪の事態を想定せよ!!」 「超巨大台風接近!!」「風速69メートル」!!! 車が横転し、屋根がふっとび、カサがふっとび、 人がとばされ、川の水があふれだし、電柱がたおれ、 木がたおされ、大停電(だいていでん)がおこる!! 「フロの水を[満パイ]にしてください!!」 「「スマート・フォン」の電池を[満パイ]にしてください!!」 「食料を3日分用意してください!!」 「自衛隊「20万人」出動準備!!食料をくばり、 数をたのみに、たおれた木をとりのぞく!!」 「ゴミぶくろ」を2重にして、内側の「ふくろ」に水を入れて しっかり結んでください!! 玄関に「水ぶくろ」を5個ぐらい,おいてください!! 水の浸水(しんすい)をふせいでくれます!! 軍師
>>578 そう、に対しレオの敵は狂暴な通り魔だったからね
ダンの隊長時代は運が悪い
そうだよ、セブンなんて最弱といってもいいくらいだよ 遠い宇宙から疲れ切ってやってきた奴らを苦労してたおすのが関の山だからね もし戦ったらアイアンキングにも負けるだろうね
いくらなんでも、アイアンキングなら引き分けにはもって行けるだろ
ウルトラシーズのどれかを全話見た事もないし 円谷プロの特撮物に至っては一回も見た事がないのばっかりだわ
レア対決 ウルトラセブン対サンダーマスク ウルトラセブン対スペクトルマン
>>577 そうだよな。
ペンシル爆弾みたいな武器をZATが開発したのならまだしも、
バルキー星人を焼き殺すために工場地帯をまるごと潰さなければいけなかった。
あれを見て幼児心に「あ〜、宇宙人一体倒すのに工場が全滅かよ…」と驚いたわ。
そんなんで「どうだ!地球人だけの手で宇宙人を倒したぞ!」とドヤるのは無いと思った。
>>585 そういう人が多いのは分かるとして、
Youは何しにここへ
バルキー星人が火に強い宇宙人だったらどうしようも無かったよな
それ言ったらブラコなんてセブンの力も借りずに終わってる 宇宙船団を倒したのもU警備隊だった
警備隊だけで侵略者を倒してるのがほとんどで、セブンが出てくる回だけ放送されているんだよ もっと言えば、ほぼ9割の敵がザンパ星人みたくV型ステーションの戦闘機隊の餌食になっている
>>591 謎の円盤UFOで、ムーンベースで取りこぼした奴だけがドラマになるようなものか
宇宙空間を超光速移動出来たり、大気圏内でも物理法則に逆らうような飛行が出来るはずの円盤なのに、 そのどれもがわざわざウルトラホークの飛行スピードに合わせて逃げ回って、 最後にはウルトラホークに撃墜されてしまう。 宇宙人の円盤たち、本気出せよ!
>>589 バルキー星人は火に弱いけど水には強かったからこそ
ZATは海底が無防備であることを見抜いたのだろうな
地獄のビッグバードは侵略宇宙人たちの恐怖の的 あの大気を切り裂く飛行音を聞いただけで、宇宙人たちは身のすくむ思いをしたそうである
好きな円盤=ビラ円盤、ペロリンガ円盤、メロトン円盤
>>598 なんか「宇宙人の乗り物」=「円盤」って認識が普通になってしまってるが、形状的にはどれも
「円盤」じゃないよな
まあ元々空飛ぶ円盤の語源となったケネス・アーノルド事件では形状でなく飛び方から
「円盤(saucer)」って表現が使用されたそうなんだが
侵略者の乗り物デザインはミラーマンのが素晴らしい。 ペロリンガ円盤はこの前タイガに出てきたが、半世紀モデルチェンジをしていないな。
>>600 宇宙のスケールで言えば半世紀なんかあっという間。
それと何もセブンだけに限った事じゃないけど(スタートレックとか)
車、飛行機、船、空母、ヘリコプター、ロケット、戦車とか
用途が変わればデザインは変わるけど、用途が同じなら国が違ってもそ
れほど形が変わっているわけじゃない。
宇宙人の乗り物が星ごとに極端に変わっているのはその理屈からすると
おかしく無いか?
タイガは見てないが、元ペロリンガ少年が再登場したことの方が驚きだわ
セブンは時々 わけのわからない光線を出す、ガッツ星人の円盤を攻撃した光線は何なんだ。
ガッツ星人にはガッツが足りなかった。 ガッツを超えるスーパーガッツが欲しかった。
スーパーガッツって聞くと地元の激安スーパー思い出すわ
>>601 同じ空を飛ぶものでも、固定翼機、ヘリコプター、飛行船はずいぶん違う
宇宙ステーションも、V3と実際のISSはずいぶん違う
固定翼機とヘリは用途が異なるということなら、宇宙人もそれぞれ用途が異なるのだろう
この場合の用途とは飛行原理や目的に対する優先事項や実現機構や動力源なども含む意味になるが
宇宙人たちは日本の矢追氏に円盤のデザインを依頼してるんだよ アダムスキー氏の意匠は既にクラシックになっちゃってたから
侵略プロデューサーから侵略ディレクターへ「こんど地球を侵略する予算がついたから進めるように」 侵略ディレクターから侵略アシスタントディレクターへ「おい、お前、地球侵略円盤を手配しろ。そっちのお前は侵略ロボを手配しろ」 侵略アシスタントディレクターから矢追ディレクターへ「あー、さーせん、地球用の円盤ってどんな感じっすか、何か写真とかないっすか」 こういうこと?
セブンが地球人に加担する理由ってけっこう単純明快で 要はウルトラ警備隊のは一員として戦ってるからギエロン星獣にしても 滅ぼすのは正当な訳だ
経緯はどうであれ放射能灰を撒き散らす怪獣を見過ごすわけには行かない
>>602 現役ウルトラマン作品でセブンのオマージュ作品が出てきたのがすごい
「円盤が来た」の完全な続編となっていた
しかもセブン当時のペロリンガ少年・高野さんが同じ役柄で出演
星人はセブンにやられたのではなくひっそりと地球で暮らしていたとゆう設定
母星からペロリンガ星人が50数年ぶりに迎えに来るが、彼は帰還を断った いい話だった
フクシン君があいかわらず星の世界にあこがれてるとかだったら、わかるけど ペロリンガ少年が取り残されてるというのは意外だった
フクシン君も今年の一月に星の世界に行っちゃったねぇ。
ワールドカップやオリンピックに、 地球に滞在中の宇宙人チームが参加してもいいんじゃなかろうか 足の早そうなペガッサは数100m独走トライしそうだ
>>613 俺の妄想ではあの事件後、星の世界なんて夢想は諦め、現実に目覚めたフクシン君は
望遠鏡を捨て勉学に励み、企業を立ち上げた事になっている。その企業はブラック
経営で何人も病気や自殺で死んでいる設定。
サイレンがもう鳴ってるのに自転車をこいでるってことは、いよいよ無職になったんだろ ウルトラ勲章って、売ったら幾らくらいするのかな 授賞は年末だし、それまでなんとか食いつながなきゃ
>>614 タイガでペロリンガ少年と再会してたら神展開だったな。惜しい
チブル星人再登場でベートーヴェン第9とはなw しかも霧崎の指揮はワロタw
うむ、フクシン君にぜしタイガに出てほしかった もうちょっと長生きだったらな
>>615 >ワールドカップ
日本チームに人工生命体M1号がいたろ。
>>622 こんな絵をテレビで観たかったな
>>622 まあ実物は無理だが、写真での出演も無理だったんだろうか?合成でもいいし。
ひし美の話題作りに利用されただけだな いつもながらゲスな女だよ
>>628 ひし美さんがイベントをやらなければ、並んだ近影は無かったろうから、これはこれで良かったんではないかな?
