http://nihonseiji.com/special/interview_oono 尖閣の領土問題は中国による内政問題の外への転嫁であると思います。かつてはその矛先は台湾に向いていましたが、
今はそれが専ら日本に向かってきています。それに対して日本は3つの点を心がけるべきです。
ひとつは「マルチ(複数の国)で中国を追い込むこと」
国際海洋法など、国際社会のルールを盾に味方をつくり立ち向かう必要があります。
大野もとひろ@埼玉県知事候補 @oonomotohiro
拉致問題や非核化など、我が国に対する脅威と問題が継続する中で、補助は困難です。
他の私学と同様の補助を提供するには、上記の問題が必要と粘り強く訴えてまいります。
https://twitter.com/oonomotohiro/status/1162283780985376769 日韓関係について(韓国大統領発言への感想に引き続き)
2012-08-24 13:17:30
https://ameblo.jp/oonomotohiro/entry-11336502617.html 国際政治を語るとき、隣国との間には、一般論として様々な問題が存在する一方で、協力の余地も相対的に大きい。
このような認識に立ち、不幸な歴史があろうが、領土問題があろうが、責任のある政府は国益を最大化する必要があるはずだ。
政治家や政党の利益ゆえにポピュリズムを煽ることで国益を阻害し、第三国がほくそ笑むような状況を招くのは避けなければならない。
それにもかかわらず、責任ある政治家、いわんや大統領という、国の元首であり外国に対し国家を代表する(韓国憲法第66条)人物が
無責任且つ非常識な言動を行っていることに、憤りを禁じ得ない。
長嶺駐韓大使帰任と慰安婦像問題
https://ameblo.jp/oonomotohiro/entry-12262681586.html 「9条改正のキーワードは“我が国にとって”」大野元裕参議院議員【憲法改正論】
https://japan-indepth.jp/?p=40879 ――長島昭久氏との憲法改正私案提起の経緯は。
大野:日本周辺の安全保障環境が変わっている。果たして9条のままでやっていけるのかとの疑問がある。
また、集団的自衛権の議論ばかりがなされているが、これまで自衛隊が憲法とのかかわりで実際に問題になったのは、集団的自衛権と直接関係のない海外派遣の時だ。
この2点について憲法上議論を広げるべきではないかと一石を投じたかった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)