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2020/10/07(水) 23:37:54.07ID:CAP_USER9女優の早見あかりと『ももいろクローバーZ』がアンバサダーを務めるスキンケアブランドの広告に、早見と同じく元『ももクロ』メンバーだった有安杏果の姿が相変わらずない≠ニ話題になっている。
今回公開された『SOPHISTANCE(ソフィスタンス)』の広告ビジュアルでは、アンバサダーの5人が透明感溢れる素顔を披露。
デジタルカメラではなく、フィルムを使って撮影されたという写真は、まさにブランドのコンセプトであるひとりひとりが持つ個性が最高の状態で花開いた瞬間の輝き≠体現しているかのような美しい仕上がりとなっている。
メンバーの百田夏菜子は、約10年ぶりとなる5人での仕事について、早見とはプライベートで親交はありつつも「仕事で会うっていう緊張感はありましたが、自然な感じで撮影に入れた」とコメント。
一方の早見も「いざ一緒になると、いつもと変わらないというか、一緒にいることがとても自然でした」と、両者の強い結びつきを感じさせるコメントを寄せている。
緑が消えた理由
「ネット上では、2018年1月に『ももクロ』卒業を発表した、緑色担当の有安の姿がないことが話題に。『なんか緑の子かわいそう』『緑だけハブられた感が否めない…』などと心配の声があがっていますが、実は有安だけが選ばれなかったある明確な理由≠ェあるのです」(ネットメディア編集)
それは、この商品が芸能事務所『スターダストプロモーション』グループ傘下の『株式会社SDI』という会社によって制作されているということ。
「『ももクロ』はもちろん、早見もグループこそ卒業したもののスタダ¥椛ョは変わっていない。つまり、今回は自社製品に自社タレント≠起用しているに過ぎないのです。その証拠に、他に起用された森英寿や鈴元まいも同じくスタダの所属タレント。一方の有安は、卒業とともにスタダを退社し、25歳年上の精神科医の夫が代表を務める会社に移籍しているため、今回起用されなかったのも当然といえば当然のことなのです」(芸能ライター)
ネット上で未だに根強く残る緑ハブ説=B
「立つ鳥あとを濁さず」や「終わり良ければすべてよし」ということわざを身につまされる思いだ。
https://myjitsu.jp/archives/135537