職場のおっさんが放送当時にセブン見てたらしくて 「ひしみさんにはお世話になった」って感謝してたな(要はズリネタ)
これだもんな、お世話になるのもわかるわ
http://ero-gazoum.net/511.html レイプシーンとかマジで勃起ものだわ
本人乙 アンヌ役以外はただの売女じゃないか 笑わせてくれるわ
全盛期をとうに過ぎた人に嫉妬かよwww 涙出るほど笑ったわwww
ウルトラ警備隊で今も活躍してるのはフルハシだけかやっぱり芸人は強いな。
>>632 時代劇の三番目の写真、笑ってるみたいに見える。
今もすみに影をみたらペガッサ星人じゃあないかとドッキとするな。
ぺガッサ星人って、ジャンパー着ているのかな? ジードのぺガはパーカー着ていた
お洒落なベストを着ていると表現される事もあるが、あれが服なのかどうかは知らない
宇宙空間都市ペガッサには最初からだれもいなく地球に来たペガッサ星人1人だったてほんと?。
小松崎御大のこの作品とクレージーゴンの関係は?
>>640 ペガッサシティは地球に進路変更の要請をしてきたから、その時点では無事だったと思う。
ただその後は機関の故障で全員酸欠で死んだのかも
>>643 漂流していたのは修理する人間がいなかったから。
ペガッサ市が旅してきた宇宙は平和なところだったんだろうな
ペガッサ星人を退治しなかったところがセブンという作品の優しさでもある もしあれがウルトラマンなら、ペガッサ巨大化→八つ裂き光輪で真っ二つという流れだらう ペガッサ星人は今も生きてて地球の闇の中にいるから、そのうちタイガにも出てくるかもね
>>647 ダンはよく女にウルトラアイを盗まれたんだから、
今度はカナ社長が霧崎からトレギアアイを盗んじゃえばいいじゃん
>ペガッサ星人は今も生きてて地球の闇の中にいるから、そのうちタイガにも出てくるかもね この地球に、宇宙人が密かに暮らし ていることはあまり知られていない
ぺガは?故郷に両親もいるみたいだけど ぺガッサ市は再建されたのかな?
あのときペガッサ市は地球と衝突の危機にあったんだから 全員一時的に待避していても不思議はないよね なにかの理由で地球に来てたあいつにだけ連絡が届いてなかったと
ペカッサのキチガイ説は心当たりがある あいつは地球が自然の惑星であることくらい、来訪時に見て理解していたはずだ なのに地球が移動不可能だと聞かされると「なんだって?」とか大袈裟に驚いていたのは理屈に合わない 空間都市国家なんてのは他に類を見ないことくらい自分が一番分かってるのに 頭がどうかしてそうなのは確かだ
民族全員で宇宙空間に都市国家を建造して移動しながら生活してるやつらは ペガッサ星人以外には白色彗星帝国くらいしか知らん
ペガッサ星人ってゴドラ星人に似てるから間違えやすいよね。
アンヌの部屋に現れたのはペガッサ星人の唯一の生き残りで彼が行った実験のせいで 全ペガッサ星人は死亡。このため都市の制御が利かなくなり修理もできず漂流。 その事実を認めたくないあいつは気が狂ったのだ。 ウルトラホークで通信を試みるが、全く応答が無い事を不審がった隊員は内部の 侵入を試み、そこでペガッサ星人の大量の死体を見つけた。 その事実を伝えても信じず彼は地球を爆破しようと試みるがセブンに阻止され永遠に ダークゾーンをさ迷う事となるのだ。 てな展開に変えてほしい。
アンヌの部屋に現れたのはペガッサ星人の唯一の生き残りで彼が行った実験のせいで 全ペガッサ星人は死亡。このため都市の制御が利かなくなり修理もできず漂流。 その事実を認めたくないあいつは気が狂ったのだ。 ウルトラホークで通信を試みるが、全く応答が無い事を不審がった隊員は内部の 侵入を試み、そこでペガッサ星人の大量の死体を見つけた。 その事実を伝えても信じず彼は地球を爆破しようと試みるがセブンに阻止され永遠に ダークゾーンをさ迷う事となるのだ。 てな展開に変えてほしい。
ペカッサ人はノンマルトよりはよほど付き合いやすい人種なんだろうな 地球に脱出してくれてたら、シティ再建までの間よき隣人になれただろうに
まあそんな悲惨な話にはしなくてもいいが、闇に消えたペガッサ星人は再登場させてほしい
>>653 ブルーノアのゴドムもあるぞと言いたいが
あれもろ西崎の彗星帝国自パクリだからなあ。
>>653 そもそも都市型宇宙船ってSFの初期のアイデアの一つだぞ。
>>655 成田先生のペガッサ星人とゴドラ星人のデザイン
成田先生のコメントでは、ゴドラ星人は宇宙人デザインの基本スタイルで
ペガッサ星人はそのバリエーションだとか
ちなみにゴドラ星人のハサミがないのは撮影開始前に取り付けたもので当初は予定はなかったとか
ペカッサはペガサス、ゴドラはゴンドラからの命名だっけ
「宇宙人15+怪獣35」には宇宙人連合の中にペガッサ星人の名もあった もしこの話が実現していたら、奴はやはり地球人に恨みを抱いたまま潜伏してたことになったんだろうな… そして怪獣(どいつかは不明)に襲われ食われて果てる、と ついでだが宇宙人連合にはス○ル星人の名もあったらしい
「飛んで火に入る夏の虫だ!」ゴドラ星人は日本語検定楽勝で受かるな。
>>668 ゴドラは地球人に憑依してたから、その知識を取り込む事ができたんだよ。という俺説
ゴドラ星人は地球人に憑依してたんじゃなくて変身してただけじゃないのか
ゴドラ星人の変身していたお姉さん、ちょっとエキゾチックな美女だったけど 今の姿見たら、普通のおばさんだった印象 それでもお年の割には綺麗な方かな
水上竜子さんか 東映第10期ニューフェイスの人で、セブンの後で毒蝮と 「空手三四郎」 で共演してますな。
セブンにはいろんな侵略テーマが描かれたが 街を水没させるのはレオまで待たないといけなかったな
結局倒せなかった宇宙人 ポール星人 セブンの弱点を突かれて敗退
シャドウマンにも勝ち逃げされたまま どちらも実体がないからなあ 丹羽教授もか
ハサミを着けるとより宇宙人らしくなる バルタンと同じ
ゴドラ女のクルマ「トヨタ・スポーツ800」。現在でもマニアには垂涎のクルマだ。
ケロニアが進化したらワイアール星人になるのかな、両方ともによく燃えるし。
ワイヤール星人の回は当時は怖かったなー 何となく海外作品っぽい雰囲気がある
何で名前を知ってるの?…ですね。(カットシーンがあったから)
結果的にアンヌが名付け親になった様に見えるが、それはそれで良かったんじゃないか
ウルトラセブンの名前が7人の原始人のドラマに使われなくて本当に良かったな
パッキーのようなあれは ほんとうは事前にセブンの情報が漏れないようにするためのダミーだったんじゃないの? だってウルトラマンがあってのその続きでのウルトラセブンで あの原始猿人の設定はいかにも嘘くさい
しかしウルトラQ→ウルトラマン→キャプテンウルトラときて 次がウルトラセブン(原始人)じゃ子供たちずっこけるんじゃないか
Q→マンは比較的シーケンシャルな流れだけど マン→キャプテンの時点でかなりぶっ飛んでるからなあ キャプテン→セブンが全く違う路線でもそこまで違和感なかったのでは
当時、キャプテンはまたっく別ものと思ってたね ウルトラシリーズなんて意識してなかった
キャプテンウルトラはウルトラシリーズにしてはセットや特撮がちゃち過ぎて、作品世界にのめり込めなかったからなあ 子供だって気持ちよく騙されたい
タケダアワーのウルトラシリーズなんだけども、あれは東映であって円谷ではないと言う位置付けもできるのでねえ
>>694 wikipediaによると、それでも製作費オーバーらしいね。野外ロケが全く出来ないからとか
最初からアオキがウルトラ警備隊にいたらMAT見たいな雰囲気だったのかな。
Qとマンが「空想特撮シリーズ」でキャプテンが「宇宙特撮シリーズ」だったかな セブンもどちらかというと宇宙特撮シリーズ寄りの構想だったと思う
枠が沢山ある窓の向こうから人が覗いてると セブンに出てくる侵略宇宙人みたいで怖いわ
南隊員のいないMATは辛そうだな ダンはフルハシとアオキにいびられるのかな
南はMATの良心ですよね。上野は頭悪そう。どう見てもエリートではない。
>>690 その原始人物の企画でも怪獣とか宇宙人は出て来たんだろうか?
パイロット→スーパーヒーロー→宇宙警察パトロール隊隊長→原始人
だから毎回 怪獣や宇宙人が出てくるけど主役を変えるという点では一
致していたとは思うな。
空想特撮シリーズとして作品ごとに主役や設定を変えたかったんじゃないかな?
「ウルトラ・セブン」って、元々は「快獣ブースカ」の後番組にと金城哲夫さんが考えてた企画でしょ? 実際に製作されてたら日テレの水曜夜7時からオンエアの番組になったんだと思うが。
空想特撮シリーズとすりゃセブンとマンは別シリーズになるけど、ウルトラ兄弟設定を 考えたんでおかしくなったってとこか。 子ども向け円谷作品が空想特撮シリーズとして続いていれば猿の軍団とかスターウルフもシリーズ的には マンの仲間になったかもしれない。
複数ウルトラ主人公もあってもいい 今日の宇宙人にはウルトラセブンが、次週の宇宙怪獣はウルトラナイン、その次はウルトラスリー というように毎回登場ヒーローが変わる まあこれやってると誰が主人公なのか分かんなくなるけど
ウルトラナインとかウルトラスリーとかサイボーグ009かよw
ナインもスリーもマルサンに商標を押さえられてるから使えないな
キャプテンウルトラの後番組の仮題の変遷は ウルトラ警備隊→ウルトラ・アイ→ウルトラセブン ではなかったっけ ウルトラ警備隊は単にゲームソフトの名前ってだけだっけ?
ラジオ聞いてたら「夫が子供番組の歌を歌うのが恥ずかしい」とお悩みを投稿してて DJがすかさず「うちの夫もセブン〜セブン〜」と歌って恥ずかしいですよ とセブンOPをやり玉に上げたのがムカついた
>>709 ウルトラ・アイとウルトラセブンの間にレッドマン (仮) があった
その数年後に赤い通り魔の名称に
セブンの仮題はレッドマンで、シリーズをとおして商標防御のための通称となった ウルトラ警備隊やウルトラアイは企画段階のタイトル名で、仮題とはちょっと違う
「ウルトラセブン」以外のタイトルなら「ウルトラ物語」「ウルトラの星」「ウルトラS」「ウルトラファイター」 「はるかな星が」とかで
新聞テレビ番組表の早朝って紙面的にきついので ウルトラシリーズの再放送もタイトルを省略されてるの多かったな「帰ってきたウルトラ」とか「ウルトラマンL」とか
ラテ欄にセブンとだけ書かれてたのでワクワクしながら見てみたらニュースセブンだったり
私もセブン間違いありました… あと、岡山放送では、ウルトラファイトが「漫画」と略されていて皆しばらく気付かずでした。
あとは、山陽放送で、(新)ウルトラマンと書かれていて、初代かと思って見たらいつも帰ってきた、でした。
一般人が会話の中で”セブン”と言うのは、セブンイレブンの略称。 スタートレックファンなら、”セブン”はボーグ 7of9(セブンオブナイン)の略称。
ラテ欄にエースと書かれてても、ウルトラマンなのかテニスのアニメなのかわかりにくかった思い出
昔はセブンといへば007、セブンスター、サンダーセブンのことを意味した
パールセブン、マジックセブン、スーパーセブンはよく打った
パールセブン、マジックセブン、スーパーセブンはよく打った
>>724 それは、エースと書かれていたのでウルトラマンエースを期待したら
エースをねらえでガッカリしたという思い出だろ
俺もだよ
特撮ならタイガーセブンだろう。事情を知らないやつが題名だけ聞けば「ウルトラセブンが ビースト化して敵と戦うのか」と思いそう。
タイガーマスク二世は新タイガーと呼ばれたことはない
帰ってきたウルトラマンは、ウルトラマン2世(ジュニア)と呼ばれたことがある
山陽放送テレビ欄はいつも、「帰ってきたウルトラ」、だった。
新マンのスレではないが、帰ってきたウルトラマンがジュニアなんて呼ばれたのは聞いたことがないな 漫画か何かか?
帰ってきたウルトラマンではバルタン星人ジュニアだろ
ゴルゴダの丘で十字架にかけられている時 「二世」と呼ばれたけど「ジュニア」とは呼ばれてない
二代目ならいいけど、親子でもないのに二世というのは違和感ありあり。
ウルトラマン二世のウルトラブレスレットを奪え!と言ってました。
二世言われたのはあの前後編だけだったね 何を考えて二世呼びしたのか
本放送の頃って、バビル2世とかルパン三世の最初のアニメ化の時期だったよな 〜世呼びがちょっとした流行りだったのかも
>>738 ,739
どこぞのスレに巣くう輩だと、
ジャックが公式名称。
二世ではない、あれはウルトラマン偽って言ってたんだ。
ニセウルトラマン、ウルトラマン弱にふさわしい呼び名ではないか。
とか言いそうな話だな
二世、三世って移民の何世代目かを表すのと、王族(とは限らんかもだが)の同じ名前の人物を区別するのでは使われ方が違うよな 同じ家系内で同じ名前の人物を区別する場合は、直接の親子ではない場合がしばしばある ジュニアは、親子の場合が多いけど孫だったり親戚だったりでも、若い方につけることがあるそうだ バビル二世は、宇宙人バビルの子孫の一人で山野浩一が本名だから、二代目バビルというべきだと思うが、 山野浩一の名前を捨ててバビルと改名したのならバビル二世と呼ばれるのも間違いではないだろう ルパン三世は、ちょっと疑問に思うのはアルセーヌが名前でルパンはファミリーの名前ではないのかというところ。 ナポレオン・ボナパルトの息子はナポレオン二世でボナパルト二世ではないように。
俺はそれよりブレスレット奪われただけで 精も根も尽き果てたようにガクッとなった新マンに突っ込んだ覚えがある お前実質何もダメージ受けてないだろうと
こんな最終回だったらテレビ蹴飛ばす セブンはパンドンに倒されるが、ウルトラ警備隊のトンライR爆弾で退治。 パンドンに倒されたセブンに赤い玉が飛来。 「ウルトラセブン、私と光の国に帰ろう。ワタシは命を二つ持ってきた。そのひとつを諸星弾にやろう」 「待ってくれウルトラマン、諸星弾はワタシの仮の姿だ。死んではおらんよ」 「ヘッ? で、では持って帰ろう・・・さばらだ」
蹴とばされるテレビこそいい迷惑、完全なトバッチリだな。
もしかして俺たちはずっと勘違いしていたんじゃないか? ニセウルトラセブン じゃなくて 二世ウルトラセブン なんじゃないか?
誰も助けに来てくれなかったウルトラセブン 上司は来たがアドバイスのみ 帰ってマン以降はちょとピンチになるとウルトラ兄弟というやからがすぐ助けに来る ごっつい武器も持ってくる それではイカンと思うのよ ウルトラマンシリーズは子ども番組=教育番組でもあるわけだ 人生どんなに苦しくても辛くっても、自分だけの力で何とかせねばならぬ時がある そういうことを子どもたちにも教えなければいけない ウルトラセブンはその点素晴らしい
ウルトラマン80もウルトラ兄弟は助けに来なかった。 唯一、コリアンという女戦士は来たけど。
ウルトラセブンの時に、帰りマンに与えたウルトラブレスレットがセブンの腕にあったら キングジョー戦やガッツ星人戦も楽勝だったかもな でも、それだと話自体つまらなかっただろうから、なくてよかったw
あのブレスレットはゾフィー兄さんが 苦戦続く新マンのために開発したという裏話があるから セブンのときはそもそもまだ無かったのだ
>>743 >アルセーヌが名前でルパンはファミリーの名前ではない
ルパンが名字だと思ったが。
>>744 ブランケット症候群なのかもw
タイガの場合は依頼心とは違うよね 自分で友達を連れて来たというような感じで
ゾフィーは長兄らしいことをあまりしていない 夕子を異次元に拉致ったり、蟻文太戦でエースとタッグで戦ったとき辺りがヤマだった 内山漫画じゃカッコいいのだが
>>755 >>アルセーヌが名前でルパンはファミリーの名前ではない
>ルパンが名字だと思ったが。
「ルパンはファミリーの名前である」と書いたつもりの誤記です。訂正して謝罪いたします。
>>752 まぁその場合は矢的猛が宇宙人であることを知られたら光の国へ帰らなければならない
という掟があったのに地球人の京子先生に恋をしてヤバくなっちゃったから
男女関係も宇宙人同士でと丸く収めたんでしょうねw
ウルトラセブンは宇宙人との交流物語 セブン=いい宇宙人 侵略者=悪い宇宙人 この対決に地球人のウルトラ警備が加わる 序盤はウルトラ警備とけっこう交流していたセブンだが だんだん孤独な戦いをしていくようになる そして体を壊して地球を去る セブンと地球人の交流こそが根幹テーマ
>>760 ショッピングセンターの広場とかハウジングセンターでは、
ウルトラセブンと地球人の子供達との交流会がよく行われているようだが。
5円ブロロマイドには、少年を抱き上げているセブンの写真がある 劇中では具体的に子どもとセブンがふれ合うような話はなかったが、最終回ではダンが ウルトラ少年に助けられる ただ、子どもがメインに出てくる話は初代ウルトラマンよりも少ない
>>762 科特隊は子供が自由に出入り出来る環境だったからな
>>763 怪獣出現とか宇宙人の襲来よりも、何であんな子供が自由に出入りできるのか
そっちのほうがずっと不自然だったな
ホシノ君に化けた宇宙人ってのが1回出てくると良かったね 規制する理由ができる
>>762 セブンが少年を抱き上げてるのって遊園地のショーかなんかなの?
タロウは劇中で健一君が夢の中でタロウの胸を借りてのスパーリング?に笑ってしまった
>劇中では具体的に子どもとセブンがふれ合うような話はなかったが、
クレージーゴンの回のオサム君を忘れてはいかん
>>765 ホシノ君は宇宙人だよ
ザラブ星人の宇宙金属ロープを涙で簡単に切ってしまったのだから
怪彗星ツイフォンの回以降は自分の星に帰ったのだ
>>766 の続き
>劇中では具体的に子どもとセブンがふれ合うような話はなかったが、
クレージーゴンの回のオサム君を忘れてはいかん
これまだあったよw
「本当に強い子は、みんなと仲良くできる子なんだよ」
ハヤタは洗脳されてもウルトラマンは関係なかったがダンが洗脳されたらセブンも洗脳されるのか?。
>>769 「蒸発都市」の回ではダンが洗脳されたらセブンも洗脳されてたな
でもタイガでは逆にタイガがトレギアに洗脳されても人間・ヒロユキが絆で救ってやった
ハヤタとウルトラマンは基本別人だけどダンとセブンは完全に同一人物じゃないか
ただダンの「わーい」は自分がM78星雲の超人ウルトラセブンであることを 隠すための芝居なのかも知れん 矢的猛もウルトラマン80であることを隠すためにわざと女の子に柔道で負けてやったこともあったしw
ダークゾーンの頃はまだ見習い少年兵だったから、子供っぽいのは仕方がない マックス号を見て「カッコいいなあ」と口走り、正規隊員に窘められるのも同じ背景がある
ゴメン ダークゾーンが企画された頃の準備段階の設定ではって意味ね
>>775 だから宇宙人だから注射も適合しないとw
>>776 タロウの末っ子の甘えん坊もウルトラ兄弟の一員になったばかりの
新入りの人間態・東光太郎のメンタルであって
タロウ本人はウルトラの父と母の実子であるエリートで
すでにタイガの立派な父なのであった
友のために自分を犠牲にする薩摩次郎の精神は立派だが、その精神をコピーしたために、ダンも自分を犠牲にしてまで地球のために戦うことになった。 さすが伏線の張り方が凄いわ
ザラブ星人の拘束材に問題がある。大怪獣バトルNEOでも副長の涙で切れた。
ザラブ星人に捕まってしまったんじゃよ 大急ぎで塩水を作ってくれたまえ
仲間の命を救うためにザイルを切る行為に感動したってことは、340号はそういう類いの性格を持っていなかったってことだな セブンの自己犠牲の精神は、本来のものではなく後天的に身に付けたものだったのか
郷秀樹 私は君の勇敢な行動をみた 自分の命をかえりみず子どもを助けようとした君に感動した
>>783 後天的ということもないだろ
ウルトラ戦士はそういう人が多いんだよ
メビウスだって仲間や父親を救うために自らを犠牲にした宇宙飛行士
バン・ヒロトをモデルにしてヒロトの姿をコピーしてヒビノ・ミライと名乗ってたんだし
セブン、ギンガ、タイガのチブル星人を見ると、頭がいいと言う設定は、技術的な面であって、作戦面でがイマイチだね
昔のゾフィやセブン上司は、地球に対して割とドライな考え方。 ウルトラ族から見たら、地球人は下等生物だもんなあ…
十数万年生きるウルトラ族にとっては地球人なんて 俺らから見た蝶々やトンボと同じなのかもな
>>789 まぁそうだけどウルトラ族は地球に滞在する際に太陽エネルギーが
急激に消耗するから人間の体を借りなければいかんのだよ
ところが人間が蝶々やトンボの体を借りなければならない理由はなにもないw
まあ地球人もウルトラマンらも両方とも人間体系なので そもそも人間の外形とまったく異なる蝶々やトンボの体を例に挙げるのはどうかと思う ウルトラマンやセブンも虫には憑依できないだろう
>>784 郷「それはわかったから、もう少し簡単に変身できるようにして欲しかったです><」
先輩たちが変身アイテム落としたり盗まれたりしたのを見て 新マンなりに工夫したんだろう ところが思いのほか不便だったので後輩たちは誰もまねしなかった
ウルトラシリーズの衝撃映像て言えばバラバラにされた新マンなぞいろいろあるが ウルトラセブンの衝撃映像てあるのかな。
郷「それはわかったから、もう少し簡単に変身できるようにして欲しかったです><」 ジャック「君が思い上がった時は私は手を貸すことはできない」
十字架やカプセルの中で無様な磔の刑に処せられたヒーローの姿は衝撃的過ぎた 同じ敗北でも、ゼットンに瞬殺されたウルトラマンの方がまだマシ SMチックなやられ方は生殺しみたいでむごすぎるわ
この歳になると逆さ吊りって本来体への重力で押しつぶされていた部分が逆に引っ張られるから 関節とか体に良さそうだと思ってしまう。どうなんだろうね?
>>798 頭に血がのぼるだろ
この歳になると虎の穴の地獄の拷問を忘れたかw
虎の穴では、寝かせてもらえない拷問が一番きつい 「とらのあな」では金欠になるのが辛いが
ピンチの時に変身するっていうなら帰りマンは トイレで紙がない 重要書類をシュレッダーしちゃった 満塁でノーストライクスリーボール ビールとつまみだけなのに会計が数万円のボッタクリバー このあたりでも変身しちゃうのか?
>>799 高血圧なんでわしは血の巡りはいいはずなんじゃ。
じゃあ膝痛を直す方法を教えて。
いや、高血圧というのは心臓がいくら頑張っても血管が狭窄してるので 血がうまく巡らず圧力だけが半端なくかかってる状態 いつか血管が破れる
身動きできない状態で額に水を垂らし続ける恐ろしい拷問があると聞いていたけど 油に変えたら、最高に気持ちいいらしいな
>>801 ぼったくりバーは変身の余波で瓦礫と化すな
丘隊員とホテルから出てきたときに、ばったりアキちゃんと出くわしたら シュワワワッて光の十字が回りだすのか
>>793 しかし、次のエースではとても面倒くさいことに…
洗い物をしたときにうっかり指輪を失くし、夕子に怒られる星司であった。
「そのリングが光る時、おまえたちは私の与えた大いなる力を知るだろう」 末弟のくせにいちばん上から目線のエース。 北斗たちの都合など知ったことじゃないんだろう。
>>809 別に北斗一人でも変身できるんだが、それはそれで物足りないな
>>811 しかもウルトラマンエースの自己紹介の時、ゾフィ、マン、セブン、新マンの4人が横で
「ウルトラマンエース!」とポーズを付けながら囃し立ててたからな。
セブン最終回別案 エネルギーを使い果たし変身まで不能になったダン その時アンヌがやって来た 「ダン、私の力を貸すわ。合体変身しましょう!」 そう言うとダンと合体。「じょわぁはん!」 こうしてダンとアンヌの合体したセブンはパンドンを倒し、仲良く光の国に帰って行った
>>811 北斗たちの都合も何も、二人共死んでるんだぜ。生き返れただけでもラッキー
>>801 それはドラマ版超人ハルクの変身理由に近い。
バット星人「ゾフィ、初代ウルトラマン、ウルトラセブン。つまり、裏切り者のウルトラ兄弟を皆殺しにする計画だ。」 ウルトラ兄弟という言葉が映像作品にも登場した歴史的瞬間。 裏切り者…恐らく宇宙人でありながら地球に肩入れすることに対するものでしょう。
他人も自分に同調してくれると勝手な期待を寄せて、自分と考えが違うとわかったら 裏切られた!と勝手に怒り恨むようなやつはどこにでもいるから
>>818 バット星人から見ると、ウルトラマンも地球人も同じ宇宙人なのに
あくまでも地球人目線のバット星人
その戦いも他力本願
なんか可愛い
ソガはアンヌを愛していた だがアンヌがダンを愛してるのを知り身を引いたのだ その後はダンのことを応援するようになる
ゾガはアンヌの酒乱とかヤリマン癖を知ってるから恋愛対象にはしないだろ 南部冴子という素晴らしい女性がいるのに、敢えて火中の栗を拾うこともあるまい
>>819 どこにでもいるよ
他人が自分の思い通りに動いてくれなかっただけで「後頭部を殴られた」とかほざいちゃう身勝手な精神異常者は
十人のソガ隊員が旅をした 滝から落ちて一人目が死んだ〜♪
>>823 そりゃそうだろ
アンヌは宇宙人のガキまで作っていやがった
さすがのアンヌも宮部博士夫人、金髪、巨乳のグレイスの色気には負けるw
ガソリンクーダサイ も気絶させただけだったのはメリケンのパツキンねーちゃんだったからなのか?
ドロシーは偉い学者に全く見えない。ただパツキンねーちゃん出したかっただけ感がある
当時は「きれいな外人のおねえさん」と思って見てたんよ
マエノ博士の方がカワイイ あんな恐ろしいことを考えてたなんて
前野女史は落ち着いた雰囲気が大人の魅力を漂わせているが、瓶底メガネを掛けるとキンキン声のエキセントリックウーマンになる
Q・マン・セブンに出演した時で、それぞれ全く別人に見えるね
タロウ赤い靴の真理ちゃんもエースのユニタングの回では別人みたいに見えたw
田村さんは東宝スリーペットと呼ばれてたらしいが、今だったらNGだろうな…
ペダン星人の怪ロボット現る! 作動音から「グワシロボ」と名付けよう。
グワシロボの命名者は赤白ボーダーシャツのウメズ隊員とかいう人?
楳図さんがウルトラセブンも描いてたら、きっと不気味な宇宙人が出てきたことだらう
オリジナル宇宙人がやたらに出てくる ニクダマ星人とかオロチ星人とか
不定形なドロドロの体を持った一つ目の宇宙人とか怖すぎ それが複数体出てくるとか
アイロス星人にワイドショットを出すときセブンは悩んだのかな?。
そもそもワイドショットを撃つと寿命が縮む設定は放映当時からあったのか。ユートムやフックみたいなザコ野郎に撃ってるじゃん
そんなウルトラダイナマイトみたいな設定があったのか
帰マンのテレポートは寿命が縮むとナレーションが入ってたな
え、寿命が縮む事になったのか。 エネルギー消耗が激しいってのは昔からあったと思うけども
セブンはマンと違って地表でエネルギー補給が可能な設定だからな 事実上、夜間以外なら活動制限はない エースもトサカの穴で太陽エネルギーを吸収するシーンがあったっけか?
激しい怒りの時にワイドショット、 と何かで読んだぞ リアル世代
拘束されて生き恥をかかされたユーリー星人やU-tomにワイドショット ウインダムを弄んだカナン星人にもワイドショット
もうちょっとするとスーパーワイドショットゴッドスーパーワイドショット身勝手の極意に
初代ウルトラマンではテレポーテーションによって寿命が縮むという設定はない 「しかしこれ(テレポーテーション)を使うことは彼自身の生命を著しく縮めてしまうのである(ナレーション:石坂浩二)」 生命を縮めるとは言っているが寿命が縮むとは言ってない そもそも何万年も生きて、死んでもスペアの命を補充すれば生き返るような生命体に寿命の概念があるかどうかも微妙だ 恐らく本来の活動エネルギーではなく生命エネルギーのようなものを激しく消耗するというような意味であって、その消耗は(命の補填等の特別な処置をしなければ)簡単に復元はできない、という事なのだろう テレポーテーションをしてもウルトラマンのカラータイマーは青のままだったので、テレポーテーションで活動エネルギーは消費されていないと思われる
余談だがWikipediaではこの時のハヤタについて「戦闘終了後、ハヤタはテレポーテーションの後遺症で気を失う」とあるがこれは間違いだと思う 飯島敏宏監督は「当初ハヤタがウルトラマンに変身したら、ハヤタは抜け殻のようにそのへんに転がっている設定のはずだったのに、誰もそれに準拠してなかった」みたいなことを後年話されていて、その本来の設定どおりにハヤタが描写されたということだ つまりこの回ではハヤタは地球にテレポーテーションしていない バルタンと戦ったりテレポーテーションしたのはウルトラマンだけで、その間ハヤタはビートルの中で抜け殻のように眠っていたということだ (そもそもムラマツもいる中でハヤタはウルトラマンに変身しており、ビートルの中でハヤタが突然消えたり現れたりしたらムラマツ達はその異変に気づいているはずなのである)
でもそうすると、「ハヤタがウルトラマンに変身する」という意味が薄れる感じはするよね フラッシュビームが点火した後はウルトラマンとハヤタは一心同体ではないわけだ
テレポーテーションをした後、八つ裂き後輪とか普通に出せたし エネルギー大量に使い果たしたような感はなかったな テレポートの後、もう少し疲れた感出してもよかったが、初代マンにそういうのは似合わなかったか
で、ウルトラセブンの場合、いったん太陽に向かい肩から胸にかけてのプロテクターが点滅して 弱った体にエネルギーを補充してる描写があるのは理にかなった芸コマなシーンと思った
で、ウルトラセブンの場合、いったん太陽に向かい肩から胸にかけてのプロテクターが点滅して 弱った体にエネルギーを補充してる描写があるのは理にかなった芸コマなシーンと思った
大切なことなので二度っていうか・・・二度ヶ書きスマン
>>856 平成版では太陽エネルギーを限界まで吸収して従来の数倍の威力を出すネオワイドショットもあったが、色違いだけでインパクトはいまいち
パンドンがシャム双生児怪獣と書かれたら最終回も放送禁止になったのか?
とても興味深く聞いたがやっぱりユートムが何て言ってるかが謎だな
>>859 その辺が「別個体同士が一つの命を共有して一心同体となった」という設定の難しいところだと思う
こういう特殊な設定は少なくともそれまでのヒーロー物にはなかったはずで、SFドラマとしてもかなりエポックメイキングだ
それをどう表現するかについては制作側にハッキリとした明確な共通認識がなく、だからこそ飯島監督と他の監督との間でその表現について上述したような齟齬が生じているとも言える
「ミイラの叫び」ではウルトラマンからハヤタに戻る様子が初めて描写される
空を飛んでいるウルトラマンの手から光輪が放たれ、その光輪の中からハヤタが出現する
しかしここでも明確に「ウルトラマンからハヤタに戻った」という描写があるわけではなく、それまでハヤタの肉体がどうなっていたのかは謎のままだ
空を飛んでいたウルトラマンの肉体がどうなったのかについても不明である
ハヤタからウルトラマンへの変身シーンも含めてその辺は割とボカして描かれている
敢えてそうしている部分もあるのかもしれないが「視聴者に対する変身のメカニズムに対する説明」という観点では正直言って成功しているとは言い難い
セブンとモロボシ・ダンは別個体ではなく同一個体である だから変身シーンについてもダンがみるみるセブンに変貌していくという絵的な説明的描写が可能だったし、そのメカニズムについては直感的に理解できるようになっていた 変身ものは仮面ライダー等も含めてほぼこの形をとっており、そこで視聴者が頭を悩ますようなことはなかった その意味では初代ウルトラマンは実はかなり特殊な部類なのだ 因みに帰ってきたウルトラマン以降の第二期のウルトラマン達もレオを除いて初代ウルトラマンと同じ別個体同士の一心同体パターンだが、何故かそれ以降この点について誰も疑問を呈さなくなったのである。
ハヤタの場合、最終話で、ベムラーの際、ウルトラマンの玉と衝突した後の記憶がなくなってたが あれは、実際にずっと実はハヤタじたいは死んでいて意思はなくなり、ウルトラマンに肉体を憑依されてただけなのか それともハヤタじたいの意思もあったのが、ウルトラマンがゾフィーと共に去り際に、これまでの記憶を消されたのかが気になるところ
モロボシ・ダンじたいは本郷猛らと違って、そもそも地球人ですらなく、宇宙人のセブンそのものであって そのあたりが、よくある普通の人間が、ひょんなことからヒーローに変身するようになるパターンとは違うところ
前身の企画「Woo」では地球人は死んでおり、宇宙人がその肉体に憑依しているだけという設定だった つまり人格は完全に宇宙人である しかしウルトラマンでは第一話の描写にもあるとおり、ウルトラマンとハヤタは会話をして意思の疎通をしている 命を共有して一心同体となることについてウルトラマンはハヤタの同意を得ているのだ だからハヤタの人格や意志・記憶等はそのまま残っていると考えられる(死んだわけではないから) じゃあウルトラマンに変身した後はウルトラマンの人格に取って代わるのかというと、それについては微妙なところでハヤタとしての意思も残っているのではないかと思わせるフシがある ベムラーとの対戦中にウルトラマンのカラータイマーが鳴り始める この時ウルトラマンはカラータイマーを見て「エネルギーがもうあまり無いんだな」と初めて理解するようなシーンがあるのだが、もしウルトラマンだけの意識ならそんなことにはならないはずなのだ メフィラス星人との会話でお前は宇宙人なのか地球人なのかと問われたときに「その両方だ」と答えたように、意識がどちらかにスイッチするというよりは、どちらの状態でも双方の意識はあるのだと思う ハヤタの時はハヤタとしての意識が優勢になり、ウルトラマンの時はウルトラマンとしての意識が優勢になっているだけで、他方の意識が完全にオフになって切り替わっているわけではないのだと思う そうなると最終回でハヤタは合体していた記憶を消されただけということになり、こちらについてはSFでは割とポピュラーな描写だと思う
もし変身したあとハヤタの体だけその場に残されるというなら 何回火に巻かれたり転落死したり怪獣に踏み潰されていることか
ハヤタが変身後抜け殻になるなら、 叫び声を発してビルから飛び降りた後、遺体になるほかないんじゃ…
>>874 ビルから落ちてバラバラになったハヤタの肉体もマンが戻ったときに再生されるのでは
山盛り手榴弾でバラバラになったストレイツォが再生したように
そうなんだよ ハヤタ抜け殻説を主張した飯島監督自身が制作第一話と二話(「侵略者を撃て」「科特隊出撃せよ」)でそれと矛盾した描き方をしているんだ 抜け殻説だと「侵略者を撃て」では、ビルから落下したハヤタの肉体は著しく損傷することになる 「科特隊出撃せよ」ではネロンガの目の前でベータカプセルを押したハヤタの体がフラッシュビームに包まれる描写がある 「ハヤタが(肉体に)ウルトラマンに変身した」のでなければ、ハヤタの肉体はネロンガとの格闘に巻き込まれてグチャグチャになっていることになる そもそも抜け殻になっているならそれは変身とは言わないし、第一話で「M78星雲の宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員はベータカプセルで宇宙人に変身した」とハッキリと説明している 問題はそれについて映像的に納得の行く落とし所が見いだされてないことで、なんとなくボンヤリとした雰囲気で誤魔化しているところだ 「人間標本5・6」ではハヤタが科特隊の基地内でベータカプセルを押した次の瞬間には科特隊の基地の「外に」ウルトラマンが出現している 他にもハヤタが地上でベータカプセルを押したのにウルトラマンは空を飛行して現れたりもする この辺りは抜け殻説でないと説明がつかないところで、そのメカニズムが明確に定義されていない狭間でウルトラマンは制作されていた 「ウルトラマンが出現したらハヤタは抜け殻になっている」という本来の設定に準拠したはずの「科特隊宇宙へ」における描写はウルトラマン全体からするとむしろ異例な方だ 今だったらCGとかで映像的に明確に定義するかもしれないが、その辺をあやふやにしていたウルトラマンはむしろそれで良かったのかもしれない (ウルトラマンという存在の神秘性にも貢献した)
テレポーテーションの後にハヤタが昏倒していたのは、やはり生命エネルギーに著しい消耗が発生したからだろう こんな便利な技があるのにどうして使わないんだと言わせないように、一定の制限を設けたのだと思う 便利だけど、使えばこんな風になるから頻繁には使えないのだと
昏倒の後にゾフィーが癒しに来てくれたらいいのに 「私はオナホを持ってきた」ドーン!ハヤタ元気!!みたいな
モロボシ・ダンはセブンの仮の姿だ モロボシ・ダンという別人格の個体が存在しているわけではなく、セブンが薩摩次郎という青年の魂と姿をコピーして作り出したキャラクターだ 設定としてはWooの改良発展版と言ってもよく、この辺は前作のウルトラマンでの反省点が反映された形だ これによって変身のメカニズムはとてもシンプルになった じゃあモロボシ・ダンという別人格は存在していないのかというと、そうも言い切れないところがある セブンは仲間を救うためにザイルを切って自分の命を犠牲にしようとした薩摩次郎の精神性に驚き、その人格をモデルにモロボシ・ダンという地球人としての人格を作り出した 薩摩次郎の行動はセブンからしても驚くほどの崇高さであり、それに感銘を受けたからこそ彼の人格をコピーした その人格は元々セブンにはなかったものなのだ そして薩摩次郎の分身であるモロボシ・ダンという地球人として生きているうちにそれがセブンの人格の一部になっていったのではないか 最終回で「命が危険だから(地球は放っといて)早く帰還しろ」と促すセブン上司に対してセブンはそれに従わない この時点でM78星雲人とセブンの間に考え方や価値観の相違が生じている 薩摩次郎の精神性がセブンを侵食してその人格の一部となったために、セブンはアマギ隊員を救うために自己の命を犠牲にして変身したと考えられるのだ これはモロボシ・ダンがセブンと別人格ではないからこそ到達した帰結であり、それによってセブンの最終回がより感動的になったのだと思う 帰ってきたウルトラマンとウルトラマンAは、初代ウルトラマンと同様に人間態とウルトラマンとは別個体であり別人格だ だから本来なら初代ウルトラマンのように物語の結末ではその分離を描かなくてはならない ところがその二作では分離することなくセブンのようにしれっと光の国に帰還する 郷秀樹や北斗星司の人格と肉体を強奪したまま帰ってしまうのである (南夕子は何故か途中で分離して月に帰還。死んだはずの夕子がどうやって別個体として命を復元したのかについては説明がない) タロウではようやくそれが描かれるが、そこでも命を失った東光太郎が分離したのに何故生きているのかについては謎のままだ バッジを返したタロウは変身能力を失っただけで東光太郎とまだ同化したままではないのかという疑問も残る こう考えるとそこについてちゃんと描かれたのは初代ウルトラマンとウルトラセブンだけで、後はかなりあやふやで適当になっていることがわかる
東光太郎は死線をさまよってたけど完全には死んでなかったんじゃなかったっけ
ルナリアンの南夕子は死んでなかった 死んだ振りをしてウルトラ族との同化による戦闘力の強化を虎視眈々と狙っていた もちろんルナチクスへの復讐のために パン屋の邪魔が入らなかったら、彼女は絶大な力を独り占めできていたのだ
夕子が巨大化してドラゴリー、メトロン星人Jr.、ムルチと戦う同人小説を読んだことある まだ夕子が白いローブに着替えている途中なのに、有無を言わせず強引に巨大化させるゾフィーが鬼畜だった
>>881 >パン屋の邪魔が入らなかったら、彼女は絶大な力を独り占めできていたのだ
そしたらエースと夕子の関係はジャスティスとジュリみたいになってたわけかw
夕子が「とぁぁぁっ」っと単独変身するだけのことで、北斗との接触は永久になかったであろう TAC基地の購買部にパンを 卸しに来た際に、チラッと顔くらい会わせるかもしれないが 「ちっくしょお、いい女だなあ」なんて惨めな独り言を口走ってお終い
今度の北米版にさらりと12話入ってないかやはり心のどこかで期待してしまう こちらでは欠番関係ないからさっさと普通にBD出させろみたいな強気の交渉できて本当に許可をもぎ取ってくるメーカー出てくればいいのに まあ無理なんだろうけど
>>879 郷はジャックと命を共有してて分離不能なのだからウルトラの国に行かざるをえなかったのだろう。
あるいは地球に残ると、アキみたいに巻き込まれて殺される人が出てくるかもと思ったのだ。
うむ、 郷や北斗の人間体を残していくと言うんなら、すでに死んでるから死体だけ残ることになる セブンは一心同体、あるひは死体に憑依したわけでないから、去り方が実に自然
ジャックはフクシンに憑依して宇宙へ連れて行ってやれば良かった。代わりに郷は地球へ置いてけ
というとやっぱりハヤタに新しい命を与えて生き返らせたのは特例だったのかもしれない 郷や北斗が死んだのは光の国側の責任じゃないけど ハヤタの場合は言い訳もできないくらい初代マンの過失だったからな
>>889 フクシン「ウルトラマンになれ!」
ジャック「私は君のような身勝手な人間に力を貸してやることはできない」
エースの最終回、正体バレしたら二度と人間の姿に戻れないって、かなり嫌な設定だな。 後に皆でバーベキューに来るし、ただの脅しだったと思いたいが
その辺りは番組によって変化する独自設定だから あまり気にしなくてよろしいかと
二度と人間の姿に戻れないどころかZAT隊員にも乗り移ってたじゃん おまけにダンはウルトラ兄弟服の下にウルトラ警備隊の制服が着っぱなしだったようだしw セブンの最終回で突然の別れだったからウルトラ警備隊の制服を 返してる暇はなかったのだろうw
服なんかどうにでもなるんだろう 黄色いジャンパーみたく
>>894 服を返してロッカーの私物を持って帰らないといけない。
セブンを倒すにはやっぱりダンの時に殺すのが1番いいのでは。。。
ビデオシーバーの中には、極小の真空管とか一杯詰まってたんだろうか いや、トランジスタはもうあったか
セブンを倒して地球人に降伏を迫るのが得策であって ダンを倒しても地球人を絶望に追いやることはできないから 地球侵略の上では、ガッツ星人のようにセブンを倒して見せしめにすることに意味があるのだろう
>>899 いや…、セブンを倒さなくては、我々の目的は、成功しない…
>>900 トランジスタは存在したけども、液晶画面みたいなのは一般に知られてたかなあ。
とにかく当時として発想が未来的と言うか
あの時代カラー液晶どころか白黒のブラウン管が現役だったよな。 まあテレビ電話はサンダーバードでやってた気がするが
作戦室のセットを作った際、将来、電話はコードがなくなると思って コードレスにしたのも正解だったな ビデオシーバーもiウォッチで実現の方向?
最終回、ダンがこっそり作戦室の様子を見ていたが、作戦室にはダンの姿は映らないのか?
ピット星人はバット星人とくっついてカップルになったのかよw ピット星人、得意の盗みで霧崎からトレギアアイを盗んで ヒロユキに協力してやれや
>>897 >>898 >>900 >>905 でも時計と通信機が合体するなんて思わなかったわけで
科特隊の無線機は使いにくそうな上に小さくて失くしそう。あれはイマイチ
マークのデザインは科特隊の方が印象的 ウルトラ警備隊のもいいのだけど、デザイン的に比べるとシンプルで分かりやすいのは特捜隊の 流星マーク
おもちゃ爺さんのことを一般人に聞き込みしてるとき、ビデオシーバーが鳴ってるのに敢えて出ず、少し離れてから応答する細かい演出があった 秘密装備であるビデオシーバーを見せたくなかったのか、会話の内容を聞かれたくなかったのか
>>912 きっとあそこでは携帯電話禁止だったんだよ
電車の中で通話してる人みたいに見えるのか、フルハシとか声がデカいし
ビデオシーバーは話してる事が回りに丸聞こえで、軍隊には不適切だな
ハヤタは怪獣殿下に流星バッジを上げたが、基地に帰って直ぐに無線のコード切り替えを行ったろう 情報を垂れ流しにはできないからな
そういえば「帰マン」以降は普通の通信機になっちゃったんだっけ?記憶にない
ビデオシーバーや通信機を持って喋っているのなら、その人を周りから見ても、 「あぁ、どこかと通信しているのか」 とまだ理解出来る。 だが、携帯電話やスマホを収納したまま、小型のハンズフリーイヤホンを使って 通話している人を見たら、一人で何やらボソボソ喋っているようにしか見えないので、 「何あの人、頭の足りない人か、危ない人?」と思ってしまう。
映像が映ると、通信が来たら すっぴんとかのまま映っちゃって困るから テレビ電話は映像切って使う人が多いので普及しない
テレビ電話自体は日本でも1970年代から商品開発されていたが、普通の通話は 顔が見えない方が話しやすいって事で需要があまりなかったな。親子とか外国人相手 ならとにかく。一方未来設定の映像作品では状況が分かりやすいからさかんに使われた。
未来設定の作品でテレビ電話の画面に sound only select だったかな? が表示されて声だけ通話してたり。 設定と描き方の人よく考えてるのがあった。
>>922 ブレードランナーは映像付きの公衆電話で携帯は出てこないな。レトロ感が出ていてなかなかいい。
ビデオシーバーとかあっても宇宙人とかの事件が起きた場所の地図とか 映像で見せるとわかりやすい情報とか流せないのなら何の意味が無いと思う。 大体フルハシとソガとか声で間違えるわけないだろ。
余談だが早朝なんかに女と電話で話してると「あっ、こいつ化粧してないな」とわかる時がある。 声だけで顔は見えてないのに
そんなときは向こうも「あっ、亀頭に付いたティッシュかすを拭いていないな」って気付いてるよ
>>930 子供の頃からヘルメットについてるMATマークが通信機だと思っていた
休みの日は、ちゃちいトランシーバーみたいなのを持ってますね。定時通信だとかいって。
科特隊の流星バッジは隊員と本部とのやり取りしかできず、現地の隊員間の通信は本部が中継するという細かい設定だった ウルトラセブンでは、ビデオシーバー同士でやり取りするシーンはあったかな?
休みの日のプライベートな外出までGPSかなんか付けられて追跡されるのはイヤね
何も身に着けていなくても勝手に追跡される未来はすぐそこにある
>>936 怪獣が出たら休みだろうが何だろうが駆り出される仕事だからしゃーない
怪獣や宇宙人たちも空気を読んで、なるべく科特隊基地から近い場所に現れてくれる。 例外もあるが、それでも日本各地に同時に現れたりしない。
一番遠かった戦場は第四惑星か あれは出張じゃなく、ご招待だったけど
第四惑星に地球人が密かに暮らしていたことは地球には全く知られていない
今年でアポロの月着陸から50年となるわけだが、その1年前の「月世界の戦慄」で割と忠実に月世界を再現していたのは、 後の2期で月を知的な怪獣のいるファンタジックな世界として描いていたのと比べると興味深いものがある。
アポロ11号50周年も、なんだかあんまり盛り上がらなかった気がする ファーストマンぐらいしか印象的な作品はなかったなあ
捏造説とか訳の分からないジャマーが飛び交ったしな 左翼陣営には世界中どこに行ってもほんと困らされる
>>947 >>949 バカだろ。そんなの右左と関係無いし。
民主党は共和党の足を引っ張るためなら、共産圏とでも手を組めるからな
右左の問題を語るよりも、まずは最低限の教養を身につける必要のある人が紛れているようだな
「スターウォーズに対する東宝からの回答」って煽りは、公開当時からあったのかな
月世界の戦慄の話にだけ唐突に出てきた遠隔指示機とは何だったのか。超音波利用なのに宇宙で使えると言うのも…
宇宙大戦争 1959年公開 スターウォーズ 1977公開
やっぱり発売元のデタラメで無責任な煽りなんだな 知ってたけど
ロシアとソ連は違うからなあ けど、中共とズブズブになってる民主党はいただけない 日本にとっても敵対勢力でもあるしな
>>958 宇宙船でおもむろにタバコを吸おうとする隊長がワイルド
>>958 冒頭の月基地爆発は内部から起こっているのはザンパ星人が遠隔指示機で基地内の機器を暴走させたものだとすると、外からの攻撃方法しか持たないペテロは濡れ衣だったということか
(単にあの場に来合わせたためにやられた、レッドマンの対戦相手並みに運の悪いザンパ星人とは無関係の月の原生生物だったとか)
ザンパ星人は残波岬からの命名とさんざんインタビューでも言っておきながら 戦争関連でクレームでも来たらヤバいと思いなおしたのか、後世になって ザンパ星人は、残波岬とは関係ありませーン!と言い出しのは痛かった
>>966 あれは酸素が濃くなった事を一目でわからせる為の演出だから、わざとらしいのは許してあげよう
空気が抜けてったら酸素も薄くなりそうなんだが違うのか
>>970 あれは空気抜いたんじゃなくて、酸素圧を上げて酸素中毒になりかけた状態だと思う
クリスチャンとウチナンチュがセブンをダメにした戦犯
あの回でクラタが異様によく笑うが、あれは酸素中毒の影響としての描写だろうか。 「高い酸素分圧で酔ったような状態になり、さらに進むと苦しくなる」なんて思った のか。30年くらい後の星野之宣の漫画、2001夜物語でも酸素で酔うシーンがあるが、 窒素酔いとイメージがダブったのかな。 実際はミラーマンやジョジョのように苦しむだけ(長期間か、高圧の場合 。後者はウェザーリポートで与圧されたか)。
>>945 それは2期で作品が子ども向けというより幼児向けまでに
低レベル化したって事だろう。
タンクのバルブが緩んで、酸素が機内に放出されたんだろ 外部に漏れた訳じゃない
>>980 死なないけどぺしゃんこになりそう
2号が赤手袋なのは仮面ライダーの踏襲 一目で区別できるから便利だ
あれは皮膚だろ 彼らは手袋なんかしていないぞ ファスナーみたいのも肌の一部が変化したもの
994:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd5a-XJr4 [49.98.157.230]):2019/11/05(火) 17:58:25.95 ID:W0ZVUBsAd このスレを1000まで完走させてから次スレへ移動してください
995:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd5a-XJr4 [49.98.157.230]):2019/11/05(火) 17:59:15.97 ID:W0ZVUBsAd まあ1日以内には埋まるでしょう
セブンスレは我々人類、自らの手で埋めなければならないんだ!
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